HOPE 収納POSレジシステム
特長

「HOPE 収納POSレジシステム」の特長とシステム導入メリット

職員様の負担を軽減

• 医事システムにて作成した領収書に対し、POSレジで入金することによりデータを即時反映させることができます。それにより、毎日の締め処理の際の領収書控えとデータの突合せ処理を行なう手間を省き、職員様の作業を軽減することができます。
• 自動釣銭機が現金を計測するので、現金とレジ集計金額の比較作業を簡単に行なうことができます。

患者様への請求ミス、受渡しミスを防止

• 請求書に印字したバーコードや診察券（カード）の磁気を使い、請求書番号やID番号を読み取り、該当の請求書情報をPOSレジに表示するため、請求ミスの防止を実現します。
• 支払い時には、患者様から預かり受けた現金を自動釣銭機にて自動的に計測し、お釣りを放出するので患者様との現金の受け渡しミスを防止できます。

複数の請求に対してもスムーズに会計を実施

• 請求書番号またはID番号を患者様にご提示していただくことで、ご兄弟やご家族で一度にまとめてお支払いいただくことが可能となり、お待たせいたしません。

釣銭機により金額の自動計数可能

• POSレジ専用機に自動釣銭機を接続することにより、自動で金額を計数することが可能です。これにより金額の受け渡しミスが軽減されます。

様々な会計をまとめてお支払い

• 駐車場代等の診療費以外のお支払いも診療費と一緒に【最大30明細までまとめて】会計することができます。

再計算時の煩わしさを解消

• 再計算が必要となり、返金が発生する場合は【返金したい請求書と入金したい請求書を一緒に】会計することが可能です。