SPARC Enterpriseの本体装置は販売を終了しました。
本製品の後継機種はSPARC Serversです。
最新の技術情報はSPARC Serversの「技術情報 Technical Park」をご覧ください。
UNIXサーバ SPARC Enterpriseの技術情報を集めた、ポータルサイトです。
SPARC Enterprise M3000、M4000、M5000、M8000、M9000構築時の、XSCFやパーティション設定およびOS導入について解説します。
Oracle Solaris 11の概要、新機能や構築・運用方法について紹介します。
Oracle Solaris のインストール手順、サービスやユーザ管理の設定手順、バックアップ・リストア手順などについて解説します。
仮想化機能である「Oracle VM Server for SPARC」と「Oracle Solaris ゾーン」の特長を解説しています。各仮想化機能を選択する際の参考としてください。
Oracle VM Server for SPARCの機能、設計指針、メリット等について紹介します。
Oracle VM Server for SPARCで提供しているldmコマンドのうち、主に使われるサブコマンド、オプションの使い方について紹介しています。
Oracle Solarisの仮想化機能「Solaris ゾーン」の概要、適用シーン、構築・運用方法 などについて解説します。
Oracle Solaris ゾーン環境における、仮想ネットワークの構築と冗長構成の手順を解説します。
Oracle Solarisの仮想化機能「Solarisコンテナ」の設計指針、構築、基本操作、複製や移動機能について解説します。
Oracle Solarisゾーンの作成時、または運用時において主に使われるコマンド、オプションについて記載しています。
Solarisコンテナ上でOracle Databaseを効果的に利用する方法について解説します。
Oracle Solaris Legacy Containersを利用したSolaris 8/9環境からOracle Solaris 10搭載SPARC Enterpriseへの移行方法や、移行後の運用・管理について解説します。
SPARC Enterpriseの仮想化機能「Oracle VM Server for SPARC」の概要、設計指針、構築・運用や便利な機能について解説します。
Oracle Solaris 11の標準ファイルシステムであるZFSの概要および構築・運用方法について紹介します。
Solaris OSのファイルシステムであるZFSの概要、特長、機能、運用などの基本的な内容について解説します。
ストレージプールやファイルシステムの構築、スナップショットやバックアップ/リストアの利用について解説します。
ZFSの構築、運用について解説します。
ZFSの構築、運用について解説します。
Oracle Solaris 10 UFS環境のデータ領域のファイルシステムを、Oracle Solaris 11 ZFS環境のファイルシステムへ移行する手順について解説します。
ZFSの作成時または運用時に主に使われるコマンド、サブコマンド、オプションの使い方について紹介しています。
Oracle SolarisにおけるIPC(Inter Process Communication)パラメーターの設定について解説しています。
Oracle Solaris環境で利用できるCPUリソースの制限方法を紹介しています。
システムを稼働させたままOS環境をアップグレードするOracle Solaris 10の機能「Solaris Live Upgrade」について解説します。
Solarisに添付されているフリーソフトを用いることで、さまざまなシステム構築が可能になります。
: Oracle Solaris 11環境構築用
: Oracle Solaris 10環境構築用
(注)Oracle Solaris ゾーンは、Oracle Solaris コンテナ、Solarisコンテナとも表記されます。
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