HBA閉塞機能(FJSVfefpcl)8.0.0-2-1
ご使用にあたって
本ソフトウェアのご使用にあたっては、下記のご使用条件をお守りください。ご使用条件を遵守できない場合には、本ソフトウェアは使用しないでください。
- 本ソフトウェアは、対象機種に対して使用できることを確認しております。
 - 本ソフトウェアのfefpclコマンドを除く部分のライセンス条件は、GNUGeneral Public License Version 2 となります。
- 本プログラムはフリー・ソフトウェアです。あなたは、Free Software Foundaiton が公表したGNU一般公有使用許諾の「バージョン2」或いはそれ以降の各バージョンの中からいずれかを選択し、そのバージョンが定める条項に従って本プログラムを再頒布または変更することができます。
 - 本プログラムは有用とは思いますが、頒布にあたっては、市場性及び特定目的適合性についての暗黙の保証を含めて、いかなる保証も行ないません。
- ライセンスの詳細な条件については、下記をご確認ください。
http://www.gnu.org/licenses/gpl.txt (英語) - ライセンス条件の理解を助けるための非公式な日本語訳が以下にあります。
http://www.opensource.jp/gpl/gpl.ja.html 
 - ライセンスの詳細な条件については、下記をご確認ください。
 - 本ソフトウェアを使用した結果、損害が発生しても弊社は一切の責任を負いません。
 
 - fefpclコマンドについては、以下に説明するご使用条件が適用されます。
- 本ソフトウェアのご使用にあたっては、下記のご使用条件をお守りください。ご使用条件を遵守できない場合には、本ソフトウェアは使用しないでください。
- 本ソフトウェアは対象機種に対してのみご使用いただけます。
 - 本ソフトウェアの再配布はできません。
 - 本ソフトウェアを改造したり、あるいは複製を伴うリバースエンジニアリングを行なうことはできません。
 - 本ソフトウェアに関するいかなる著作権表記も変更できません。
 - 本ソフトウェアを使用した結果、損害が発生しても当社は一切責任を負いません。
 
 
 - 本ソフトウェアのご使用にあたっては、下記のご使用条件をお守りください。ご使用条件を遵守できない場合には、本ソフトウェアは使用しないでください。
 
詳細情報(修正内容、インストール方法、対象機種、注意事項、他)
ご使用方法
ダウンロード方法
- ダウンロードファイルは自己解凍形式で圧縮されています。
ダウンロードファイルを格納するための、作業用フォルダを作成してください。
(作業用フォルダの名前・場所は任意でかまいません。) - 下記ダウンロードファイルをクリックしてダウンロードを開始します。
 - 保存する場所に、1.で用意したフォルダを指定してファイルをダウンロードします。
 - 以上でダウンロードは完了です。
 
【一括ダウンロード】
HBA閉塞機能(FJSVfefpcl)8.0.0-2-1
[FJSVfefpcl-RHEL9-8.0.0-2-1-all.tar.gz(2,018,795 bytes)]
解凍方法
(Windows exe 形式)と(Linux tar.gz 形式)では、それぞれ解凍方法が異なります。
ダウンロードしたファイルをご確認の上、解凍方法をご覧いただきますよう、お願いいたします。
(Windows exe 形式)の場合
- ファイルをダウンロードしたフォルダを開きます。
フォルダ内にダウンロードしたファイルがあることを確認します。 - ダウンロードしたファイルをクリックして実行します。
 - 黒いウインド(cmd.exeのプロンプト画面)がしばらく表示され、ファイルが解凍されます。
 - 
解凍が終わると自動的にウインドが閉じます。
ダウンロードファイルが解凍され、フォルダまたはファイルが新規に作成されます。
※ウインドのタイトルバーに「完了」と表示されてもウインドが閉じない場合は、「閉じる」ボタンをクリックして手動でウインドを閉じてください。 
(Linux tar.gz 形式)の場合
- ダウンロードした tar.gz 形式を展開します。
tar xvfz ファイル名.tar.gz 
インストール方法
「readme.txt」ファイルに従ってインストールを行ってください。
なお、kernel-5.14.0-70.30.1.el9_0以前のRHEL9.0システムにアドバイザリー番号がRHSA-2022:8973以降のkernelのerrataを適用する場合、以下の手順で本ツールをインストールしてください。
- 「Red Hat Enterprise Linux 9 Linuxユーザーズマニュアル」の「6.3 errataの適用方法」を参照し、kernelのerrataを適用する。
 - RHEL9.0システムを再起動する
システム再起動時に以下のエラーが発生しますが、無視してください。- 
					HBA閉塞機能(FJSVfefpcl)がインストールされている場合
FJSVfefpclサービスの起動が以下のメッセージを出力して失敗します。
[FAILED] Failed to start Fast exchange for pcl service.
また、FJSVossnサービスの起動が以下のメッセージを出力して失敗します。
[FAILED] Failed to start OS Status Notification. - 
					ダンプ支援ツール(dumptools)がインストールされている場合
sadumpサービスの起動が以下のメッセージを出力して失敗します。
[FAILED] Failed to start Sadump watchdog timer. 
 - 
					HBA閉塞機能(FJSVfefpcl)がインストールされている場合
 - 本ツールをインストールする
 
PRIMEQUESTに関する資料請求・お見積もり・ご相談
この製品に関するお問い合わせは、富士通株式会社のフォームを使用し、2024年4月1日よりエフサステクノロジーズ株式会社が対応いたします。
この製品に関するお問い合わせは、富士通株式会社のフォームを使用し、2024年4月1日よりエフサステクノロジーズ株式会社が対応いたします。
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