ICT適用シーンが拡大していく中、部門や業務ごとでのシステムの乱立が進み、運用管理コストの増大や複雑化により
全社レベルでの情報共有が課題となっています。
富士通はお客様の様々な環境に対し、ICTのあるべき姿 (グランドデザイン)を見据えたスピーディー、高品質なICT最適化をご提案します。

中堅・中小企業のお客様

  • 生産性向上
  • コスト最適化

最適なICTで貴社の成長を後押し

既存のシステムや業務を把握し、将来ありたい姿を目指した最適化をご提案。限られた予算の中、投資対効果を最大限に発揮し、生産性向上に貢献します。

    • 生産性向上

    課題 業務に必要な情報が共有できていない

    解決策・効果

    ファイルサーバを導入することで業務に必要な情報を一元管理します

    • コスト最適化

    課題 サーバを管理する人材がいない

    解決策・効果

    リモートマネジメントコントローラを用いて、サーバの異常検出をメール通報設定し監視の自動化、リモートからサーバ管理を実施します

    • コスト最適化

    課題 人材/費用不足でICTシステムの
    導入・構築が対応できない

    解決策・効果

    当社指定工場にて組立・構築することにより、サーバ導入・構築に必要となるお客様の手間を省き、安定したシステム稼働品質を短納期で提供します

基幹業務管理のご担当者様

  • コスト最適化
  • 生産性向上

基幹システムを継承しつつ、最新技術でインフラの価値を向上

どんな時でも絶対に止めることはできない基幹システムをしっかりと継承していくことで、インフラ全体のコストを最適化。富士通の基幹システムは最新技術に対応し、さらなる生産性の向上にも貢献します。

    • コスト最適化

    課題 基幹システムの更新にかかる
    費用とリスクを最小化したい
    (UNIXサーバ)

    解決策・効果

    追加コストなしに利用できるOS標準の仮想化機能を活用し、低コスト・短期間で新環境への移行が可能です。また、最小限のリスクで安全に移行いただくための支援サービスも提供します

    • コスト最適化

    課題 旧ICT資産の入れ替えに
    多くの工数と予算が必要
    (メインフレーム資産)

    解決策・効果

    オープン・アーキテクチャーのPRIMEQUESTでメインフレーム資産を継承します

    製品・サービス
    • コスト最適化

    課題 これまで投資してきた
    オフコンのCOBOL資産を
    継承・活用したい

    解決策・効果

    オフコン用OSが動作するクラウド環境に移行し、ハードウェア管理からの開放など運用負荷を軽減してオフコン資産の継続活用が可能です。また、スマートデバイスとの連携によりデータの利活用を拡大します

    • コスト最適化・生産性向上

    課題 将来的な拡張性は必要だが、
    初期投資は抑えたい

    解決策・効果

    業務量の増加に合わせてCPUコアや筐体を段階的に拡張・性能増強できる「CPUコア アクティベーション」や「ビルディングブロック」を備えた最新SPARC Serversにより、お客様のビジネス成長にあわせた投資最適化を可能にします

    製品・サービス
    • コスト最適化・生産性向上

    課題 データベースや仮想化環境、
    データの分析・解析等のI/Oボトルネックを
    解消したい

    解決策・効果

    フラッシュメモリ(SSD)をフル搭載した、パフォーマンスが重視される環境に最適なストレージを提供します

    • コスト最適化・生産性向上

    課題 処理能力をもっと高めたい
    (メインフレーム)

    解決策・効果

    最新GSモデルの導入によりオンライン・トランザクション処理性能は、従来モデル(GS21 2600/2400)に比べ最大約20%向上しています

    • コスト最適化・生産性向上

    課題 処理能力をもっと高めたい
    (基幹IAサーバ)

    解決策・効果

    世界最高水準のハイエンドオープンサーバを利用します

    製品・サービス
    • コスト最適化

    課題 複雑化する仮想化システムの
    運用管理負担を軽減したい

    解決策・効果

    PRIMEFLEX HCIで運用・増設・管理の簡略化を実現し課題を解決します

    製品・サービス
    • コスト最適化・生産性向上

    課題 データベースのコストを最適化したい

    解決策・効果

    PRIMEFLEX for Oracle Databaseが実現する高速データベース処理と、必要な分だけのCPUコア数選択が可能な「CPUコア アクティベーション」により、データベースのコストを最小限に抑えたスモールスタートが可能です。導入後のCPUコア拡張も可能なため、将来も含めたコスト最適化が可能です

研究・開発業務のご担当者様

  • 性能
  • コスト最適化

最新技術の利用と高いシステム稼働率を提供

ますます注目し期待されるデータ活用。近年ではAIの活用が進み、予測・認識・翻訳等の新しいアプリケーションの実用化が進み、システム稼働率を高めるICTの最適化が求められています。

データセンター事業のお客様

  • データセンター全体最適
  • コスト最適化

データセンターの管理負荷の軽減によりコスト低減を実現

安全・シンプルなデータセンター運用を実現するべく、できるだけ無駄を省き、効率を最大化させるICT環境をご提案します。

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