富士通SSLパワードサービスの吸収合併に関するお知らせ

当社は、2022年4月1日付で、当社を吸収合併存続会社、株式会社富士通SSLパワードサービス（本社：神奈川県川崎市、代表取締役社長：都丸良弘、以下、SSLPS）を吸収合併消滅会社とする吸収合併を実施します。

合併の目的
これまで当社は、富士通グループにおいて最もお客様の現場に近い企業として、安心・安全なICTインフラの提供、運用・保守を通し、お客様システムの安定稼働を支えてまいりました。
今般、サービスデスクを事業とするSSLPSを吸収合併することで、インフラ運用サービスの強化、お客様へのサービス提供価値向上を目指します。
要旨
（1）効力発生日 2022年4月1日（2）本合併の方式当社を存続会社、SSLPSを消滅会社とする吸収合併
当事会社の概要

	存続会社	消滅会社
名称	株式会社富士通エフサス	株式会社富士通SSLパワードサービス
所在地	神奈川県川崎市	神奈川県川崎市
代表者	代表取締役社長小林俊範	代表取締役社長都丸良弘
事業内容	ICTインフラの企画・コンサルティング、設計・構築、設置・工事、導入・展開 ICTインフラの運用・保守サービス、ならびにその他業務などトータルサービスハードウェア、ソフトウェア、サービスなどの販売トータルサービスに付随する各種サービス	サービスデスク（ソリューションサービスデスク、システム運用監視サービスデスク）、ITIL導入コンサル
資本金	94億175万円	3,000万円

以上

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