PRESS RELEASE

2012年1月1日
株式会社富士通エフサス

新年のご挨拶

謹んで新年のお慶びを申し上げます。
年頭にあたりご挨拶を申し上げます。

代表取締役社長 今井 幸隆

2011年は、東日本大震災・豪雨・台風などにより多くの尊い人命が失われました。謹んで哀悼の意を表すとともに、被災された方々に、心からお見舞い申し上げます。

一日も早い復興を心から願い、引き続きお客様のICTインフラの復興・安定稼働に向け、全力で支援を続けてまいります。

2012年は、昨年から続く仮想化・クラウド化がますます進展するものと予測されます。また、復興への支援の加速と事業継続の強化が必要になると考えています。富士通グループにおけるITインフラ・サービスの中核企業として、サービスアカウントエンジニア体制でお客様のITインフラの設計・構築と運用・保守などのニーズにきめ細かく応えてまいります。

さらに、お客様の企業価値を高めるために、「高度なICTを駆使し、人・物・情報をつなぐことで新たな価 値を創造し、快適で安心できる社会をお客様とともに実現する」 ことを目指し、「安心力」と「創造力」をキーワードにワンストップソリューションを加速して、お客様とともに「もっといい明日」 を実現していく所存です 。

本年も宜しくお願い申し上げます。

2012年元旦
株式会社富士通エフサス
代表取締役社長 今井 幸隆

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