屋外位置検知ソリューション
hoopo(フーポ)
位置情報や稼働状況を把握

hoopoは、GPS、LPWA(注1)を活用した、屋外位置検知ソリューションです。
(注1)Low Power 低消費電力 / Wide Area 広域

hoopoSense-C

hoopoダッシュボード
特長

GPSとWi-Fiによる測位

高性能位置測位技術

資産の挙動(移動/停滞)や温度を検知

LTE-MとLoRaに対応

IP67対応の環境性能

3~10年の長期電池寿命

手軽な価格帯

簡単設置

搭載物検知(オプション)
活用シーン例
資産の位置と使用状況を監視
長期滞留物や遊休資産の特定
カートや貴重品、荷物などの位置を見える化
ジオフェンスアラート(立入禁止エリア侵入)による通知
車両の稼働率を最適化して運用コストを削減
対象物の稼働状況の検出
hoopoの位置測位技術

導入事例
空港におけるグランドハンドリング業務の生産性向上と作業環境改善
(注2)ソリューション提供元のアイランドシックス社による事例です。
従来の課題
繁忙期などで、空港内のドーリー(注3)の使用率が上がると、空きドーリーの探索にその都度20~30分程度の時間を要していた。
作業者の負担と効率低下が課題
hoopoの導入による改善
各ドーリーの現在位置をリアルタイムで把握できるようになった。
グランドハンドリング業務の効率化
労働環境改善を推進
労働環境改善を推進
(注3)ドーリー:航空機への貨物積み込みに使用する台車


