Jリーグ「川崎フロンターレ」オフィシャルパートナー

私たちは川崎フロンターレを応援しています

富士通フロンテックはJリーグ「川崎フロンターレ」のオフィシャルパートナーです。

川崎フロンターレは、神奈川県川崎市をホームタウンとした市民クラブとして1996年に設立されました。以来、「スポーツ文化の振興及びスポーツによる地域社会への貢献」を理念に掲げて、地域に密着した活動を続けながら、青少年の健全な育成や地域の発展などへの貢献を目指して活動しています。

1999年にはJリーグに加盟し、プロサッカー事業の展開、並びにスポーツの普及・振興活動に取り組んでいます。クラブ創設21年目となる2017年にJ1リーグで悲願の初優勝を果たすと、2023年までの7年間でJ1リーグ4回、ルヴァンカップ1回、天皇杯2回と7つの国内タイトルを獲得しました。ピッチ外でのホームタウン活動にも力を入れていて、J1・J2リーグ戦の観戦者を対象にした調査において「ホームタウンで大きな貢献をしている」クラブとして、2010年から10年連続で1位という評価を受けています。

フロンターレとは、イタリア語で「正面」「前飾り」の意味で、常に最前線で挑戦し続けるフロンティアスピリッツ、正面から正々堂々と 戦う姿勢を表現したものです。富士通フロンテックも、お客様の最前線(フロント)をICTで担う企業として、お客様のビジネスの革新と発展を支えていくことを使命としています。

富士通フロンテックは、このような川崎フロンターレの姿勢に共感し、ホームスタジアムである川崎市等々力陸上競技場のメインスクリーン下に看板を掲載し、オフィシャルパートナーとして川崎フロンターレを応援してまいります。また、地域に密着した様々な活動を行っている川崎フロンターレを支援することで、今後ますます社会に貢献してまいります。

メインスクリーン下の看板

SDGsフードドライブ協賛

川崎フロンターレは、ホームゲームにおいて毎試合フードドライブを実施しています。当社はこのような取り組みに共感し、川崎フロンターレSDGsフードドライブに協賛しています。

川崎フロンターレSDGsフードドライブのブース

「川崎フロンターレ」公式サイト

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