富士通が提供する臨床試験向け症例データ収集システムtsClinical DDworks21/EDC plusは、富士通グループが開発した国産の症例データ収集システムです。
開発から構築、保守、サポートまで、ワンストップで対応しています。お客様ごとに、経験豊富な担当者が運用後もサポートいたします。
「基本料金のほかに初期費用はどの程度かかるのか」
「臨床試験のフェーズによって費用は変わるのか」
……といった疑問をお持ちのかたは、お気軽に「お見積りのご依頼はこちら」よりお問い合わせください。
臨床試験向け症例データ収集システムtsClinical DDworks21/EDC plusは、導入検討のご相談から、導入後のアフターフォローまで全て開発元が直接対応するため、万が一のトラブル時もスムーズで素早く対応できます。
また、土曜日もサポート対応しており、日本の医療機関の実態に沿ったサポート受付時間(月~土曜日 9時~20時)を設定しています。
震災時のパソコンの損壊やサーバ障害によるデータ消失の危険性が叫ばれるなか、事業継続性の確保が大きな課題となっています。
臨床試験向け症例データ収集システムtsClinical DDworks21/EDC plusをご利用いただくお客様の症例データは、信頼性の高いセキュリティとあらゆる災害に備えた堅牢なファシリティを備えた富士通の国内データセンターでお預かりします。全国各地に展開するデータセンター拠点を活かし、お客様が安心してご利用いただける環境をご提供します。
富士通が提供する、臨床試験向け症例データ収集システム tsClinical DDworks21/EDC plusは、医療現場・依頼者様のお声を反映させた国内発のEDCシステムです。
現在不便に感じられている操作性の改善・見た目の判りやすさを追求し、きめ細やかな操作性を充実させています。
また、医療機関のパフォーマンスをリアルタイムに分析できる帳票等、標準帳票として77種類をご用意しており、依頼者様の業務を強力にサポートします。
(注2)CDISC対応機能:
CDISC準拠 臨床試験メタデータ管理システム tsClinical Metadataとの連携により実現。
(注3)アカウント機能:
tsClinical DDworks21をご導入済みの場合は、すでにお持ちのアカウントでログイン可能。
富士通が提供する臨床試験向け症例データ収集システム tsClinical DDworks21/EDC plusは、月額60万円以内でご提供しており、オプション機能も、基本料金の範囲内でご利用いただくことが可能です。試験規模に応じて料金が変動することもありません。
ご依頼内容を確認し、当社営業担当より、お見積り内容をご連絡します。
お見積り内容をご確認いただき、導入を決定いただきましたら、当社営業担当にお申し込みください。
導入に向け、詳細のお打合せを実施させていただきます。
構築に関する内容を確認し、システムの初期設定を行います。
設定内容をWeb環境でご確認いただき、打合せ内容に準じたシステムがご利用いただけます。
臨床試験向け症例データ収集システム tsClinical DDworks21/EDC plusは、臨床試験(治験)データの収集(EDC業務)および臨床試験(治験)データの管理(CDMS業務)を、必要な期間(臨床試験期間のみ)だけご利用いただける、ASP型のシステムです。