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ご連絡(2013年6月28日)
クイックアップデート公開(2013年7月16日)
以下の対応を実施した瞬快Ver.11i/Ver.10i の提供を開始いたしました。最新版が必要なお客様はアップデートキャッチャーにてダウンロードをお願いいたします。
以下の障害を修正いたしました。
システムリカバリ機能における2013年上期FMVモデルに対応いたしました。詳細につきましては、以下をご参照ください。
以下のウイルス対策ソフトとの連携に対応いたしました。
瞬快Ver.11i/Ver.10iにおける対応内容を資料にまとめています。
資料名 | 日付 | DLサイズ | ファイル形式 |
---|---|---|---|
瞬快Ver.11i 対応内容一覧資料
ver11i-taiou.pdf |
2013年7月3日 | 160KB | |
瞬快Ver.10i 対応内容一覧資料
ver10i-taiou.pdf |
2013年7月3日 | 337KB |
旧版から最新版へのアップデートにつきましては、アップデートキャッチャーにより最新のプログラムを取得し、このプログラムにより実施してください。
資料名 | 日付 | DLサイズ | ファイル形式 |
---|---|---|---|
![]() |
2012年7月13日 | 319KB | ZIP |
なお、スタンドアロンにて運用しているクライアントに対して瞬快クライアントをアップデートする場合は、クイックアップデートを使用して最新版へアップデートすることも可能です。(2013年7月16日にクイックアップデートにてVer.11i/10iのアップデートモジュールの提供を開始しました)
瞬快Ver.10i のシステムリカバリサーバインストーラにWindows PE は同梱されません。
瞬快Ver.10i に版数アップすると、瞬快Ver.10g 以前のシステムリカバリサーバに格納されていたWindows PE は削除されますので、瞬快Ver.10i に版数アップした後、瞬快Ver.10i のマニュアル記載に従ってWindows PE を作成していただく必要があります。
Windows PE をカスタマイズしてご使用されている場合で、瞬快Ver.10f および 瞬快Ver.10g の場合のみ、ご利用中のWindows PE を瞬快Ver.10i 環境にて継続利用するための手順をご提供させていただきます。カスタマイズされたWindows PE を継続利用したい場合は、「Windows PE 環境の移行方法」の手順に従って版数アップしてください。
瞬快Ver.11i の「富士通法人向けパソコン用ドライバセット」には、2013年上期モデルのドライバが含まれていますが、版数アップの処理では、新しい「富士通法人向けパソコン用ドライバセット」が自動的に組み込まれることはありません。
2013年上期モデルのドライバが必要な場合には、版数アップ後にWindows PE を再作成してください。
Windows PE の作成手順については、瞬快Ver.11i のマニュアル「システムリカバリ機能(基本編)」の「3.2.2 Windows PEの作成」を参照してください。
瞬快Ver.11および、瞬快Ver.10g以前の瞬快クライアントはGoogleドライブと共存した環境においてGoogleドライブ上のファイル/フォルダの移動および名前変更ができない問題が検出されています。
瞬快Ver.11iおよび瞬快Ver.10i において上記問題は解消しましたが、次の条件をすべて満たす環境においてGoogleドライブとの同期処理に10分以上かかり、同期している間にCPU負荷が高くなる制限があります。