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  6. V10 強化ポイント【Linux (Intel64)】

FUJITSU Software NetCOBOL
V10 強化ポイント


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Linux (64bit) - V10.3からV10.5における強化ポイント

V10.3.0からV10.5.0の新規機能は、以下のとおりです。

Hadoop連携機能 (EE)

COBOLプログラムをMapReduceアプリケーションとして分散並列実行できるようになりました。
なお、Hadoop連携機能の利用時には「Hadoop連携機能におけるApache Hadoop利用時の注意事項」を参照してください。

PowerSORTでのデータ形式の追加 (EE)

PowerSORTで扱えるデータ形式として、Micro Focus COBOL形式の外部10進数を追加しました。

Migration CJC for INTARFRM連携機能強化 (SE/EE)

Migration CJC for INTARFRMサービスを使用してマルチウィンドウ(複数画面)を表示できるようになりました。

「INTARFRM」は、富士通のアプリケーションフレームワーク製品です。

MeFt/WebクライアントのInternet Explorer 10サポート (SE/EE)

MeFt/Webクライアントとして、Internet Explorer 10をサポートしました。

Windowsクライアント機能のWindows 8/Windows Server 2012サポート (SE/EE)

MeFt/Webクライアントで、Windows 8をサポートOSに追加しました。
SIMPLIA/TF-LINDA(COBOL)クライアントで、Windows 8およびWindows Server 2012をサポートOSに追加しました。

インストール・アンインストール方法の変更 (BE/SE/EE)

インストール・アンインストール方法を改善しました。

V10.5.0では、上記以外にもさまざまな機能を追加しています。上記以外の追加機能については、リリース情報 (330KB / A4・22ページ) (330 KB) を参照してください。リリース情報では、旧バージョンアップからの機能追加、障害修正、およびそれらに伴う互換に関する情報について、説明しています。

Linux (64bit) - V10.2からV10.3における強化ポイント

V10.3.0からEnterprise Editionに加え、Base EditionおよびStandard Editionの提供を開始しました。

V10.2.0からV10.3.0の新規機能は、以下のとおりです。

MeFt/Web機能のサポート (SE/EE)

表示ファイル機能を使った既存のCOBOL資産を活用した、イントラネットシステムの実行環境をサポートしました。

Migration CJC for INTARFRM連携機能のサポート (SE/EE)

画面・帳票を活用した既存資産のCOBOLアプリケーションを、COBOL-Java(Servlet/JSP)の形態に移行させて、インターネット環境での運用を支援するMigration CJC for INTARFRMサービスを使用して作成したCOBOLプログラムを動作させることが可能です。

  • MeFtおよびMeFt/Webの画面機能を利用したアプリケーションのJava移行
  • MeFt/Webの帳票機能から帳票製品連携を用いたWeb印刷機能への移行パスを確立

「INTARFRM」は、富士通のアプリケーションフレームワーク製品です。

SIMPLIAの機能追加 (EE)

SIMPLIAの以下の機能を追加しました。

  • SIMPLIA/TF-LINDA
    • 利用者定義変換テーブルによるデータ変換
    • ディレクトリ/ファイル名リストボックスで表示可能な項目数を999から32767に拡張
    • レコード形式画面/一覧形式画面で以下の操作を可能にしました。
      • Unicode 文字によるデータの入力
      • JEF拡張漢字の表示と入力
      • 印刷時のユーザ指定フォントの保存
  • SIMPLIA/TF-MDPORT
    • Unicodeロケール環境におけるシフトJISコードのCOBOLファイルの変換

V10.3.0では、上記以外にもさまざまな機能を追加しています。上記以外の追加機能については、リリース情報 (325KB / A4・23ページ) (326 KB) を参照してください。リリース情報では、旧バージョンアップからの機能追加、障害修正、およびそれらに伴う互換に関する情報について、説明しています。

Linux (64bit) - V10.1からV10.2における強化ポイント

V10.1.0からV10.2.0の新規機能は、以下のとおりです。

Red Hat Enterprise Linux 6対応

Red Hat Enterprise Linux 6 (for Intel64)を新たにサポートしました。

シフトJISアプリケーション

COBOLプログラムのデータをシフトJISで扱うアプリケーションの作成機能をサポートしました。

トラブル監視機能の強化

アプリケーションプログラムの運用段階でのトラブル監視のため、以下の機能を強化しました。

  1. CHECK機能抑止の実行時オプション
    CHECK機能を抑止する実行時オプションをサポートしました。これにより、デバッグオプションを付加したCOBOLプログラムを再翻訳せずに運用できます。
  2. TRACE機能抑止の実行時オプション
    TRACE機能を抑止する実行時オプションをサポートしました。これにより、デバッグオプションを付加したCOBOLプログラムを再翻訳せずに運用できます。
  3. トレース情報ファイルのマルチプロセスサポート
    環境変数を指定することで、トレース情報ファイルをプロセスごとに出力できます。今までは、同じ名前の実行可能プログラムを複数同時に実行する場合、プロセスごとにトレース情報の出力先ファイル名を変更する必要がありましたが、この強化ポイントにより出力先ファイル名の変更が不要になりました。
  4. DISPLAY文のsyslog出力
    DISPLAY文の出力先にsyslogを指定できます。これにより、システム管理者がアプリケーションの状態を集中的に監視できるようになり、トラブルシューティングの効率が向上します。

ファイル処理の一括指定

レコード順・行順ファイルに有効となるファイルの高速処理(BSAM)機能を一括して指定できるようになりました。

クライアントソフトウェアのWindows7対応

SIMPLIA/TF-LINDA(COBOL)の動作OSにWindows7を追加しました。

V10では、上記以外にもさまざまな機能を追加しています。上記以外の追加機能については、リリース情報 (334KB / A4・22ページ) (335 KB) を参照してください。リリース情報では、旧バージョンアップからの機能追加、障害修正、およびそれらに伴う互換に関する情報について、説明しています。

強化ポイント     |     動作環境     |     価格     |     購入方法