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Fujitsu

Japan

FUJITSU Software
ServerView Infrastructure Manager
V2.0.0 強化ポイント

ICTインフラ環境の可視化

ダッシュボード

管理対象のICT機器(サーバ、ストレージ、スイッチ)全体の状態(正常、異常)をひとつの画面(ダッシュボード)で確認できます。これにより、インフラ環境全体の状態をひと目で把握できます。ダッシュボードの画面レイアウトはカスタマイズ可能です。

複数データセンター管理

データセンター建屋、フロア、ラック、ICT機器(サーバ、ストレージ、スイッチ)と階層構成で、データセンターからICT機器まで設置情報を管理できます。複数のデータセンター建屋、複数のフロアの情報を管理できる為、遠隔地に分散しているデータセンターを一括管理できます。

ネットワークマップ

スイッチの接続をグラフィカルに可視化でき、可視化が困難なネットワーク接続構成をひと目で把握できます。

自動構築対象の拡大

スイッチをプロファイルを使用して自動構築できます。SNMP、NTP、STPの設定が可能です。

ログ管理の強化

複数の管理対象機器のログを収集し、時系列に整列して表示します。複数機器にまたがった障害のログ調査が容易になります。

導入の容易化

本製品は仮想アプライアンス形式です。動作基盤となるソフトウェアを仮想マシン向けにパッケージ化しており、本製品を仮想マシンにインポートするだけでインストールが完了します。OS、本体ソフトウェア、関連ソフトウェア等、複数のソフトウェアをインストールするような手間が発生しません。

サポート機種拡大

管理対象機器として、新規に以下をサポートします。

【サーバ】

  • PRIMERGY RX4770 M3

サポートOS拡大

管理対象サーバのホストOSとして、新規に以下をサポートします。

【ホストOS】

  • Red Hat Enterprise Linux 6.8
  • VMware ESXi 6.0 Update2

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