富士通フォーラム2012 SPARC Enterprise 出展

SPARC Enterpriseの本体装置は販売を終了しました。
本製品の後継機種はSPARC Serversです。

SPARC Enterprise 展示デモ－Solaris仮想環境でのデータベース運用－

性能、信頼性が要求されるデータベース環境。
本展示デモでは高信頼なSPARC Enterpriseの仮想化技術と最新の運用技術の活用で実現する、効率的かつ簡単・便利なデータベース運用をご紹介します。

日時	2012年5月17日（木曜日）・18日（金曜日）10時～18時
場所	東京国際フォーラム B2F展示ホール
タイトル	Solaris仮想環境でのデータベース運用
ご紹介内容	基幹システムの仮想化を検討しているお客様に。 SPARC/Solarisなら、仮想環境においても高い信頼性と性能を確保したシステムを構築できます。 OSの仮想化機能「Oracle Solaris コンテナ」とOracle RAC（Oracle Real Application Clusters）を使用した基幹データベースは、ライセンスコスト低減、安心・安定稼働を提供します。さらにETERNUSのアドバンスト・コピー機能との連携により、仮想環境上でデータベース運用中にバックアップを取得できます。パンフレット「Solaris仮想環境におけるデータベース」 (221 KB)
ソリューション	Oracle RAC on Containersで実現する最高のデータベース基盤
関連製品	UNIXサーバ SPARC Enterprise M3000 柔軟性の高いソフトウェアパーティショニング（Oracle Solaris コンテナ） Oracleミドルウェア製品ダイナミックリソース管理ソフトウェア ServerView Resource Orchestrator

技術情報 Technical Park
- Oracle Solarisコンテナを使ってみよう
  Oracle Solarisの仮想化機能「Solarisコンテナ」の設計指針、構築、基本操作、複製や移動機能について解説します。
SPARC/Solaris Keytopia
エンジニアによるエンジニアのための技術紹介ページです。

（注）上記内容は予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。
最新情報は富士通フォーラム2012のWebサイトでご確認ください。
（注）記載されている会社名および製品名などは、各社の登録商標または商標です。