「九州森林（もり）の日植樹祭」に参加しました。

11月16日（土）に、当社が協賛しました「九州森林（もり）の日植樹祭」が溝辺上床運動公園（霧島市溝辺町）隣接霧島市有林にて行われました。

「九州森林の日」は、平成20年に九州7県と九州森林管理局が宣言した“九州の森林づくりに関する共同宣言”の中で制定され、鹿児島県では毎年、森林を守り育て未来に引き継ぐための活動として植樹祭を実施しています。

今年度は「植樹祭～未来につなぐ令和の森～」と題し、天皇陛下御即位記念植樹も行われました。協賛企業や緑の少年団・森林ボランティア団体・漁業関係者など約600名が参加し、杉の苗木1000本および桜の苗木25本が植栽されました。

概要

日時	2019年11月16日（土曜日）　10時～14時30分
場所	溝辺上床運動公園（霧島市溝辺町）隣接霧島市有林
主催	鹿児島県、鹿児島森林管理署、（公財）かごしまみどりの基金
共催	(公社)鹿児島県森林整備公社、鹿児島県森林組合連合会、鹿児島県漁業協同組合連合会
協賛	鹿児島銀行、イオン九州、第一生命、今別府産業、富士通鹿児島インフォネット
協力	鹿児島県森林ボランティア連絡会、緑の少年団鹿児島県連盟

気持ちのよい秋晴れの空のもと、社員や社員ご家族の参加も多く、参加者同士で協力しながら植樹活動を行いました。

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