2023年1月30日更新
富士通グループの歴史を次世代に残すために
多種多様な歴史資料を体系的に一元管理
富士通Japan株式会社
「富士通アーカイブズ」は、富士通グループの歩みを示す貴重な歴史資料を組織的に収集し、一元管理するプロジェクトとして2010年からスタートしました。「FUJITSU 文教ソリューション Musetheque V4」を導入・ 活用し、それまで各部門で個別に管理していた資料を体系的に管理、広く活用できる仕組みを構築しました。その取り組みをご紹介します。
ここから先の内容については資料をダウンロードしていただき、お読みください。
- 社史編纂をきっかけに富士通の足跡を示す歴史資料を一元管理する重要性が高まる
- 資料や写真、機器など多種多様な収蔵品の登録しやすさと検索スピードが導入の決め手に
- 必要なときに必要な資料をたどり着ける迅速な対応で企業価値をさらに向上
- 産業界にとっても価値ある資料の活用の場をさらに広げていきたい
富士通グループの歴史を次世代に残すために
多種多様な歴史資料を体系的に一元管理
著者プロフィール
富士通Japan株式会社
【事業内容】
自治体、医療・教育機関、および民需分野の準大手、中堅・中小企業向けのソリューション・SI、パッケージの開発から運用までの一貫したサービス提供。AIやクラウドサービス、ローカル5Gなどを活用したDXビジネスの推進。
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