住基ネット用操作者認証装置 生体認証ミドルウェアのご案内
生体認証ミドルウェアとは、住基ネット用操作者認証装置を制御するソフトウェアです。住基ネットシステム操作者の登録/照合を行うPCおよびサーバにインストールします。
手配方法について
- 「生体認証ミドルウェア提供ページ」をご覧になるには、IDとパスワードが必要です。入手方法については、「IDとパスワードの入手方法」をご参照ください。
(ご参考:IDとパスワードの入力にあたり、「生体認証ミドルウェア提供ページ IDとパスワードの入手方法」をご確認ください)
- インストールするPCまたはサーバごとに1ライセンスが必要となります。
- OSアップ時などのレベルアップ版提供は、サポートサービス契約が必須となります。

新OSの対応
- 現在、上記の提供ページにて、Windows 10に対応した生体認証ミドルウェアを公開しています。
なお、統合端末のWindows10対応は今後予定されております(2018年6月現在)。
対応開始時期については住基ネット通信にてJ-LIS様より 通知されますのでご確認ください。
- 18年度下期以降、CSサーバがWindows Server 2016ベースの新システムに更改されますが、現在販売中の住基ネット操作者認証用照合情報読取装置及び当生体認証ミドルウェアでは、新サーバへの接続はできません。なお、18年度下期以降、Windows Server 2016及びWindows 10に対応した新しい読取装置を提供予定です。
取扱説明書
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