CDISC関連発表資料 PhUSE Single Day Events(SDE)
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CDISCを用いた臨床治験におけるメタデータ管理の重要性について
(1.01MB / A4・20ページ) [2014年10月31日]
Why is effective Metadata Management the key?
Because all of these "labor-intensive" processes are related to Metadata.
Managing Metadata effectively ensures everyone maps source data to SDTM in the same discipline.
Besides, it ensures metadata traceability between your EDC database, SDTM, and ADaM.
なぜメタデータ管理が重要なのか?
それは労働集約型のプロセスがすべてメタデータに関連しているからである。
メタデータを効果的に管理することによって、誰でも同じ基準でSDTMのデータマッピングが可能となる。
さらに、メタデータ管理をすることでEDCデータベースとSDTM、ADaMのトレーサビリティを確保することが可能となる。
目次
- メタデータの定義
- CDISCの価値
- CDISC適用の実際
- メタデータの重要性
- メタデータ管理のフレームワーク
- CDISC発 メタデータリポジトリ
- メタデータリポジトリの有用性
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CDISC関連情報
富士通ではCDISC関連ツール(Define.xmlを作成するツール)を無料で公開しています。
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- CDISC SDTMおよびADaMデータセットのメタデータを記載したExcelファイルをもとにdefine.xmlを生成します(SENDも対応予定)。
- 指定したXML Schemaに対してdefine.xmlを検証します。
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臨床試験のメタデータ管理を効率化し、新薬電子申請で必要となるCDISC標準に準拠したデータ作成を容易にするメタデータ管理システムです。
従来の労働集約型のCDISC適用業務モデルと、効果的なメタデータ管理を実現した新業務モデルの違いと生産性についてご紹介します。
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