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以下の対応を実施した瞬快Ver.11t/Ver.10t の提供を開始いたしました。最新版が必要なお客様はアップデートキャッチャーにてダウンロードをお願いいたします。
システムリカバリ機能において富士通2016年上期法人向けモデルに対応いたしました。
以下のウイルス対策ソフトとの連携に対応いたしました。
瞬快Ver.11t/Ver.10tにおける対応内容を資料にまとめています。
資料名 | 日付 | DLサイズ | ファイル形式 |
---|---|---|---|
瞬快Ver.11t 対応内容一覧資料 (255 KB)
ver11ttaiou.pdf |
2016年7月29日 | 254KB | |
瞬快Ver.10t 対応内容一覧資料 (334 KB)
ver10ttaiou.pdf |
2016年7月29日 | 333KB |
旧版から最新版へのアップデートにつきましては、アップデートキャッチャーにより最新のプログラムを取得し、このプログラムにより実施してください。版数アップ手順の詳細につきましては、製品添付マニュアル「導入ガイド」(SetupGuide.pdf)の「第3章 版数アップ・レベルアップ・バージョンアップ」をご確認ください。
資料名 | 日付 | DLサイズ | ファイル形式 |
---|---|---|---|
![]() |
2012年7月13日 | 319KB | ZIP |
なお、従来、スタンドアロンにて運用している瞬快クライアントをアップデートする場合は、クイックアップデートを使用して最新版へアップデートすることも可能としておりましたが、現在、クイックアップデートによるモジュール提供は行っておりません。
瞬快Ver.10t のシステムリカバリサーバインストーラにWindows PE は同梱されません。(瞬快Ver.10i のシステムリカバリサーバインストーラより同梱されておりません)
瞬快Ver.10t に版数アップすると、瞬快Ver.10g 以前のシステムリカバリサーバに格納されていたWindows PE は削除されますので、瞬快Ver.10t に版数アップした後、瞬快Ver.10t のマニュアル記載に従ってWindows PE を作成していただく必要があります。
Windows PE をカスタマイズしてご使用されている場合で、瞬快Ver.10f および 瞬快Ver.10g の場合のみ、ご利用中のWindows PE を瞬快Ver.10t 環境にて継続利用するための手順をご提供させていただきます。カスタマイズされたWindows PE を継続利用したい場合は、「Windows PE 環境の移行方法」の手順に従って版数アップしてください。
瞬快Ver.11t の「富士通法人向けパソコン用ドライバセット」には、2016年上期モデルのドライバが含まれていますが、版数アップの処理では、新しい「富士通法人向けパソコン用ドライバセット」が自動的に組み込まれることはありません。
2016年上期モデルのドライバが必要な場合には、版数アップ後にWindows PE を再作成してください。
Windows PE の作成手順については、瞬快Ver.11t のマニュアル「システムリカバリ機能(基本編)」の「3.2.2 Windows PEの作成」を参照してください。