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セキュアスイッチ SR-Sシリーズ
IPアドレスの確認と設定手順

設定パソコンの接続とログイン

1. パソコンとSR-Sの電源が切れていることを確認します。

2. RS232Cケーブル(クロス、D-SUB9ピン)を使用して、設定用パソコンをSR-Sのコンソールポートに接続します。
装置によっては、RS232Cケーブルと同梱されているコンソールケーブルも接続します。

3. SR-Sの電源を入れた後、設定用パソコンの電源を投入します。

4. 設定用パソコンでターミナルソフトウェアを起動します。

5. [Return]キーまたは[Enter]キーを押します。

6. 画面に「Login:」と表示されたことを確認します。

7. adminと入力して[Return]キーまたは[Enter]キーを押します。

8. 画面に「Password:」と表示されたことを確認します。

9. パスワードを入力して[Return]キーまたは[Enter]キーを押します。
(初期状態ではパスワードが設定されていないので、何も入力しないで[Return]キーまたは[Enter]キーを押します)

10. 画面に「#」と表示されたことを確認します(#の前に機種名が表示されます)。
なお、プロンプトが変更されている場合には、変更されたプロンプトが表示されます。



IPアドレスの確認

1. show interfaceと入力して[Return]キーまたは[Enter]キーを押します。
インターフェース情報が表示されますので、IPアドレスを確認してください。

【IPアドレスが設定されている表示例】

SR-S716C2# show interface
lan0        MTU 1500    <UP,BROADCAST,SIMPLEX,MULTICAST>
   Type: port vlan
   VLAN ID is 1       ← IPアドレスが設定されたVLANのVLAN ID
   MAC address: 00:0b:5d:89:00:ee
   Status: down since Feb 9 09:51:58 2007
   IP address/masklen:
    192.168.1.1/24      Broadcast 192.168.1.255
         ↑ 設定されているIPアドレス
   Proxy ARP: disabled

IPアドレスが表示された場合、そのIPアドレスを使用しftpでSR-Sと接続することができます。

ご購入時はIPアドレスが設定されていません。インターフェース情報は以下となります。

【ご購入時の表示例】

SR-S716C2# show interface
lo0         MTU 16384    <UP,LOOPBACK,RUNNING,MULTICAST>
   Type: loopback
   Status: up since Feb 9 09:51:08 2007
   IP address/masklen:
    127.0.0.1/32

続けて以下の手順でIPアドレスを設定してください。



 

IPアドレスの設定

1. 構成定義モードに移行します。

# configure

2. IPアドレスを設定します。ここでは192.168.1.1を設定する例を示します。

(config)# lan 0 ip address 192.168.1.1/24 3

3. IP通信で使用するVLANを設定します。ここではVLAN ID 1のVLANを使用する例を示します。
初期状態では、全てのEtherポートがVLAN 1に設定されています。

(config)# lan 0 vlan 1

4. 設定を有効にします。

(config)# commit

5. 設定したIPアドレスを今後も使用する場合はsaveコマンドを実行します。
一時的に利用し、SR-SにIPアドレスを設定しない場合はこの操作は不要です。
一時的な利用は、装置のリセットあるいは電源が再投入されるまでの間使用できます。

(config)# save

6. 構成定義モードから抜けます。

(config)# exit

7. ログアウトします。

exit

以上でIPアドレスの設定は終了です。