GTM-MML4VXJ
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セキュアスイッチ SR-Sシリーズ
アップデートモジュール インストールの詳細手順

ファームウェアの更新(インストール)


1. ファームウェア更新対象のSR-Sと解凍したファイルがあるパソコンがLAN接続可能となっているのを確認します。
更新対象のSR-SにIPアドレスが設定されているか不明な場合あるいは、ご購入時の状態の場合は、IPアドレスを確認し、必要に応じてIPアドレスを設定してください。


SR-Sとパソコン (FTPクライアント) をLANで接続します。パソコンには、SR-Sと同じネットワークのIPアドレスを設定してください。
ここでは、SR-SのIPアドレスを「192.168.1.1」とします。



2. パソコンでコマンドプロンプトを開き、ダウンロードファイルを解凍したフォルダに移動します。

C:¥>d:
D:¥>cd srs


3. ftpコマンドを起動し、SR-Sと接続します。
ftpコマンドを起動する前に、SR-Sにコンソール接続、telnet接続あるいはブラウザから接続している場合は、必ず接続を終了してください。

D:¥srs>ftp 192.168.1.1  ←接続するSR-SのIPアドレスを入力する。
Connected to 192.168.1.1
220 SR-S716C2 V02.00 FTP server ready.
User(192.168.1.1:(none)):ftp-admin  ← ftp-adminと入力する。
331 Password required for ftp-admin.
Password:  ← 装置に設定されたパスワードを入力する。
230 User ftp-admin logged in.
ftp>

注: ファームウェア更新中は、電源を切らないようご注意ください。起動しなくなる場合があります。

4. ファームウェアをSR-SにBINARYモードで転送します。

ftp>binary  ← BINARYモードにする
200 Type set to I.
ftp>put SRS716C2SOFT.ftp firmware  ←
local:SRS716C2SOFT.ftp remode: firmware
200 PORT command successful.
150 Opening BINARY mode data connection for 'firmware'.
226- Transfer complete.
update : Transfer file check now!
update : Transfer file check ok.
    ・
    ・

注: 'put'コマンドには、「put パソコン側ファイル名(SRS716C2SOFT.ftp) SR-S側のファイル名(firmware)」を入力します。
パソコン側ファイル名は、解凍されたフォルダーにあるファイル名に読み替えてください。

5. ファームウェアが正しく転送できたことを確認します。

    ・
    ・
226 Write complete.  ←正しく転送できた事を確認します。
ftp>

6. ftpコマンドを終了します。

ftp>quit  ←ftpコマンドを終了します。
221 Goodbye.
D:¥srs>


7. SR-Sの電源ケーブルを抜き、もう一度差込みます。
電源が再投入され、ファームウェアが有効になります。


8. ファームウェアが正しく更新されていることを確認します。
本装置の再起動後に、telnet またはコンソールから本装置にログインします。“show system information” コマンドを実行して、本装置の製品名とファームウェアのバージョンが正しいことを確認します。

# show system information
    ・
System : SR-S716C2  ← 装置名称
    ・
Firm Ver. : V03.00  ←ファームウェアのバージョン