GUI画面により装置状態のタイムリーな把握と運用時の設定も実施します。
ETERNUS CS内の状態、または検出されたエラーやワーニングを表示します。状態を確認するには以下のものがあります。
ETERNUS CSサブシステム内の状態を確認することができるウィンドウで、論理ボリューム操作などの装置設定もこのウィンドウから行います。
また、サブシステム内で異常が起きた場合は一目で解るようになっています。重要なエラーが発生した場合には、このウィンドウ上にマークが表示されエラーメッセージを確認することができます。
ワーニングが発生した場合に、「Message」ウィンドウがポップアップします。
サポートバーチャルテープ | ETERNUS CS |
---|
(注)本ページでご紹介している製品・機能・サポート内容などは都合により予告なく変更することがありますので予めご了承ください。