SPARC Enterpriseの本体装置は販売を終了しました。
本製品の後継機種はSPARC Serversです。
企業活動のグローバル化やコンプライアンスにより求められる24時間365日の安定稼動。長期にわたるシステム運用や災害時における事業継続への対応など、安全・安心を実現するソリューションやサービスをご提案します。
業務量の増加に応じてCPU能力を容易に増強可能なCOD(Capacity On Demand)により、柔軟性と拡張性を備えたシステムを実現します。
人為的ミス、ハードウェアトラブル、災害に備え、システムのバックアップは不可欠です。SPARC Enterpriseは、Oracle SolarisコンテナやOracle Solaris ZFSなどの仮想化機能により、簡単にバックアップが可能となります。
さらに、Oracle SolarisコンテナとETERNUSのリモート・アドバンスト・コピー機能により、遠隔地にあるバックアップサイトとの間で、バックアップ環境を構築することができます。地域災害が発生しても事業継続が可能になります。