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仮想化技術 Solaris コンテナを利用したデータベース集約と運用

SPARC Enterpriseの本体装置は販売を終了しました。
本製品の後継機種はSPARC Serversです。

Oracle Solarisの標準機能であるSolaris コンテナは、OSを仮想的に分割して利用できる仮想化機能です。Solarisコンテナは仮想化による性能オーバヘッドの影響をほとんど受けないので、他の仮想化機能に比べてサーバリソースを有効活用できます。Solarisコンテナ上にOracle Databaseを構築、集約することで、様々な運用メリットを利用でき、データベースサーバの運用管理性が格段に向上します。

  1. クローン機能
    同一サーバ内にSolarisコンテナのクローンを作成することができる「クローン機能」により、本番環境と同じシステム環境を簡単に構築することができます。作成したクローン環境は、アプリケーションの検証環境やシステムのバックアップとして使用できます。
  2. コンテナ移動機能
    構築したSolaris コンテナを、別のサーバに移動させることができます。カーネルアーキテクチャが同じであれば、異なるモデルへの移動も可能です。例えば4コアのSPARC Enterprise M3000で開発したシステムを、ハイエンドサーバであるM9000に移動して運用することもできます。
  3. P2V(physical to virtual)
    物理サーバに構築したSolaris 10環境を、そのままSolaris コンテナ上に移行できる「P2V」により、運用中のシステムを簡単に仮想環境として扱うことができます。複数台に分散されたデータベースサーバを1台のサーバに集約して管理する運用を、簡単に実現できます。

Solarisコンテナ上でOracle Database を構築すると、これらのメリットをすべて活用できます。お客様のビジネスニーズに合わせたシステム運用ができ、また運用管理者の負担も軽減できます。

例えば、これまではアプリケーション開発や動作検証を行うためには、本番環境とは別のサーバを用意して新規にシステムを構築する必要がありました。しかしクローン機能を使うことで、本番環境が動作しているサーバに簡単にクローン環境を作成でき、アプリケーション開発や動作検証を行うことができます。

Oracle Database 11gには、本番環境のワークロードの取得およびリプレイが簡単にできるReal Application Testing機能が用意されています。本機能により、本番環境でのデータベース負荷をキャプチャし、検証環境でそのまま負荷を再生する、という簡単なステップで、検証環境において完全な再現テストが実現できます。

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