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FUJITSU Server PRIMEQUEST 1000シリーズ Windows Server 2008留意事項

[ 2011年8月23日更新 ]

Windows Server 2008留意事項

対象機器 留意事項 最終
更新日
PRIMEQUEST
(サーバ本体)
2TBを超える容量のディスクにページングファイルの設定が行われた環境において、メモリダンプファイルの採取を行うと、ページングファイル出力先のディスク上のパーティションが破壊されます。

メモリダンプファイル採取に使用するドライバ(Diskdump.sys)の不具合により、ディスクの先頭からのオフセットが2TBを超える領域に、ページングファイルの書き込みが行われる際、正しく書き込み先のオフセットを計算できず、誤った領域にページングファイルの書き込みが行われるため発生します。

【Windows Server 2008 R2】
本現象を回避するにはSP1を適用する、またはKB2249857を適用してください。
詳細は「Microsoft 技術情報」を参照してください。

【Windows Server 2008】
本現象を回避する修正プログラムは公開されていません。
2TBを超える容量を持つディスクに対し、ページングファイルを出力する設定を行わないでください。
2011年
8月23日
PRIMEQUEST
(サーバ本体)
ドライブ文字(C: から Z:)を使い切らないでください。
ドライブ文字に空きがない状態ではシステム起動時において、ボリュームマウントの遅延や、ドライブ文字の割り当てが変更されるなど、想定外の動作を引き起こすことがあります。
2011年
8月16日
端末(ノートPCなど) リモートストレージ機能を使用する場合、端末でStopエラーによるブルースクリーン表示になることがあります。

端末が以下の条件下で発生します。
  • リモートストレージ機能を使用している端末が次のWindows OS
    • Windows XP
    • Windows VISTA
    • Windows 7
    • Windows Server 2003
    • Windows Server 2003 R2
    • Windows Server 2008
    • Windows Server 2008 R2
  • 2つのUSBデバイスがリモートストレージとして使用される。

USBデバイス使用が1つの場合には発生しません。
例:1つがUSBデバイス、他の1つがisoイメージの場合。

端末がWindows Vista/Windows Server 2008の場合は、KB974711を適用することで、本現象は回避できます。
詳細は「Microsoft 技術情報」を参照してください。

端末がWindows XP/Windows 7/Windows Server 2003/Windows Server 2003 R2/Windows Server 2008 R2の場合は、USBデバイスは1つのみ使用してください。
Windows 7/Windows Server 2008 R2の場合は、「Microsoft 技術情報」も参照してください。

2011年
6月30日
PRIMEQUEST
(サーバ本体)
Windows Server 2008/2008 R2をインストール後、Windowsのイベントログに以下のエラーが記録される場合があります。
  • ログの名前:Application
  • ソース:Microsoft-Windows-WMI
  • イベントID:10
  • 説明:
    クエリ "SELECT * FROM __InstanceModificationEvent WITHIN 60 WHERE TargetInstance ISA "Win32_Processor" AND TargetInstance.LoadPercentage > 99" のイベント フィルターを名前空間 "//./root/CIMV2" 内で再度使用できませんでした。原因はエラー 0x80041003 です。問題が解決されなければ、このフィルターではイベント表示できません。
このイベント ログが記録されたことによる動作上の問題はありません。また、本イベントを停止するスクリプトも公開されています。

詳細は「Microsoft 技術情報」を参照してください。
2011年
5月31日
PRIMEQUEST
(サーバ本体)
32コア以上のCPUが搭載されているパーティションで、x64(64bit)のWindows Serverを使用するさい、Windowsのイベントログに以下のエラーが記録される場合があります。
  • ログの名前:Application
  • ソース:Microsoft-Windows-PerfNet
  • イベントID:2006
  • 説明:
    サーバー サービスからサーバー キュー パフォーマンス データを読み取れません。データ セクションの最初の 4 バイト (DWORD) には状態コードが含まれ、2 番目の 4 バイトには IOSB.Status が含まれ、3 番目の 4 バイトには IOSB.Information が含まれています。
この現象は、パフォーマンスオブジェクト「Server Work Queue」のカウンタにクエリを発行する32bitアプリケーションが動作する場合に発生します。

【PRIMEQUEST 1400S/1400E/1400L/1800E/1800L】
32bitアプリケーションが動作し、32コア以上のCPUが搭載されている場合に記録されます。
(例:PRIMEQUEST Server Agent (PSA)など)

【PRIMEQUEST 1400S2/1400E2/1400L2/1800E2/1800L2】
32bitアプリケーションが動作し、32コア以上のCPUが搭載されている場合に記録されます。

このイベント ログが記録されたことによる動作上の問題はありません。

詳細は「Microsoft 技術情報」を参照してください。
2011年
5月31日
PRIMEQUEST
(サーバ本体)
Windows Server 2008の最大メモリ容量が2TBから1TBに仕様変更されました。
Windows Server 2008 システム要件
Windows Server 2008 SP2で1TBの物理メモリを搭載する場合にはKB2430673を適用してください。

詳細は「Microsoft技術情報」を参照してください。
2011年
5月31日
PRIMEQUEST
(サーバ本体)

シングルチャネル 8Gbpsファイバーチャネルカード
[MC-0JFC11/MC-0JFC1L]

デュアルチャネル 8Gbpsファイバーチャネルカード
[MC-0JFC21/MC-0JFC2L]
Fibre Channel(FC)カードを使用してマルチパスでLUNに接続している環境で、任意のFCパスに接続不良等による不安定な伝送路障害が発生した場合、他に有効なFCパスが存在するにも関わらず、稀にFCパスがフェールオーバーせず、ディスクが切断される場合があります。
本現象が発生した場合にWindowsのイベントログに以下のエラーが記録されます。
  • ログの名前:system
  • ソース:disk
  • イベント:15
  • 説明:
    デバイス \Device\Harddiskxx\DRxx はまだアクセスできる状態ではありません。
この現象は、以下の状態で発生する可能性があります。
  • FCケーブルが完全には抜けておらず抜けかけな状態
  • FCケーブルやカードが劣化していて不安定な状態
ディスク障害が発生していなくても、WindowsがFCパス障害ではなく、ディスク障害であると判断した場合にエラーが記録されます。

FCケーブルやFCカードに問題がない場合は、SupportDeskへお問い合わせください。
2011年
1月18日
PRIMEQUEST
(サーバ本体)
WindowsのiSCSIソフトウェアイニシエータを使用してLUNに接続している環境で、システム起動時にWindowsのイベントログに以下のエラーが記録される場合があります。
  • ログの名前:System
  • ソース:iScsiPrt
  • イベントID:1
    イニシエーターはターゲットへの接続に失敗しました。 ダンプ データにターゲット IP アドレスと TCP ポート番号が示されています。
  • イベントID:5
    イニシエーター ポータルのセットアップに失敗しました。ダンプ データにエラー状態が示されています。
  • イベントID:70
    iSCSI ログオン要求の処理中にエラーが発生しました。要求は再試行されませんでした。 エラーの状態はダンプ データに記録されています。
  • イベントID:113
    エラー コード 0xefff0003 により、ターゲット ポータル *xxx.xxx.xxxx.xxxx 0003260 Root\ISCSIPRT\0000_0 に対する SendTargets 経由の iSCSI 探索に失敗しました。
システム起動後、LUNに正常にアクセスできる場合は、このイベント ログが記録されたことによる動作上の問題はありません。
LUNにアクセスできない場合は、SupportDeskにお問い合わせください。

詳細は「Microsoft 技術情報」を参照してください。
2010年
9月30日
PRIMEQUEST
(サーバ本体)
WindowsのiSCSIソフトウェアイニシエータを使用して接続したLUNに、メモリダンプファイルを保存することはできません。
メモリダンプファイルの保存先は、SASアレイディスクユニットまたはファイバチャネル接続のLUNに設定してください。

詳細は「Microsoft 技術情報」を参照してください。
2010年
9月30日
PRIMEQUEST
(サーバ本体)

シングルチャネル LANカード(1000BASE-SX)
[MC-0JGE21/MC-0JGE2L]

デュアルチャネル LANカード(1000BASE-T)
[MC-0JGE11/MC-0JGE1L]
Windowsのシステムエラーが発生したさい、自動で再起動する設定にしていても、再起動されない場合があります。
この場合、GSPB上のオンボードLANまたは該当のLANカードに、版数15.1.2以降のLANドライバを適用してください。

15.1.2版以降のLANドライバは「ダウンロード」ページより入手できます。

15.1.2版以降のLANドライバを適用できない場合には、MMB Web-UIからパーティションの再起動を行ってください。
2010年
7月30日
シングルチャネル 8Gbpsファイバーチャネルカード
[MC-0JFC11/MC-0JFC1L]

デュアルチャネル 8Gbpsファイバーチャネルカード
[MC-0JFC21/MC-0JFC2L]

シングルチャネル LANカード(1000BASE-SX)
[MC-0JGE21/MC-0JGE2L]

デュアルチャネル LANカード(1000BASE-T)
[MC-0JGE11/MC-0JGE1L]

デュアルチャネル LANカード(10G BASE)
[MC-0JXE11]
多数のPCI Expressカードが接続された環境で、デバイスのインストールが行われた後に一部のデバイスが正常にインストールされず、”ほかのデバイス”に列挙される場合があります。デバイスマネージャーを起動し、正常にインストールされているかご確認ください。
”ほかのデバイス”に列挙されたデバイスについては、以下の手順に従ってドライバー ソフトウェアの更新を実行してください。
以降の手順は、管理者権限をもつユーザで行います。
  1. スタートメニューから、[コントロールパネル]-[ハードウェア]-[デバイス マネージャー]を起動します。
  2. ”ほかのデバイス”に列挙されているデバイスを右クリックし、[ドライバー ソフトウェアの更新]を選択します。
  3. [コンピューターを参照してドライバー ソフトウェアを検索します]をクリックします。
  4. [コンピューター上のデバイス ドライバーの一覧から選択します]をクリックします。
  5. [互換性のあるハードウェアを表示]にチェックが付いていることを確認して、[次へ]をクリックします。
  6. ドライバのインストールが行われます。環境によって、エラーが発生する場合があります。(注)
  7. ”ほかのデバイス”と表示されているデバイス全てについて、2.~6.の手順を行ってください。

(注)画面上表示されていなくても、別プロセスでデバイスのセットアップ処理が行われていることにより、ドライバー ソフトウェアの更新ウィザードでエラーが発生する場合があります。この場合、1時間程度の時間をおいて2.~6.の手順を行ってください。1時間経過後に手順を再実施してもエラーとなる場合はSupportDeskにご相談ください。

2010年
7月30日
PRIMEQUEST
(サーバ本体)
NTPの設定を行っても、Workgroup環境では1週間に1度しか時刻同期されません。
Home SBの切り替わりによってパーティションの時刻がずれた場合に、すぐに時刻が同期されません。また、起動時の時刻同期が行われない場合があります。

Workgroup環境で使用する場合は、「

PRIMEQUEST 1000シリーズ Windows Server 2008 NTP設定手順書 (826 KB)

(21ページ)
」に従って時刻同期の設定を行ってください。
2010年
5月18日
PRIMEQUEST
(サーバ本体)
パーティションにDVDドライブおよびリモートストレージのCD/DVDを接続していない場合、OS起動時のイベントログに以下のエラーが記録されます。

  • ログの名前:System
  • ソース:Service Control Manager
  • イベント ID:7026
  • 説明:
    次のブート開始ドライバーまたはシステム開始ドライバーを読み込めませんでした:
    cdrom
このイベント ログが記録されたことによる動作上の問題はありません。
詳細は「Microsoft 技術情報」を参照してください。
なお、Microsoft技術情報の回避策を実施した後、CD/DVDを接続する場合はレジストリ設定を元に戻す必要があります。
2010年
4月20日
SASディスクユニット
[MC-1HSC11/MC-5HSC11/MC-5HSC1L]
SASディスクユニット[MC-1HSC11/MC-5HSC11/MC-5HSC1L]が利用できません。内蔵ディスクを利用したい場合は、SASアレイディスクユニット[MC-1HRC11/MC-1HRC21/MC-5HRC11/MC-5HRC21]を利用してください。 2010年
3月31日
PRIMEQUEST
(サーバ本体)
MMB Web-UI の System Event Log に記録されるWindows上のイベントの情報(シャットダウン、システムエラーなど)が、記録されない場合があります。
Windows上のイベント情報は、イベントビューアで確認してください。
2010年
3月31日
PRIMEQUEST
(サーバ本体)
Server Coreインストールには対応していません。完全インストールを行ってください。 2010年
3月31日
PRIMEQUEST
(サーバ本体)
Windows がインストールされたパーティションでは、Reserved SB に切り替わった後の初回起動時に、パーティションの再起動が要求される場合があります。画面の指示に従って再起動してください。
また、SB 故障時の業務停止時間に、再起動にかかる時間を考慮してください。 Reserved SB に切り替わるさいのリブート時と初回起動時、合計2 回分の再起動時間が必要になる場合があります。
2010年
3月31日

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