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FUJITSU Server PRIMEQUEST 1000シリーズ 高信頼・高可用なSAP向けデータセンターソリューション

メインフレーム並みの信頼性を持つPRIMEQUESTはSAP基幹システムに最適なプラットフォームです。PRIMEQUESTとWindows Server 2008 R2を組合せることで高信頼・高可用なSAP向けデータセンターシステムを提供します。運用を止められない本番環境はWindows Server フェールオーバークラスタリングによる遠隔地クラスタシステムを構築することで災害対策・事業継続を実現します。開発環境や検証環境のようなリソース使用率の低いSAPシステムは仮想化によりサーバ統合できます。

[2010年3月31日掲載]

お客様の課題

  • 災害やテロなど不測の事態でも事業継続できるように、RTO(Recovery time object)の時間短縮を低コストで実現したい。
  • SAP Solution ManagerやSAP NetWeaverといった新しいコンポーネントの追加、開発/検証/本番の3システムランドスケープによりサーバ台数が増え続ける一方でサーバの利用効率が上がらない。
  • SAPシステムが複雑化し、ビジネスの変化に柔軟な対応が出来ない。

システム概要

導入効果

従来のログシッピングなどで実現されるSAPシステムの災害対策ソリューションでは、復旧時に待機系サイト側でのSAPシステムの再構築が必要で、RTOは数時間から数日必要でした。今回、Windowsが標準で提供するフェールオーバークラスタリングを採用することで、SAPシステムの切り替え時間そのものが短縮され、RTOは大幅に削減でき、低コストな災害対策・事業継続を実現できます。
また、開発環境や検証環境のような稼働率の低い複数台のSAPシステムを、Hyper-V2.0により1台のPRIMEQUESTに集約することができ、サーバリソースを効率的に利用できます。さらに、Live Migration機能を活用することで業務のダウンタイムなしで負荷に応じたシステム変更が可能となり、ビジネスの変化に柔軟に対応できます。

富士通、マイクロソフト、SAPジャパンによる3社共同検証プロジェクト「PRIME3」

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