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PRIMEQUEST 1000シリーズ製品カタログ (552 KB)
(2ページ:2013年1月)
業界標準のオープン・アーキテクチャーをベースに、富士通がメインフレームで培ったノウハウ、テクノロジーを集結したオープン・ミッションクリティカルサーバ「PRIMEQUEST 1000シリーズ」の特長や仕様についてご紹介したカタログです。
PRIMEQUEST OSIV/XSP動作機構カタログ (491 KB)
(2ページ:2011年5月)
基幹IAサーバPRIMEQUEST 1000シリーズ上で、富士通グローバルサーバ用OS「OSIV/XSP」を稼働させるためのハードウェア機構「OSIV/XSP動作機構」のカタログです。
PRIMEQUEST ASP動作機構カタログ (512 KB)
(2ページ:2012年5月)
基幹IAサーバPRIMEQUEST 1000シリーズ上で、富士通のオフコン「PRIMERGY 6000」の専用OSである「ASP」を稼働させるためのハードウェア機構「ASP動作機構」のカタログです。
PRIMEQUEST 1000シリーズ システム構成図
(PRIMEQUEST 1400S2 Lite/
1400S2/1400E2/1400L2/1800E2/1800L2) (5.35 MB )
(176ページ:2014年11月28日)
PRIMEQUEST 1000シリーズ システム構成図
(PRIMEQUEST 1400S/1400E/1400L/1800E/1800L) (3.99 MB )
(160ページ:2013年3月26日)
PRIMEQUEST 1000シリーズで使用できるオプションや周辺機器を確認することができます。PRIMEQUESTのモデル選定や導入を検討される際にご参照ください。
ハードウェア、OSの構成・導入・運用の設計・作業の流れや技術的なポイントをピックアップした解説ドキュメントです。
ハードウェア、OS・添付ソフトウェアの使用説明書を掲載しています。
PRIMEQUESTの各オプション構成に対応した消費電力・質量の概算を計算します。
企業の情報システムを構築、運用するITプロフェッショナルのための最新情報を紹介するサイト。その中から PRIMEQUESTに関する記事をご紹介いたします。
雑誌FUJITSUは、富士通の最新技術を隔月に紹介する情報誌。
その中からPRIMEQUESTの記事をご紹介いたします。
社会基盤を支える高信頼基幹IAサーバPRIMEQUEST 1000シリーズ (1.17 MB )(12ページ)
クラウド時代を迎えるにあたり、サーバプラットフォームでは高信頼性・高可用性だけでなく、ICTリソースの有効活用、効率運用のために仮想化技術が基本技術として要求されている。
富士通は2005年、オープンスタンダードであるIA技術とLinux/Windowsをベースに、メインフレーム開発で長年蓄えてきたノウハウと経験を結集し、基幹IAサーバPRIMEQUESTを開発した。市場投入以来、オープンミッションクリティカル市場を開拓し、様々な社会基盤システムに採用されている。そして更なる進化を目指し、従来シリーズの特長に加えて仮想化対応の強化、長期サポートの提供、グリーンICT対応の強化などを備える新モデルPRIMEQUEST 1000シリーズを開発し、2010年3月から販売を開始した。
本稿では、新モデルである1000シリーズのねらいと特長、採用技術について説明する。
メインフレーム資産を活用したオープン化事例 (618 KB)(7ページ)
自治体では、行財政改革の推進を目的に業務・事務のBPRを含む全体最適化を進めている。これに伴い、現行業務を支えてきた基幹システムも再構築が必要となり、メインフレームからのオープン化が急速に進展し、新たな問題も顕在化しつつある。
これらの問題に対する総合的なソリューションとして、富士通が提供する「PRIMEQUEST(プライムクエスト)」とこの上で動作する「OSIV/XSP動作機構」について、その特長と自治体における適用事例・効果について紹介する。