Fujitsu 建設設備CAD
CADEWA Smart
新着情報・イベント
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2024年 10月 1日お知らせ
- 管工機材・設備総合展 出展(2024年10月23~25日開催)
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2024年 9月13日お知らせ
- Archi Future 2024 出展・テクニカルフォーラム(2024年10月24日開催)
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2024年 7月31日お知らせ
- 当社が過去に利用していたインターネットドメインについて
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2024年 7月22日お知らせ
- 【好評につき再配信】建設業DX注目の「BIM」CADEWA SmartBIM対応オンラインセミナー(2024年8月22日開催)
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2024年 6月17日お知らせ
- 旧サイト(CADEWA Realご紹介サイト)にてCADEWA Real Viewerのダウンロードが行えない現象が発生しております。
ダウンロードご希望の方はこちらよりダウンロードください。
- 旧サイト(CADEWA Realご紹介サイト)にてCADEWA Real Viewerのダウンロードが行えない現象が発生しております。
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2024年 6月10日お知らせ
- 建設業DX注目の「BIM」 CADEWA SmartBIM対応WEBセミナー(2024年7月19日開催)
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2024年 6月10日お知らせ
- 建設・設備業DXフェアin関西に出展致します (2024年7月17日)
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2024年 6月 3日お知らせ
- 「SPIDERPLUS連携」「CHEX連携」デモンストレーション動画を公開しました。
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2024年 2月6日お知らせ
- 【好評につき再配信】Smartウェビナー:新バージョンリリース!
Revitデータを活用できるCADEWA Smartの高性能機能と自動化(2024年2月21日開催)
- 【好評につき再配信】Smartウェビナー:新バージョンリリース!
CADEWA Smartが3つのポイントで解決します
- 操作性初めてでも馴染める操作性を追求リボンインターフェイスやプロパティダイレクト編集、ハンドル操作編集など、従来よりコマンド数を大幅に削減。直感的に操作が行えます。
- 見える化簡単に3D図面作成「見える化」で皆に伝わる電気・空調・衛生の三次元図面を簡単に作画できます。作画した図面は360°どこからでも確認可能で、現場の見える化を支援します。
- 効率化多彩なお助け機能で図面関連業務を効率化BIM連携機能や施工チェック機能、図面自動化機能などにより、リスクの顕在化による品質向上や図面関連業務を効率化に寄与します。
CADEWA Smart 機能概要動画
V5.0 リリース内容
- BIM連携強化
- 「CADEWA Smart V5.0」では、Revit 2023形式の直接データ互換に対応。また、 Revitの意匠構造部材、設備部材の連携強化により、「施工検討図自動作成」「材料集計」「配管プレカット」「ダクト製作」、後述の「自動プロット」など高度な支援機能との連携を拡大し、BIMワークフローのスピードアップによる生産性の向上に貢献します。 BIM連携のより詳しい内容は左記の「BIM連携」タブをご覧ください。
- 自動プロット
- 建築BIMモデル(IFC,Revit)から連携される部屋情報や、CADEWA Smartで付与した部屋情報を基に機器器具の必要個数を自動計算し、適切な位置に配置します。照明器具の場合は、照度計算により必要個数を算出し、部屋領域内に自動配置。壁付コンセントについては、壁に沿って必要個数を自動配置します。これにより、設計作業の効率化が図れます。
- 外部アプリケーションとの連携強化
- パナソニック連携:Luminous Plannerから出力されたIFCファイルから照度分布図を作成することが可能です。また、CADEWA Smart から出力されたIFCファイルは、リアルタイム照明シミュレーションツールLightning Flowで光のイメージを作成することが可能です。その他、3D配置角度でのラジオシティ法(壁による遮光を考慮した計算)による照度分布図の作成、非常灯の単体配置円を照度計算して作画でき、作業効率と設計精度の向上に貢献します。
- SPIERPLUS/CheX:CADEWA Smartで配置した、スリーブや防火区画貫通処理材、空調機、非常照明器具、コンセント(※注1)の位置がSPIDERPLUSおよびCheXで開いた図面上にアイコン表示されます。当該のアイコンをタップすると、写真撮影(電子黒板付)や測定機器結果とリンクするため、検査結果の手入力が不要となります。検査結果の書類作成において効率化が図れます。 (※注1)連携できる部材は各ソフトにより異なります。
- 詳しい内容は以下をダウンロードいただき、ご確認ください。
CADEWAのBIM連携
- Revit®連携
- CADEWA Smart V5.0ではRevit®データをCADEWAの高機能に繋げ、
設備BIMワークフローのスピードアップ/効率化に寄与します。
Revit®データとCADEWA機能との連携
- 建築部材化/設備部材化(精度UP)
Revit®建築データをCADEWAの建築部材として取り込むことが可能になります。また設備部材に関しては精度を向上することで、CADEWAの高機能へ繋げることが可能です。 - 自動プット / 施工図化
Revit®の部屋情報(建築データ)の連携を強化したことで、部屋情報を活用して、設計基準に沿った機器の自動プロット機能や、施工図化の機能の一部(干渉回避)が使えるようになりました。 - 施工チェック
建築部材や設備部材のCADEWA部材化の精度が向上したことで、施工チェックの一部の項目を読み込んだRVTファイルで使用することが可能になりました。 - 材料集計/ファブリケーション連携
Revit®の設備データをCADEWA取込時に設備部材化することで、ダクト製作オプションや配管プレカット機能の材料集計機能を活用することが可能になりました。また材料集計結果は「積算・見積ソフト 見積CRAFT DX」とも連携が可能です。
Revit®データとCADEWA Smartの連携イメージ(V5)
Revit®とCADEWAの互換機能
- CADEWA Smartは、設備CADとRevit®の連携におけるお客様の困りごとを解消する機能を開発しました。
Revit直互換
出力も入力もRevit®形式のRVTファイルで直接変換できることで大幅な時短に。Revit®のリンクファイルもそのまま取り込めます。
抜け漏れチェック
図面にある要素を一覧で表現し、読み込みの可否を〇×で表現。抜け漏れが一目瞭然です。
要素IDの維持
図面が往来しても、Revit®の要素IDを維持。要素IDを活用した集計結果などの成果物に影響を及ぼさずに図面のやり取りができます。
編集権限の継承
Revit®で設定されたワークセットをシートとして分けて取り込むため、誤って操作することがなく、安心して作画編集が可能です。
IFC互換
- BuildingSMART Japanが実施する設備基本IFC検定において、CADEWA Smartは入力・出力共に合格しています。CADEWA Smartに機器を部材登録しながら読込ができ、IFCデータの機器も集計できます。DWGの同時入出力により、平面図とモデルデータを統合して読込、 書出しが可能です。 IFC2x3、IFC4.0 に対応しています。
BIMモデル情報のCSV入出力
- 選択したオブジェクトの一覧を属性値と一緒にCSV形式で出力することができます。必要な情報をお客様独自の帳票に出力したり、他社ソフトに情報を連携する際に使用するなど、属性情報の活用を支援します。また編集したCSVをCADEWAに取り込み、情報を図面上のオブジェクトに反映することも可能です。
自動化
CADEWA Smartは、施工検討図作成工程での時短に貢献できる支援機能を搭載しています。
- 建築化
- DWGやJWWなど、2次元で受け取った建築図を一括で3Dの建築部材に変換することができます。
- 自動プロット
- 建築BIMモデル(IFC,Revit)から連携される部屋情報や、CADEWA Smartで付与した部屋情報を基に機器器具の必要個数を自動計算し、適切な位置に配置します。照明器具の場合は、照度計算により必要個数を算出し、部屋領域内に自動配置。壁付コンセントについては、壁に沿って必要個数を自動配置します。これにより、設計作業の効率化が図れます。
- 施工検討図自動作成
- 2次元の単線設計図をインプットに3次元の複線施工図を作成します。
- 必要部材の自動発生
- 配管ポンプ作画時やねじ込みバルブの作画時に必要な部材を自動で発生させます。素早い作画と抜け漏れの防止を支援します。
- 施工チェック
- 図面から一括で、不整合個所や、べからず工事(間違った施工方法)をチェック可能です。手戻り工事が発生しないのはもちろん、質のいい図面の作成が可能です。
【自動化する機能】 ・機器から配管、ダクトサイズを計算し複線化 ・適切な場所へ高さを補正 ・ルート接続の際、フレキやキャンバス等自動発生 ・干渉回避(建築躯体、電気・空調・衛生ルート) ・必要部材(FD,短管,ボックス,スリーブ等)の自動発生
セミナー動画 (自動施工図化のご紹介パート:21:10~)
わかりやすい画面構成
基本的な操作から便利な補助機能まで、使いやすさにこだわった画面構成です。
- クイックアクセスツールバー
よく使う機能アイコンを常に表示します - 選択パネル
選択条件の設定が可能。フィルタ機能により選択したい用途や色・レイヤーなどを絞り込み、特定部材をすばやく選択できます。 - 各種パネル
パネルのレイアウトは自由な位置に配置が可能です。 - シート
用途や区画に応じて描き分け可能。シート毎に表示・検出・3D表示の設定もできます。 - ビュー
平面・立面・側面だけでなく、何枚でも自由に面を設定でき、どの面からでも作画編集が可能です。
誰でも使いこなせるインターフェース
改善を重ね、前シリーズよりもさらに使いやすくなりました。
- プロパティ
情報集約されたプロパティから材質、スタイル、レベルなどダイレクトに編集可能です。 - リボンインターフェース
ユーザーインターフェースのリボン化とコマンドを集約したことで、前シリーズよりも直観的なコマンド選択が可能になりました。 - ハンドル操作
ハンドル操作からダイレクトに作画・編集可能。[スペース]キーを押す度に、ハンドルの種類を切り換えます。 - スナップ機能
ルート作画時には、長さや角度などのガイドを常に表示。数値入力による指定も可能です。
便利な設備機能(電気)
電気設備CADとしての専用機能も豊富に搭載しています。
- 【電気】作画/編集
- 単独配線や一括配線、R付きパターン配線や自動隠線、省略記号作画など電気に必要な作図が効率よく作画できます。
- 機器の倍率・角度や部材置換、ルート部材移動、レベル変更、条数、末端省略、エンド伏せ、隠線など多彩な仕上げ・編集が可能です。また、寸法の一括・連続作画や、寸法値を編集しての部材連動移動などにも対応しています。
- ケーブルラック、レースウェイ、バスダクト、金属ダクト、ライティングダクト、メタルモールなど多彩な種類のルート作画が可能です。
- 【電気】機器・器具配置、その他
- シンボルは(社)日本電設工業協会「JECAシンボル」を標準搭載しています。また、複数機器の一括置換にも対応しています。
- 各シンボルは、6面図やフル3次元ソリッドモデルを自由に切り替えて表現可能です。
- その他、材料集計、盤図・盤表、リスト(電気器具表・配線注記表など)、配線計算、照度計算など様々な専用機能をご用意しております。
便利な設備機能(空調・衛生)
設備CADとしての専用機能も豊富に搭載しています。
- 【空調・衛生】ルート作画/編集
- ルート作画を行う際は、サイズ・レベル・レイヤ等必要な情報をプロパティパネルから設定し、効率の良い作画が可能です。
- 複数の機器・器具に対し、一括でルート作画が可能です。機器・器具にセットされている各配管の接続点に、適切なサイズを自動計算します。
- 設定した部屋情報から、簡易風量計算を行い、制気口(アネモ・ライン)を自動配置できます。
- 複数の機器・器具から、負荷単位、風量を取得し適切なサイズに編集できます。
- ルート移動、ルート伸縮、継手変更、レベル変更、材質変更、ルート変形、サイズ変更、用途変更など豊富な編集機能をご用意しています。
- ルート全体に対して勾配を付与し、付与した勾配を維持したままルートの移動が行えます。
- 【空調・衛生】機器・器具配置、その他
- 空気調和・衛生設備CADシンボル基準「SHASE-S001-2005」を搭載しており、フル3D表示での部材配置が可能です。
- その他、材料集計、リスト(衛生器具リスト・制気口リストなど)、揚程・静圧計算など様々な専用機能をご用意しております。
V4.0内容
※V4.0の機能アップ内容はV5.0に含まれており、V4.0の販売は終了しております。
- 自動施工図化 特許出願中
- 2次元の設計図(レベル未検討の単線図)に対し「経路の適正化(サイズの最適化、レベル補正、干渉回避)」を一括で実施する自動施工図化機能を搭載。 施工図作成へ向けた検討図作成時間の短縮に寄与します。
- Revit互換強化
- AutodeskⓇRevitⓇとのデータ互換時にAutodeskⓇRevitⓇが要素ごとに保有するオリジナルIDを維持することで、CADEWAで加工されたデータを再度、AutodeskⓇRevitⓇに戻した際に要素同士の紐づけが欠損しない状態を可能に。 複数回のデータ往来が可能となり、干渉チェックを目的としたデータ連携だけでなく、設備CADを組込んだBIMワークフローでお客様の生産性向上に貢献します。
- 詳しい内容は以下をダウンロードいただき、ご確認ください。
・制気口が持つ風量からダクトサイズを計算し複線化 ・天井裏スペースの適切な場所へ高さ(レベル)を補正 ・機器や制気口とルートを接続する際、フレキやキャンバス等を自動発生 ・干渉回避(建築躯体、電気・空調・衛生ルート) ・その他、必要部材(FD,短管,制気口ボックス,スリーブ)を自動発生
Revit連携イメージ(強化)
※V3.0の機能アップ内容はV5.0に含まれており、V3.0の販売は終了しております。
- Revit連携の更なる強化
- Autodesk® Revit®※のネイティブファイル(.rvt)を中間データを介さず、読込/出力可能です。 CADEWAの部材をRevitファミリにマッピングしたり、CADEWA部材の3D形状はそのままに属性だけをRevitの共有パラメータにマッピングすることも可能です(部材変換アドインツール提供※)。 これにより、 Revitと相互に部材認識できるようになるため、3Dモデルの干渉確認だけではなく、情報の利活用が可能となります。また、互換におけるオブジェクトの抜け漏れを確認するチェックツール(整合性チェックツール※)も用意しています。 ※:Revit2020-2021用のアドインツールです(整合性チェック+部材変換アドインツール)
- 利便性の強化
- 利便性向上を中心とした機能を拡充し、生産性向上や作業時間短縮に貢献いたします。
- 提供機能例: システムの複数起動、文字の検索と置換、バルブソケットの自動発生、複合スイッチ・コンセント登録、電気/配管部材の追加など
- 詳しい内容は以下をダウンロードいただき、ご確認ください。
※V2.0の機能アップ内容はV5.0に含まれており、V2.0の販売は終了しております。
Revit連携イメージ
施工チェック強化例(合計62項目)
- REVIT互換
- Autodesk® Revit®※のネイティブファイル(.rvt)を中間データを介さず、直接読込/出力します。 RevitとSmartで相互に干渉確認して作図や統合調整が可能です。 更に、データ互換時に発生する形状の抜け漏れをオブジェクト単位に確認できるチェック機能 (Revitアドイン)を用意し、精度の高い統合調整で時短に貢献します。
- 施工チェック機能強化
- 施工チェック項目を、新たに「13項目」追加。「合計62項目」をチェックできるようになりました。
- 詳しい内容は以下をダウンロードいただき、ご確認ください。
- CADEWA Smart V5.0ではRevit®データをCADEWAの高機能に繋げ、
製品一覧・動作環境
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下記の両製品(区分:本体ソフト)は、「電気」「空調・衛生」作画機能が含まれます。
ダクト製作オプション製品(区分:オプション)は「CADEWA Smart LT」には対応しておりません。
オープン価格の製品は、販売店からお見積りを提出させていただきます。
表示価格は税別となります。価格:税別
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推奨動作環境
項 目 内 容 OS Windows 11 64bit版(ARM版Window11は未対応)
Windows 10 64bit版(ARM版Window10は未対応)コンピュータ本体 各条件を満たす富士通CELSIUSシリーズ、富士通ESPRIMOシリーズ、富士 通LIFEBOOKシリーズ、その他のWindows搭載PC CPU Core i7, Core i9シリーズ以降
(CPUコア数4コア以上/周波数が高いもの推奨)メモリ 16GB以上 ハードディスク空き容量 10G以上
(システムドライブにM.2 SSD(NVMe接続)を推奨)ディスプレイ 解像度 Full HD(1920×1080)以上 色数 フルカラー対応 タッチパネル 任意 グラフィック OpenGLの対応バージョン OpenGL 4.0以上 DirectXの対応バージョン DirectX 11以上 性能 OpenGL専用対応カードを推奨 その他 ホイール付マウス、キーボード、DVD-Rドライブ
インターネット接続環境(Web認証時)
その他
項 目 内 容 認証方法 Web認証 要素数 無制限(メモリに依存) UNDO/REDO 無制限(メモリに依存)(※図面毎) シート数 無制限 レイヤ数 無制限 ペーパーレイアウト数 255 用紙 A0~A6,B0~B6,ANSI,ARCH,その他 縮尺 自由 色 フルカラー(24ビットカラー) 線種 無制限 線幅 31種類 (内訳 システム固定:25 ユーザ定義:6 ) 線端 15種類(なし、無限を含む) フォント TrueTypeフォント、SHXフォント(大きさのみ) 自動保存 時間
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読込可能な図面データ形式
下記のデータ形式について読込可能です。
読込可能な図面データ形式 拡張子 建築設備CAD CADEWA Smart *.ZDW 建築設備CAD CADEWA Real 2015-2017 *.ZDU 建築設備CAD CADEWA Real 2013以前 *.ZDX CADEWA Evolution *.ZD3 Auto CAD *.DWG(AutoCAD R14-2024まで) AutoCADのDXF *.DXF(AutoCAD R14-2024まで) JW_CAD for Windows *.JWW(Ver.8.25aまで) JW_CAD *.JWC BE-Bridge *.CEQ(Ver5.0-7.0まで) IFC *.IFC(IFC4,2×3) Parasolidデータ *.x_t、*.x_b、*.xmt_txt、*.xmt_bin SXF *.SFC、*.P21 REVIT *.rvt、*.rfa (Revit 2017-2024まで) SVGファイル *.svg ご注意事項 ・*.ZDX、*.ZD3読込は形状のみの読込になります(部材変換なし)
出力可能な図面データ形式
下記のデータ形式について出力可能です。
出力可能な図面データ形式 拡張子 建築設備CAD CADEWA Smart *.ZDW 建築設備CAD CADEWA Real 2015-2017 *.ZDUX AutoCAD *.DWG(AutoCAD R14-2024まで) AutoCADのDXF *.DXF(AutoCAD R14-2024まで) JW_CAD for Windows **.JWW(Ver.8.25aまで) BE-Bridge *.CEQ(Ver7.0) IFC(設備IFCデータ利用標準V2.0まで) *.IFC(IFC4,2×3) Parasolidデータ *.x_t、*.x_b PDF形式、3D-PDF形式 *.PDF SXF *.SFC、*.P21 REVIT *.rvt、*.rfa(Revit 2020-2024まで) STL *.STL ご注意事項 ・REVIT®向けに用意している「CADEWAマージ」や「整合性チェック」はRevit®2020-2024でのみ動作します。
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プロダクトキーによるオンライン認証方式にてライセンスが取得できます。
ライセンス取得後はオフラインでの運用が可能です(認証後最大30日間)。
ライセンスを利用しない場合はライセンスを返却することで、別のPCでライセンス認証ができます。
また、フローティングライセンスをご利用の場合は、同じIDにより複数人の認証が行うことができ、現在利用しているライセンスの利用状況の確認が行えます。
フローティングライセンスをお申込みいただくためには下記の条件を満たしている必要がございます。
①複数本のライセンスを所有していること ②全ライセンス分の保守サービスに加入していること●フローティングライセンスに関してはこちらの説明資料もご参照ください。
- フローティングライセンスのご説明
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お申し込み方法
- 加入期間中、最新バージョン提供。質問などのサポートQA対応
サービス単位
- 年間サービス(ライセンス単位)
提供金額(税別)
- CADEWA Smart(LT共通) 標準価格:6万円/年(税別)
- CADEWA Smart ダクト製作オプション 標準価格:2万円/年(税別)
サービス詳細
- 建築設備CAD CADEWA Smart保守サービスについて(1.7MB)
- 詳細は弊社までお問い合わせ下さい。
- サポートセンター (四電工のホームページへ移動します)
CADEWA Smart 保守サービスにご加入の方は下記よりサポートセンターへログインの上ご利用ください。
ユーザー向けサポート
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サービス詳細
- 建築設備CAD CADEWA Smart保守サービスについて(1.7MB)
- サポートセンター (四電工のホームページへ移動します)
CADEWA Smart 保守サービスにご加入の方は下記よりサポートセンターへログインの上ご利用ください。
CADEWA Smart操作テキストについて、テキストデータと開始図面データをダウンロードできます。また、リンク先ページ下部の操作テキスト動画では、YoutubeでCADEWA Smartテキストを操作した動画をご覧いただけます。
- 操作テキスト・操作テキスト動画
建築設備CAD CADEWA Smart ダウンロード内容
Smart 無償Viewer 建築設備CAD CADEWA Smart 図面データを無償で表示、印刷できます。 CADEWAマージツール ●Revitのアドインプログラム
・RevitのBIMモデルとRevitのBIMモデルをCADEWAで編集したBIMモデルをマージする機能 (CADEWA Smart V5)
・RevitとCADEWA Smartの互換時の抜け漏れを確認する整合性チェック機能(CADEWA Smart V3-V5共通)
●CADEWA Smart と Revitの連携運用手順書※「Autodesk® Revit®」はオートデスク株式会社の登録商標です。
下記のページより必要事項を記入してダウンロードをして下さい。
建築設備CAD CADEWA Smart ダウンロードのページ (アンケートの回答にご協力下さい。)
建築設備CAD CADEWA Real Viewerダウンロード内容
無償Viewer 建築設備CAD CADEWA Real 図面データを無償で表示、印刷できます。 下記のページより必要事項を記入してダウンロードをして下さい。
- 建築設備CAD CADEWA Real ダウンロードのページ (アンケートの回答にご協力ください)
建築設備CAD CADEWA Real サポートサービス
CADEWA Real に対しての電話・FAX・E-mail・リモートによる操作サポートサービスです。
お申込み方法
下記申込書を記入の上、CADEWA販売店までお問い合わせください。
- CADEWA Real シリーズ メインサポート申込書
- CADEWA Real シリーズ サブサポート申込書
- CADEWAサポートセンター サポートサービス内容 (四電工HPへ移動します)
提供金額
製品名 | 定価(税別) | 定価(税込) |
---|---|---|
CADEWA Real サポートセンター(単年度) | 60,000 | 66,000 |
CADEWA Real サポートセンター(単年度)(継続) | 50,000 | 55,000 |
CADEWA Real サブサポートセンター(単年度) | 40,000 | 44,000 |
CADEWA Real サブサポートセンター(単年度)(継続) | 35,000 | 38,500 |
CADEWA Real ダクト製作オプション サポートセンター(単年度) | 30,000 | 33,000 |
CADEWA Real ダクト製作オプション サブサポートセンター(単年度) | 20,000 | 22,000 |
サービス詳細
注意点
・CADEWA Real 2017を保有しているお客様のみ契約ができます。
・CADEWA Real 2015以前の商品はサポート終了済みとなっております。
・CADEWA Real 2017は2027年3月までのサポートとなります。
CADEWA Smart に関するお問い合わせ
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お電話でのお問い合わせ
089-945-6228受付時間:平日9時~17時30分(土曜・日曜・祝日・当社指定の休業日を除く) -
Webでのお問い合わせ
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