
こんなことでお悩みではありませんか?



Documal-Drive SaaSで解決!
- インターネット環境があればOK自宅や外出先など社外からでも必要なファイルにアクセス可能。VPNなど社内への機器追加も一切必要ありません。
- 簡単操作で共有可能指定のフォルダにドラッグ&ドロップで格納するだけ。送信データの大きさに悩むこともありません。
- 電帳法の「電子取引データ
保存」に対応電子帳簿保存法で定められている真実性・可視性の要件に則った適切な運用管理が行えます。
Documal-Drive SaaS が選ばれている理由
- スモールスタートが可能5ユーザ、10GBから小さく始められます。部門単位での導入もお勧めです。
- バージョン管理による利便性全てのファイルをバージョン管理しており、必要に応じて旧版の参照や、最新版と旧版のテキスト比較も可能です。
- 電子帳簿保存にも利用可能国税庁の電子取引の要件に従ったデータ保存ができます。授受した電子取引情報を、データのままアップロードするだけでOK。
電子帳簿保存法にも対応
Documal-Drive SaaSは、電子帳簿保存法の「スキャナ保存」「電子取引」に対応しています。
クラウドストレージとしての一般的な機能だけではなく、30年にわたり培ってきた文書管理ならではの専門的な知識・ノウハウをもりこみ、電子帳簿保存法への対応を実現しました。
安心してお使いいただけるDocumal-Drive SaaSをぜひご覧ください。
【ご紹介動画】
各業務システムとDocumal-Drive SaaSをどのようにすみわけして電子取引の保存を始めるか、機能紹介のほか、日々の書類の保存からDocumal-Drive SaaSを使った国税庁の税務調査対応方法までをご紹介します。
フルバージョンの抜粋版です。国税庁の電子帳簿保存法の要件に従った Documal-Drive SaaSの機能をご紹介します。
Documal-Drive SaaSを使った、実務・運用の説明動画です。日々の書類の保存方法~訂正削除が発生した場合の対応、そのほか国税庁の税務調査対応方法をご紹介します。
Documal-Drive SaaS活用紹介動画
【デモ動画】
実機を使用し、Documal-Drive SaaSの電子帳簿保存法対応をご説明します。
日々の書類の保管方法から国税の税務調査対応まで、Documal-Drive SaaS ならではの運用方法を実演します。
直観的な操作性
ブラウザ画面とWindowsのエクスプローラ画面のどちらからでも利用できます。使い慣れた画面で、必要なファイルをローカルファイルと同じように編集できます。

バージョン管理・検索
全てのファイルをバージョン管理しており、1つ前のバージョンとの変更箇所を比較したり、簡単な操作で旧バージョンに戻したりすることも可能です。また、検索機能においてファイル名だけでなく、ファイル内テキストの検索もできます。

セキュリティ機能
各ユーザのアクセス権限の設定、アクセスログ取得など、セキュリティの高い安全な環境で利用できます。データセンタの物理的な情報セキュリティ対策(災害対策や侵入対策など)に加え、暗号化通信、ファイルのウイルスチェック、操作ログの取得、データのバックアップなど、万全のセキュリティ対策を行っています。

安心サポート
国内のサポートスタッフがお客様のご質問やご相談に丁寧に対応しますので、使い始めから安心してサービスをご利用いただけます。ユーザサポートは月額費用に含まれており別途費用はかかりません。

価格
5ユーザ、10GBからスタートできます。ご利用状況に応じて追加変更も可能です。
■ 初期費用
商品名 | 標準価格 |
---|---|
Documal-Drive SaaSパブリック 導入サービス | 100,000円 (必須) |
※操作教育など、ご要件に応じて別途導入支援費用のお見積も可能です。詳細はお問合せください。
■ 月額費用
商品名 | 標準価格 |
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Documal-Drive SaaSパブリック 基本サービス(5ユーザ、10GB) | 10,000円(必須) |
Documal-Drive SaaSパブリック 1ユーザ追加オプション | 250円 |
Documal-Drive SaaSパブリック 10GB追加オプション | 5,000円 |
※ご契約ユーザ数上限:1,000ユーザ、保存可能ディスクサイズ上限:1TBとなります。
Fujitsu クラウドストレージ Documal-Drive SaaSに関するお問い合わせ
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お電話でのお問い合わせ
082-207-0376受付時間:平日9時~17時30分(土曜・日曜・祝日・当社指定の休業日を除く) -
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