Fujitsu
クラウドストレージ
Documal-Drive SaaS
ファイルサーバで電子取引保存を実施される方・ご検討中の方必見!
始めてみた。ファイルサーバでの電子取引保存
- ファイルサーバで進めるか、システムを導入するか?
押さえておくべき3つのポイントを解説 -
● ファイルサーバでの電子取引保存、
やってみてわかった、意外な落とし穴
●ファイルサーバやNASの購入は費用対効果あり?
二重投資になっていない?
● Documal-Driveが選ばれる理由
安心して長く使えるポイントとは
こんなことでお悩みではありませんか?
Documal-Drive SaaSで解決!
- インターネット環境があればOK自宅や外出先など社外からでも必要なファイルにアクセス可能。VPNなど社内への機器追加も一切必要ありません。
- 簡単操作で共有可能指定のフォルダにドラッグ&ドロップで格納するだけ。送信データの大きさに悩むこともありません。
- 電帳法の「電子取引データ
保存」に対応電子帳簿保存法で定められている真実性・可視性の要件に則った適切な運用管理が行えます。
Documal-Drive SaaS が選ばれている理由
- エクスプローラーでファイル操作可能ブラウザのみでなくエクスプローラーからも操作できます。ファイルサーバーと同じ使いやすさで、クラウド上のファイルの直接編集などが行えます。
- 属性情報の登録、属性検索ファイルに属性情報を登録できます。属性検索により、目的のファイルを素早く見つけ出しアクセスできるため、保存データの利活用を促進します。
- 電子帳簿保存にも利用可能国税庁の電子取引の要件に従ったデータ保存ができます。授受した電子取引情報を、データのままアップロードするだけでOK。
Documal-Drive SaaSはここが違います!
Documal-Drive SaaS 独自の新機能として、保存ファイルへの「属性情報登録」が可能となりました。 これにより、従来のファイルの全文検索だけでなく、新たに、ファイルに付与した「属性情報での検索」も行えます。 属性情報として、ファイル自体の情報やファイルを開くことなく確認したい内容、検索の助けとなるキーワードなど、自由に定義して付与できます。
属性検索を使うことで、複数条件を組み合わせての検索や範囲指定検索が可能となります。何度もキーワードや入力値を変えて検索を繰り返したり、心当たりのあるフォルダをいちいち開いて確認したりする必要がなくなり、目的のファイルにすぐにたどり着けます。属性項目は自由に設定できるため、フォルダをまたいでのファイルの期日管理や自部署関連ファイルの検索などにも活用できます。
検索結果からは属性情報をCSV出力できます。保存情報をリアルタイムで出力し、Excelなどで自由に加工して活用いただけます。 出力情報から管理台帳を作成することも可能、常に最新版の台帳として利用できるので、面倒な台帳管理や更新作業からも解放されます。
また、電子帳簿保存法の保存要件の一つである「検索機能」として定められている検索条件の設定にも対応できます。
(電子帳簿保存法での活用については、以下「デモ動画」にて実際の画面を用いて実務運用をご紹介しておりますので是非ご覧ください)
電子帳簿保存法にも対応
Documal-Drive SaaSは、電子帳簿保存法の「電子取引」保存要件に対応しています。
クラウドストレージとしての一般的な機能だけではなく、30年にわたり培ってきた文書管理ならではの専門的な知識・ノウハウをもりこみ、電子帳簿保存法への対応を実現しました。 取引データの保存や検索はもちろんのこと、改ざん防止機能や書類の一括ダウンロードなど、作業の効率化と担当者の日々の業務負荷を軽減する便利な機能を備えています。(請求書や契約書といった取引関係書類の作成から保存を行う機能はありません)
安心してお使いいただけるDocumal-Drive SaaSをぜひご覧ください。
【デモ動画】
実機を使用し、Documal-Drive SaaSの電子帳簿保存法対応をご説明します。
日々の書類の保管方法から国税の税務調査対応まで、Documal-Drive SaaS ならではの運用方法を実演します。
Documal-Drive SaaS活用紹介動画
【ご紹介動画】
各業務システムとDocumal-Drive SaaSをどのようにすみわけして電子取引の保存を始めるか、機能紹介のほか、日々の書類の保存からDocumal-Drive SaaSを使った国税庁の税務調査対応方法までをご紹介します。
フルバージョンの抜粋版です。国税庁の電子帳簿保存法の要件に従った Documal-Drive SaaSの機能をご紹介します。
Documal-Drive SaaSを使った、実務・運用の説明動画です。日々の書類の保存方法~訂正削除が発生した場合の対応、そのほか国税庁の税務調査対応方法をご紹介します。
直観的な操作性
ブラウザ画面とWindowsのエクスプローラ画面のどちらからでも利用できます。使い慣れた画面で、必要なファイルをローカルファイルと同じように編集できます。
バージョン管理・検索
全てのファイルをバージョン管理しており、1つ前のバージョンとの変更箇所を比較したり、簡単な操作で旧バージョンに戻したりすることも可能です。また、検索機能においてファイル名だけでなく、ファイル内テキストの検索もできます。
セキュリティ機能
各ユーザのアクセス権限の設定、アクセスログ取得など、セキュリティの高い安全な環境で利用できます。データセンタの物理的な情報セキュリティ対策(災害対策や侵入対策など)に加え、暗号化通信、ファイルのウイルスチェック、操作ログの取得、データのバックアップなど、万全のセキュリティ対策を行っています。
安心サポート
国内のサポートスタッフがお客様のご質問やご相談に丁寧に対応しますので、使い始めから安心してサービスをご利用いただけます。ユーザサポートは月額費用に含まれており別途費用はかかりません。
価格
5ユーザ、10GBからスタートできます。ご利用状況に応じて追加変更も可能です。
■ 初期費用
商品名 | 標準価格 |
---|---|
Documal-Drive SaaSパブリック 導入サービス | 100,000円 (必須) |
※操作教育など、ご要件に応じて別途導入支援費用のお見積も可能です。詳細はお問合せください。
■ 月額費用
商品名 | 標準価格 |
---|---|
Documal-Drive SaaSパブリック 基本サービス(5ユーザ、10GB) | 10,000円(必須) |
Documal-Drive SaaSパブリック 1ユーザ追加オプション | 250円 |
Documal-Drive SaaSパブリック 10GB追加オプション | 5,000円 |
※ご契約ユーザ数上限:1,000ユーザとなります。
お役立ち情報
Fujitsu クラウドストレージ Documal-Drive SaaSに関するお問い合わせ
-
お電話でのお問い合わせ
082-207-0376受付時間:平日9時~17時30分(土曜・日曜・祝日・当社指定の休業日を除く) -
Webでのお問い合わせ
入力フォーム当社はセキュリティ保護の観点からSSL技術を使用しております。