富士通フロンテック株式会社は、CAT端末などの流通製品を、第38回日本ショッピングセンター全国大会「SCビジネスフェア2014」に出展いたします。
今年の富士通グループのブースでは、「ローコストオペレーションに対応する富士通ショッピングセンターソリューション」をテーマに、テナント売上確定業務の効率化、現金管理業務の省力化、クレジット業務の効率化を実現する、各種ソリューションをご紹介します。
この機会に是非、富士通グループブースにお立ち寄りください。皆様のご来場をお待ちしております。
会期 | 2014年1月22日(水曜日)~24日(金曜日)
1月22日(水曜日)・23日(木曜日):10時~18時 1月24日(金曜日):10時~17時 |
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会場 | パシフィコ横浜展示ホール [地図] |
料金 | 無料 |
公式サイト | |
主催 | (一社)日本ショッピングセンター協会 |
ショッピングセンターの売上報告・各種決済・ポイント管理業務を1台で行えるテナント端末「TeamCAT/mini(チームキャット・ミニ) V2」を出展します。電子サインパッドを導入することで、クレジット伝票が電子化され、紙での保管が不要になるデモを行います。
また、カードサービスごとに必要であった電子マネー端末を1台に集約し、多様化する電子マネー決済への対応をスムーズに実現します。
入金機運用をATM運用に変更し、精算業務から請求業務に変更する事で、日々の現金管理作業の軽減と、システムコストの低減を実現。全ての現金管理業務から開放されます。
ショッピングセンターで扱われる様々な伝票の読み取りが可能な、「GLOVIA smart きらら OCR」を出展します。売上を自動収集・照合する日本初の新型OCRソリューションにより、今まで手作業で行っていた、各テナントの売上管理業務の負荷を大幅に軽減します。電子化により、売上報告書の作成や、精算レシートを事務所に渡す作業が不要になり業務の効率化が図れます。