2014年7月16日(水曜日)~18日(金曜日)に開催される医療・福祉の展示会「国際モダンホスピタルショウ2014」の富士通ブースに、富士通フロンテック製品を展示いたします。当社は、医療向け表示システム「MediTrend」、RFID検体管理など最新のデバイス、ソリューション、および事例をご紹介いたします。
この機会に是非、富士通ブースにお立ち寄りいただき、最新の技術をご体感ください。皆様のご来場をお待ちしております。
会期 | 2014年7月16日(水曜日)~7月18日(金曜日) 10時~17時 |
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会場 | 東京ビッグサイト 東展示棟 / 会議棟 [ 地図 ] |
出展ブース | 医療情報システムゾーン 小間番号 F-13 |
料金 | 無料(原則として、招待券持参者と事前登録者)
(注)事前登録は公式サイトよりご登録いただけます(無料) |
主催 | 一般社団法人 日本病院会 / 一般社団法人 日本経営協会 |
公式サイト | 国際モダンホスピタルショウ2014 |
富士通フロンテックは、医療情報システムゾーンの富士通ブース内「相互型外来患者案内ソリューション」コーナーに、次の製品を出展します。
外来患者様が来院されてから離院されるまでに必要な院内情報を提供する、「外来案内表示システム」をご紹介します。患者様に待ち順番の目安をお伝えし、スムーズな誘導を行うとともに診療業務の効率を高め、快適な待合スペースの実現をご提案します。
診療科情報や予約枠情報、予約枠ごとの待ち状況を患者様にお知らせする「順番検索端末システム」をご紹介します。検索用の端末は、フルフラットディスプレイによる美しいデザインとファンレスによる静音性・耐環境性を実現。待合室のような落ち着いた空間に調和します。
診察の順番が近くなると、外来患者様のスマートフォンや携帯電話に自動的にメールを送信し、お知らせする「モバイル端末呼出システム」をご紹介します。外来患者様はメールで順番を確認できるため、従来のように待合室で長い時間待機する必要はありません。
また、現在の診察進行状況を、外来患者様のモバイル端末から確認することができます。
100本の採血管(検体容器)を専用の採血管一括読取装置に入れて、約3秒で一括読み取りするRFIDタグ・リーダライタを利用したデモをご紹介します。検体容器用ラベルタグは、検体容器に直接貼り付けることができ、検体(血液等)が入った状態での良好な読み取り性能を有するUHF帯検体タグです。医療現場における採血業務の効率化や、検体の取違え防止などに貢献します。