安全性試験(毒性試験)システム tsPharma LabSite 機能・動作環境
安全性試験(毒性試験)システム tsPharma LabSiteの主な機能や動作環境をご紹介します。
安全性試験(毒性試験)システム tsPharma LabSiteの主な機能
LabSite主要機能
- 試験管理、データ収集、試験評価など安全性試験業務に対応
- 富士通のデザイナー部門参画によるヒューマンセントリックな画面インターフェース
豊富なオプション機能
- GLPに対応した生データ確認機能等の「GLPオプション」
- 独自の帳票レイアウト作成を可能とする「帳票テンプレート作成オプション」
- 統計システムSASとの連携を可能とする「SAS連携オプション」
- SENDデータ出力機能である「SEND連携オプション」
- 安全性試験の周辺業務である「被験物質管理オプション」「動物管理オプション」「マスタースケジュールオプション」など
安全性試験(毒性試験)システム tsPharma LabSiteの動作環境
LabSiteサーバ
ハードウェア |
OS |
Windows Server 2008 |
CPU |
Xeon 3.0GHz以上 |
メモリ |
12GB以上(16GB以上推奨) |
その他 |
Oracle Databese 11G 又は Microsoft SQL Server
Microsoft EXCEL 2013 |
クライアント
OS |
Microsoft Windows 7 |
その他 |
Microsoft Office Professional 2013
InfoBarrier6 |
関連ソリューション
安全性試験(毒性試験)システム tsPharma LabSiteの関連ソリューションをご紹介します。
安全性試験(毒性試験)システム tsPharma LabSiteのSENDデータ作成機能のみを切り出し、単独ツール化。非臨床試験データ標準であるSENDに準拠したDataset、Define.xml、SDRG(テンプレート)を作成するためのツールです。
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