臨床試験向け帳票作成システム tsClinical Report@Extra 機能・動作環境
臨床試験向け帳票作成システム tsClinical Report@Extraの主な機能や動作環境をご紹介します。
臨床試験向け帳票作成システム tsClinical Report@Extraの機能
出力項目の設定
- データベース項目一覧から、項目を選択してSQL作成可能
- SQL文は、抽出結果を確認しながら対話的に作成可能
帳票レイアウトのデザイン
- 実データを用いたプレビューを参照しながら項目を配置
- 既存のExcel/Word帳票を基に、同レイアウト情報の転用/流用可能
出力サポート機能
- 前処理の追加や、バッチスクリプトをサポート
- 出力時のパラメーター入力をサポート。出力結果の動的変更が可能
サーバ
ハードウェア |
CPU |
Intel Pentium(Windows)3GHz以上推奨 |
メモリ |
1GB以上推奨 |
ハードディスク |
10GB以上推奨 |
OS |
Windows Server 2008以降 |
その他 |
Oracle 10g R2以降 |
クライアント
ハードウェア |
CPU |
Intel Pentium(Windows)1GHz以上推奨 |
メモリ |
512MB以上推奨 |
ハードディスク |
10GB以上推奨 |
OS |
Windows Vista SP2以降, Windows7 SP1以降 |
その他 |
Excel 2007以降(2010推奨) |
関連情報
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