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Fujitsu

Japan

動作環境(Rel.8.0)

(2011年3月22日)Windows 7 Service Pack 1 および Windows Server 2008 R2 Service Pack 1 を追記

注1) 「並」および「並+資源配付オプション」のみサポートいたします。

注2) バックアップを実施した筐体に対するリストアのみサポートいたします。

注3) 瞬快のWindowsUpdate連携機能を使用してWindows Vista(SP2)を適用した場合、WindowsUpdate連携処理終了後に管理者権限ユーザにてクライアントへログインすると、WindowsVista(SP2)が適用された旨のメッセージが毎回出力されます。詳細はWindows Update連携機能を参照してください。

注4)Windows 7 Service Pack 1 および Windows Server 2008 R2 Service Pack 1 はRel.8.0i以降にてサポートいたします。

注5) Windows Server 2008 のServer Core には対応していません。

注6)64ビットのサーバOSを管理機能からリモート画面操作することは動作保証外となります。

必要メモリ容量/ハードウェア条件

OS 必要メモリ容量 ハードウェア条件
Microsoft(R) Windows (R) XP Professional 512MB以上 DOS/V機(PC/AT互換機)
Pentium2 300MHz相当以上のCPU性能を持つもの
Microsoft(R) Windows (R) XP Home Edition
Microsoft(R) Windows Vista(R) Home Basic 768MB以上
(1GB以上推奨)
Windows Vista(R) Capable PC仕様,またはWindows Vista(R) Premium ready PC仕様
以上のDOS/V機(PC/AT互換機)
Microsoft(R) Windows Vista(R) Home Premium
Microsoft(R) Windows Vista(R) Business
Microsoft(R) Windows Vista(R) Enterprise
Microsoft(R) Windows Vista(R) Ultimate
Microsoft(R) Windows(R) 7 Home Premium 1GB
以上
DOS/V機(PC/AT互換機)
1GHz以上のCPU性能を持つもの
Microsoft(R) Windows(R) 7 Professional
Microsoft(R) Windows(R) 7 Enterprise
Microsoft(R) Windows(R) 7 Ultimate

本製品で搭載されているリモート画面操作機能を利用する場合は、以下のスペックの機器を推奨します。

  • Pentium4 1.4GHz相当以上のCPU性能を持つもの

注)上記の条件を満たさないスペックでもご利用できますが、画面描画など十分に性能がでない場合があります。

必要ソフトウェア

以下のいずれかの製品が必須となります。瞬快をインストールする前に、事前にインストールしてください。

  • Microsoft .NET Framework 2.0 Service Pack 1 または Service Pack 2
  • Microsoft .NET Framework 3.0 Service Pack 1 または Service Pack 2
  • Microsoft .NET Framework 3.5 または Service Pack 1

必要ディスク容量

各OS共通 : 20MB程度+.Net Frameworkインストールに必要なディスク容量+各ドライブに10%以上の空き容量(30%以上を推奨)
注) Cドライブの容量が4GBの場合、1.2GB以上の空き容量を推奨。

注意1

システムリカバリ機能をご利用になる場合は、サポート機種をFMVシリーズ(2001年上期モデル以降)に限らせていただきます。
  サポートクライアント機種につきましては、システムリカバリ機能のサポートクライアント機種を参照してください。
  今後出荷される機種につきましては、確認次第本ホームページにて広報いたします。その他の機種につきましては別途ご相談ください。

備考

  • 瞬間復元ドライバが動作するハードディスクのタイプは以下のとおりです。
    • IDEディスク
    • シリアルATAディスク
    • SCSIディスク
  • 瞬間復元が可能なハードディスクは、起動用のディスクのみとなります。RAIDディスク、リムーバブルディスク(USBハードディスク、MO等)、2台目以降のハードディスクは対象外です。
  • 瞬間復元機能がサポートしているファイルシステムのタイプは以下の通りです。
    • FAT32
    • NTFS
  • 以下のOSに該当する場合、Windows Update連携機能は利用できません。
    • Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition
    • Microsoft(R) Windows Vista(R) Home Basic
    • Microsoft(R) Windows Vista(R) Home Premium
    • Microsoft(R) Windows Vista(R) Ultimate
    • Microsoft(R) Windows(R) 7 Home Premium
    • Microsoft(R) Windows(R) 7 Ultimate

必要メモリ容量/ハードウェア条件

OS 必要メモリ容量 ハードウェア条件
Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 512MB以上 左記サーバOSが動作するサーバ専用機 (Pentium2 550MHz相当以上)
DOS/V機(PC/AT互換機)
Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 R2
Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 x64 Edition 左記サーバOSが動作するサーバ専用機(1.4GHz以上のプロセッサを搭載したx64アーキティクチャを基盤とするコンピュータ)
DOS/V機(PC/AT互換機)
Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 左記サーバOSが動作するサーバ専用機(1GHz あるいは 1.4GHz(x64 プロセッサ)以上の Intel Xeon/Pentium/Celeronファミリ、AMD Athlon/Opteronファミリまたは互換性のあるプロセッサを搭載したコンピュータ)
DOS/V機(PC/AT互換機)
Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 512MB
以上
(2GB以上推奨)
左記サーバOSが動作するサーバ専用機(1.4GHz(推奨2GHz) 以上の x64 プロセッサを搭載したコンピュータ)
DOS/V機(PC/AT互換機)
Microsoft(R) Windows (R) XP Professional 512MB以上 DOS/V機(PC/AT互換機)
Pentium2 300MHz相当以上のCPU性能を持つもの
Microsoft(R) Windows (R) XP Home Edition
Microsoft(R) Windows Vista(R) Business 768MB以上
(1GB以上推奨)
Microsoft(R) Windows Vista(R) Capable PC仕様,またはMicrosoft(R) Windows Vista(R) Premium Ready PC仕様
以上のDOS/V機(PC/AT互換機)
Microsoft(R) Windows Vista(R) Enterprise
Microsoft(R) Windows(R) 7 Home Premium 1GB
以上
(64bitの場合は2GB以上)
DOS/V機(PC/AT互換機)
1GHz以上のCPU性能を持つもの
Microsoft(R) Windows(R) 7 Professional
Microsoft(R) Windows(R) 7 Enterprise
Microsoft(R) Windows(R) 7 Ultimate

注)システムリカバリ機能にてWindows PE を使用する場合は、Windows AIKをインストールできるOSにシステムリカバリサーバをインストールする必要があります。


本製品で搭載されているリモート画面操作機能を利用する場合は、以下のスペックの機器を推奨します。

  • Pentium4 2GHz相当以上のCPU性能を持つもの

注)上記の条件を満たさないスペックでもご利用できますが、画面描画など十分に性能がでない場合があります。

必要ソフトウェア

以下のいずれかの製品が必須となります。瞬快をインストールする前に、事前にインストールしてください。

  • Microsoft .NET Framework 2.0 Service Pack 1 または Service Pack 2
  • Microsoft .NET Framework 3.0 Service Pack 1 または Service Pack 2
  • Microsoft .NET Framework 3.5 または Service Pack 1

必要ディスク容量

各OS共通 : 50MB程度+.NET Frameworkインストールに必要なディスク容量+Updateキャッチャーを利用する際に必要な領域(200MB以上)。

必要メモリ容量/ハードウェア条件

サーバ専用機を推奨いたします。

OS 必要メモリ容量 ハードウェア条件
Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 512MB以上
(1GB以上推奨)
左記サーバOSが動作するサーバ専用機 (Pentium3 600MHz相当以上)
DOS/V機(PC/AT互換機)
Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 R2
Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 x64 Edition 左記サーバOSが動作するサーバ専用機(1.4GHz以上のプロセッサを搭載したx64アーキティクチャを基盤とするコンピュータ)
DOS/V機(PC/AT互換機)
Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 左記サーバOSが動作するサーバ専用機(1GHz あるいは 1.4GHz(x64 プロセッサ)以上の Intel Xeon/Pentium/Celeronファミリ、AMD Athlon/Opteronファミリまたは互換性のあるプロセッサを搭載したコンピュータ)
DOS/V機(PC/AT互換機)
Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 512MB
以上
(2GB以上推奨)
左記サーバOSが動作するサーバ専用機(1.4GHz(推奨2GHz) 以上の x64 プロセッサを搭載したコンピュータ)
DOS/V機(PC/AT互換機)
Microsoft(R) Windows (R) XP Professional 512MB以上 DOS/V機(PC/AT互換機)Pentium3 600MHz相当以上のCPU性能を持つもの
Microsoft(R) Windows Vista(R) Home Basic 768MB以上
(1GB以上推奨)
Microsoft(R) Windows Vista(R) Capable PC仕様,またはMicrosoft(R) Windows Vista(R) Premium Ready PC仕様
以上のDOS/V機(PC/AT互換機)
Microsoft(R) Windows Vista(R) Home Premium
Microsoft(R) Windows Vista(R) Business
Microsoft(R) Windows Vista(R) Enterprise
Microsoft(R) Windows Vista(R) Ultimate
Microsoft(R) Windows(R) 7 Home Premium 1GB
以上
(64bitの場合は2GB以上)
DOS/V機(PC/AT互換機)
1GHz以上のCPU性能を持つもの
Microsoft(R) Windows(R) 7 Professional
Microsoft(R) Windows(R) 7 Enterprise
Microsoft(R) Windows(R) 7 Ultimate

注)システムリカバリ機能にてWindows PE を使用する場合は、Windows AIKをインストールできるOSにシステムリカバリサーバをインストールする必要があります。


本製品で搭載されているリモート画面操作機能を利用する場合は、以下のスペックの機器を推奨します。

  • Pentium4 2GHz相当以上のCPU性能を持つもの

注)上記の条件を満たさないスペックでもご利用できますが、画面描画など十分に性能がでない場合があります。なお、64bit のサーバ機を管理機能からリモート画面操作することは動作保証外となります。

必要ソフトウェア

以下のいずれかの製品が必須となります。瞬快をインストールする前に、事前にインストールしてください。

  • Microsoft .NET Framework 2.0 Service Pack 1 または Service Pack 2
  • Microsoft .NET Framework 3.0 Service Pack 1 または Service Pack 2
  • Microsoft .NET Framework 3.5 または Service Pack 1

必要ディスク容量

各OS共通:500MB程度(最大で2.5GBの領域を利用)+配付用資源格納領域+WindowsUpdate履歴情報格納領域+システムリカバリのリソース格納領域+更にテンポラリとして1GB程度必要。

備考

  • サーバ機能と管理機能を別々の筐体で構成する場合は、管理機能からサーバにアクセスするためのクライアントアクセスライセンス(CAL)が1つ必要となります。
  • Read Only Domain Controller(RODC)にSQL Serverをインストールすることはできません。このためRODCに瞬快サーバをインストールすることはできません。