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Fujitsu

Japan

動作環境(Rel.6.0)

(2009年7月16日追記)Windows Vista のServicePack2におけるサポート状況について追記しました。
(2008年4月28日追記)Windows XP のServicePack3におけるサポート状況について追記しました。
(2008年4月15日追記)Windows Server 2008のサポート状況について追記しました。
(2008年3月24日追記)Windows Vista(SP1)のサポート状況について追記しました。

注1) 並のみサポートいたします。

注2) ディスクイメージのバックアップ/リストアのみサポートいたします。(後処理は動作いたしません)

注3)Windows XPのServicePack3については、瞬快Rel.6.0f以降にてサポートいたします。ただし、上および特上におけるディスクイメージ配信において注意事項がございます。詳細は【注意事項】Windows XP Professional(SP3)を適用した環境におけるディスクイメージ配信についてを参照してください。

注4)Windows Vista(SP1)については瞬快Rel.6.0i以降のバージョンにてサポートいたします。

注5) Windows Vista(SP2)については瞬快Rel.6.0j以降のバージョンにてサポートいたします。

注6)Windows Server 2008については、瞬快Rel.6.0/Rel5.0/Rel.4.0ともサポートいたしません。詳細は【ご連絡】瞬快におけるWindows Server 2008への対応状況についてを参照してください。

必要メモリ容量/ハードウェア条件

OS 必要メモリ容量 ハードウェア条件
Microsoft Windows 2000 Professional 256MB以上 DOS/V機(PC/AT互換機)
Pentium 150MHz相当以上のCPU性能を持つもの
Microsoft Windows XP Professional DOS/V機(PC/AT互換機)
Pentium2 300MHz相当以上のCPU性能を持つもの
Microsoft Windows XP Home Edition
Microsoft Windows Vista Ultimate 768MB以上
(1GB以上推奨)
Windows Vista Capable PC仕様,またはWindows Vista Premium Ready PC仕様
以上のDOS/V機(PC/AT互換機)
Microsoft Windows Vista Enterprise
Microsoft Windows Vista Business
Microsoft Windows Vista Home Premium
Microsoft Windows Vista Home Basic

必要ディスク容量

各OS共通 : 15MB程度+空き容量(各ドライブに20%以上の空きが必要)
注) Cドライブの容量が4000MBの場合、800MB以上の空き容量が必要です。

注意1

システムリカバリ機能をご利用になる場合は、サポート機種をFMVシリーズ(2001年上期モデル以降)に限らせていただきます。
  サポートクライアント機種につきましては、システムリカバリ機能のサポートクライアント機種を参照してください。
  今後出荷される機種につきましては、確認次第本ホームページにて広報いたします。その他の機種につきましては別途ご相談ください。

注意2

瞬快クライアント機能のBIOSの修復機能につきましては、一部動作しない機種がございます。詳細につきましてはBIOS修復機能で注意が必要なFMVシリーズについてをご参照ください。

備考

  • 瞬間復元ドライバが動作するハードディスクのタイプは以下のとおりです。
    • IDEディスク
    • シリアルATAディスク
    • SCSIディスク
  • 瞬間復元が可能なハードディスクは、起動用のディスクのみとなります。RAIDディスク、リムーバブルディスク(USBハードディスク、MO等)、2台目以降のハードディスクは対象外です。
  • 瞬間復元機能がサポートしているファイルシステムのタイプは以下の通りです。
    • FAT32
    • NTFS
  • Microsoft Windows XP Home Edition/Windows Vista Home Basic/Windows Vista Home Premium/Windows Vista Ultimateは、Windows Update連携機能は利用できません。

必要メモリ容量/ハードウェア条件

OS 必要メモリ容量 ハードウェア条件
Microsoft Windows 2000 Server 512MB以上 左記サーバOSが動作するサーバ専用機 (Pentium Pro 166MHz相当以上)
DOS/V機(PC/AT互換機)
Microsoft Windows Server 2003 左記サーバOSが動作するサーバ専用機 (Pentium2 550MHz相当以上)
DOS/V機(PC/AT互換機)
Microsoft Windows Server 2003 R2
Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition 左記サーバOSが動作するサーバ専用機(1.4GHz以上のプロセッサを搭載したx64アーキティクチャを基盤とするコンピュータ)
DOS/V機(PC/AT互換機)
Microsoft Windows 2000 Professional 256MB以上 DOS/V機(PC/AT互換機)
Pentium 150MHz相当以上のCPU性能を持つもの
Microsoft Windows XP Professional DOS/V機(PC/AT互換機)
Pentium2 300MHz相当以上のCPU性能を持つもの
Microsoft Windows XP Home Edition
Microsoft Windows Vista Enterprise 768MB以上
(1GB以上推奨)
Windows Vista Capable PC仕様,またはWindows Vista Premium Ready PC仕様
以上のDOS/V機(PC/AT互換機)
Microsoft Windows Vista Business

必要ディスク容量

各OS共通 : 20MB程度

必要メモリ容量/ハードウェア条件

サーバ専用機を推奨いたします。

OS 必要メモリ容量 ハードウェア条件
Microsoft Windows 2000 Server 512MB以上 左記サーバOSが動作するサーバ専用機 (Pentium Pro 166MHz相当以上)
DOS/V機(PC/AT互換機)
Microsoft Windows Server 2003 左記サーバOSが動作するサーバ専用機 (Pentium2 550MHz相当以上)
DOS/V機(PC/AT互換機)
Microsoft Windows Server 2003 R2
Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition 左記サーバOSが動作するサーバ専用機(1.4GHz以上のプロセッサを搭載したx64アーキティクチャを基盤とするコンピュータ)
DOS/V機(PC/AT互換機)
Microsoft Windows 2000 Professional 256MB以上 DOS/V機(PC/AT互換機)Pentium 150MHz相当以上のCPU性能を持つもの
Microsoft Windows XP Professional DOS/V機(PC/AT互換機)Pentium2 300MHz相当以上のCPU性能を持つもの
Microsoft Windows Ultimate 768MB以上
(1GB以上推奨)
Windows Vista Capable PC仕様,またはWindows Vista Premium Ready PC仕様
以上のDOS/V機(PC/AT互換機)
Microsoft Windows Vista Enterprise
Microsoft Windows Vista Business
Microsoft Windows Home Premium
Microsoft Windows Home Basic

必要ディスク容量

サーバ機能に必要となるハードディスク容量は、ご利用となる機能によって変わります。

  • 標準機能を利用する場合(全グレード共通)
    必要ハードディスク容量 : インストールには80MB程度
    さらにテンポラリ領域として1GB程度必要
  • 資源配付機能を利用する場合(特上、または資源配付オプションを利用)
    必要ハードディスク容量 : 配付する資源の容量が必要
  • システムリカバリ機能を利用する場合(特上、または上)
    必要ハードディスク容量 : 取得するイメージ分の容量が必要
    イメージサイズの目安は、取得するクライアントのハードディスク容量×70%程度
    (イメージを複数取得する場合は、その数だけ必要です。)
    注) イメージを格納するパーティションのファイルシステムは、NTFSにして下さい。

備考

サーバ機能と管理機能を別々の筐体で構成する場合は、管理機能からサーバにアクセスするためのクライアントアクセスライセンス(CAL)が1つ必要となります。

  • Windows Update連携機能(WSUS連携機能)をご利用の場合は、 Microsoft社製WSUS(Windows Server Update Services)または Microsoft社のUpdateサイトを利用できる環境が必要です。
    WSUSにつきましては、Microsft社のサイトに公開(2007年6月27日現在)されていますので、参照頂きますようお願い致します。
  • 瞬快のウイルス対策ソフト連携、スパイウェア対策ソフト連携をサポートしている対応ソフトについてはウイルス対策ソフト連携・スパイウェア対策ソフト連携対応状況についてをご参照ください。
  • マルチブートをサポートするLinuxディストリビューションについては、Linuxディストリビューションを参照してください。
  • 導入および運用に関する注意事項については、制限事項・留意点に記述しています。
    必ずお読みください。