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技術情報 : Si-R/Si-R brinシリーズ設定例

LANポートバックアップ


Si-RのLANポートバックアップ機能を使用して、SWと接続するケーブルを冗長化する接続です。

対象機種と版数

  • Si-Rシリーズ V30以降
    (Si-R70brin、Si-R100シリーズは対象外です)

設定内容

  • Si-Rのlan 0をactive、lan 1をstandbyにします。
  • WAN側IPアドレスを10.1.1.1/24とします。
  • LAN側IPアドレスを192.168.1.1/24とします。
設定例のイメージ図です

設定例

以下の設定例を、コピー&ペーストでご利用いただくことができます。

lan 0 mode auto

lan 0 backup bind mb 1

lan 0 ip address 192.168.1.1/24 3

lan 2 mode auto

lan 2 ip address 10.1.1.1/24 3

syslog pri error,warn,info

syslog facility 23

time zone 0900

consoleinfo autologout 8h

telnetinfo autologout 5m

terminal charset SJIS

解説

lan 0 mode auto

lan0インターフェースの通信速度/モードをオートセンス/オートネゴシエーションに設定します。


lan 0 backup bind mb 1

lanポートバックアップを設定します。

  • 1 : バックアップポートにlan 1を指定します。

lan 0 ip address 192.168.1.1/24 3

LAN側IPアドレスを設定します。

  • 192.168.1.1/24 : WAN側IPアドレス/マスクです。
  • 3 : ブロードキャストアドレスのタイプです。通常は3で構いません。

lan 2 mode auto

lan2インターフェースの通信速度/モードをオートセンス/オートネゴシエーションに設定します。


lan 2 ip address 10.1.1.1/24 3

WAN側IPアドレスを設定します。

  • 10.1.1.1/24 : WAN側IPアドレス/マスクです。
  • 3 : ブロードキャストアドレスのタイプです。通常は3で構いません。

syslog pri error,warn,info

syslog facility 23

システムログ情報の出力情報/出力対象ファシリティの設定をします。通常はこのままで構いません。


time zone 0900

タイムゾーンを設定します。通常はこのままで構いません。


consoleinfo autologout 8h

telnetinfo autologout 5m

シリアルコンソール、TELNETコネクションの入出力がない場合のコネクション切断時間を設定します。

通常はこのままで構いません。


terminal charset SJIS

ターミナルで使用する漢字コードをShift JISコードに設定します。

お問い合わせ

本製品のお問い合わせ

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よくあるご質問(FAQ)

Si-Rシリーズ、Si-R brinシリーズに関し、お客様から寄せられた主なご質問とその回答です。