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Fujitsu

Japan

Interop Tokyo 2019
富士通グループの出展デモ一覧

本イベントは終了いたしました。多数のご来場ありがとうございました。

Interop Tokyo 2019 Best of Show Award 準グランプリ

Best of Show Award 準グランプリ

「Interop Tokyo 2019」で「Best of Show Award」の準グランプリを受賞 (プレスリリース)

  • 準グランプリ:FUJITSU Managed Infrastructure Service FENICS CloudProtect リアルタイム可視化サービス
  • 準グランプリ:コアネットワーク技術 TransLambda™

エンタープライズ・ネットワーク

企業の業務・事業変革に向けたクラウド/SaaS、モバイル端末/IoTデバイス活用が進む中、ICTシステムの土台となるネットワークでは、従来のイントラネットに加え、インターネットのさらなる活用が期待されています。
富士通は、企業がハイブリッドなネットワークをフル活用し、競争力を高めるために、「Connected: つながる、Agility:迅速に、Security:セキュリティ、Easy Empowerment:カンタン(CASE)」をバランス良く強化していくことが重要と考えています。今回、このCASEを全体最適化するネットワークコンセプト”CASE-Tetra”のもと提供する最新の企業ネットワークソリューションを「ハイブリッドマルチクラウド」「ワークスタイル変革」「現場業務変革」の具体的な利用シーンで紹介します。

エンタープライズ・ネットワーク
項番 デモタイトル デモ概要 紹介する商品・ソリューション・関連サイト
1 SD-LAN/WANでクラウド活用の課題を一挙解決 ハイブリッドクラウドにより複雑化したシステムを活用するには、「つながる」「変化への迅速対応」「安心安全に使える」「利用・運用の簡単化」の4つの要素が求められています。
本展示では、拠点ネットワークを一元管理するポータルとネットワーク機器との連携によるLAN/WANの統合的管理による運用の効率化、接続端末までの可視化によるセキュリティの向上などのソリューションを紹介します。
2 端末に潜む脆弱性の可視化でサイバー攻撃を予防 クラウド/SaaSの活用やテレワーク導入の広がりに伴い、利用端末は、その脆弱性を狙ったインターネット経由の攻撃に晒される危険が増えてきています。そこで、従来の防御をすり抜ける攻撃を受けても感染しない対策が重要になっています。
本展示では、場所を問わず、業務で使われている全端末の状態のリアルタイムな把握・脆弱性の対処を、どのように実現するかをデモで紹介します。
Interop Tokyo 2019 Best of Show Award 準グランプリ
3 セキュアブラウザで安心・快適なモバイルワークを実現 本展示では、スマートフォンを活用し、社外から、「安心」「快適」に、クラウドやイントラネットの業務システムおよびグループウェアを利用し、かつ、ビジネスチャット/内線電話により、業務や意思疎通のスピードアップ、効率化を実現するモバイルワークのソリューションを紹介します。
4 マルウェア感染の防御でセキュアな工場を実現 「つながる工場」を実現するため、工場IoTの導入が進んでいます。
一方、外部からのサイバー攻撃や工場内機器のウイルス感染による生産設備の停止リスクに対して、適切な対策を実施する必要があります。
本展示では、万が一の感染時に被害を最小化するため、マルウェア検知センサーとSDNの連携により自動的な対処を行う最新のネットワーク・セキュリティソリューションと事例を紹介します。

5Gの社会

5Gの社会
項番 デモタイトル デモ概要 紹介する商品・ソリューション・関連サイト
5 5G for NEW REAL 今年度サービス開始を控える5G時代を見据え、自社専用の5G環境を構築できるローカル5Gや、次世代モビリティを支える分散ICTの技術、次世代コンテンツ流通を支えるリッチコンテンツクラウド、5Gから生まれる新サービスを支えるコアネットワークなど、5Gに向けた富士通の取り組みや最新テクノロジーを紹介します。
  • 5G for NEW REAL
  • ローカル5G
  • 分散ICT
  • コアネットワーク技術 TransLambda™
    Interop Tokyo 2019 Best of Show Award 準グランプリ
  • 4K/8K映像配信

IoT/データ利活用

データは、これからのビジネスにとって、事業を拡大するための、また新たなビジネスを創出するための重要な資産です。そのデータの収集方法、活用方法、そしてデータを不正なアクセスから守ることが、重要になってきています。
このコーナーはIoT・データ利活用を支えるサービスや技術を具体的なユースケースで紹介します。

IoT/データ利活用
項番 デモタイトル デモ概要 紹介する商品・ソリューション・関連サイト
6 今すぐ始める~異業種データで新ビジネス創出 Virtuora DXは、ブロックチェーンの活用により、企業や組織が保有するデータの概要情報をポータルサイト上で安心・安全に共有することで、異業種間共創を実現するデータ流通・利活用サービスです。多様なデータのつながりを見える化し、統合されたコミュニケーション機能によりアイデア創出・具体化を促進します。さらに、異なる企業間で必要な実データの受け渡しを簡単かつ安全に実現できます。
本展示では、お客様との共創事例や、共創に初めて取り組むお客様に富士通が提供するコンソーシアム「Data Ledger」を紹介します。
7 既存ネットワークにIoT用ネットワークを簡単構築 Virtuora ANは、情報システム部門が管理する企業内ネットワークのエンドポイントに本ソフトウェア製品をインストールしたノードを接続するだけで、IoT用のネットワークを簡単に構築できるソフトウェア製品です。オーバレイ技術により、既存ネットワークのセキュリティに影響を与えないため、セキュリティに不安のあるIoTデバイスを簡単に繋げない現場でも、企業内のネットワーク資産を活用して、IoT用のネットワークを短時間で構築可能です。
本展示では、実機を用いたネットワーク構築とGUIによるネットワーク一括運用管理を紹介します。
  • FUJITSU Network Virtuora AN
8 高度な設備管理を実現するIoTデータ統合基盤 Virtuora MXは、多種多様なセンサ、デバイスの統合管理を可能にするソフトウェアです。
道路やビルの機器・設備管理において、高度な管理や分析を行うためには、多角的にIoTデータを収集する必要があります。本製品は、多様なデバイスの情報を、どのような管理システムでも扱える共通化データに変換することで、既存の管理システムをそのまま活用し、より高度な機器・設備管理を実現します。
本展示では、管理システムへの、IoTデバイスの収容方法や、マップと連携した管理画面への取り込みを紹介します。
  • FUJITSU Network Virtuora MX
Interop Tokyo 2019 Best of Show Awardファイナリスト
9 IoT機器へのサイバー攻撃をリアルタイムで検知・通報 『QVES (仮称)』は、ネットワーク接続されるIPカメラやセンサーなどのIoT機器やエッジサーバを、サイバー攻撃から守るソフトウェアです。IoT機器にインストールされた本ソフトウェアが、マルウェアによる不正アクセスや不正な振る舞いをリアルタイムに検出し、即座に管理者へ通知します。ウイルス定義情報を使用しない検知方式により、未知のゼロデイ攻撃からも保護します。
本展示では、IoT機器への不正アクセスに対して、その検出・通知の動作を紹介します。
  • マルウェア検知ソフトウェア 『QVES(仮称)』
Interop Tokyo 2019 Best of Show Awardファイナリスト

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