FUJITSU Network FLASHWAVE 7500S 仕様

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項目			FLASHWAVE 7500S WDMシステム
最大波長数			C-Band 32波（16波+16波のスケーラブル構造） L-Band 32波（16波+16波のスケーラブル構造）
最大伝送容量			320Gbps（10Gbps×32波）
使用帯域			C-Band：1535.04nm～1559.79nm/L-Band：1577.03nm～1603.17nm
適用ファイバー			SMF,DSF
伝送距離			総延長距離600km、局間最大伝送距離100km （ファイバー損失0.3dB/km時）
インターフェースユニット	MultiRate Transponder		最大1ポート/ボード、2.4Gbps（OC-48/STM-16）、600Mbps（OC-12/STM-4）、150Mbps（OC-3/STM-1）、1000BASE-LX
	2.4G×4 Transponder		最大4ポート/ボード、2.4Gbps（OC-48/STM-16）
	150M/600M/2.4G×4 Transponder		最大4ポート/ボード、2.4Gbps（OC-48/STM-16）、600Mbps（OC-12/STM-4）、150Mbps（OC-3/STM-1）
	GbE×8 Transponder		最大8ポート/ボード、1000BASE-SX、1000BASE-LX
	10G Transponder		最大1ポート/ボード、OC-192/STM-64、10GBASE-LW、10GBASE-EW
	10GbE Transponder		最大1ポート/ボード、10GBASE-LR、10GBASE-ER
再生中継機能			・1枚のボードで、3R再生中継が可能・OC-192/STM-64,10GEthernetインターフェースに対応
ネットワーク構成（トポロジー）			ポイント-ポイント、リング、リニア
ROADM機能			○
高信頼性	中継回線冗長	OUPSR方式	インターフェースボードの内部SWによる光波長単位の冗長方式
	中継回線冗長	LightGuard方式	外部SWによる異なるインターフェースボード間の、光波長単位の冗長方式
	伝送エラー訂正機能		・各クライアントインターフェースにE-FEC（Enhanced Forward Error Correction）機能を具備（MultiRate Transponder除く）・長距離伝送における品質の高い通信を実現
リング内最大ノード数			16ノード
保守・運用機能（Plug & Play）			・自動アンプ立ち上げ機能・インターフェースカード自動認識
ネットワーク管理			・監視制御システム：AWNAVI E03 ・監視制御インターフェース：TL-1,SNMP ・OSC（Optical Supervisory Channel）機能により、インバンドで同一ネットワーク内のノードを遠隔から監視制御可能
保守インターフェース			10/100BASE-TX, RS232C
ユーザーチャネル			10BASE-T×1ch/方路
装置寸法			H：573×W：482×D：289×mm、19インチラック実装（高さ13U）
使用電源			DC-48V～DC-57V（2系統受電）
最大装置重量			最大60kg/シェルフ
最大消費電力			最大820W/シェルフ
環境条件			温度：0～40℃,湿度：5～85%
EMI			VCCIクラスA