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Fujitsu

Japan

FUJITSU Network FLASHWAVE 7500S 特長

本ページでご紹介している製品は販売を終了いたしました。

ネットワーク多様化への対応

  • ROADM機能により、波長パスの経路設定や変更が、遠隔からの操作で行うことが可能。

多彩なインターフェースをサポート

  • SONET/SDH系、イーサネット系の多彩なインターフェースメニューをサポート
    • OC-3/STM-1,OC-12/STM-4,OC-48/STM-16,OC-192/STM-64
    • 1000BASE-SX,1000BASE-LX
    • 10GbE WAN-PHY : 10GBASE-LW,10GBASE-EW
    • 10GbE LAN-PHY : 10GBASE-LR,10GBASE-ER
  • 複数の回線を1枚で収容するMuxponderをメニュー化
    • 2.4Gbps×4回線
    • 150Mbps/600Mbps/2.4Gbps×4回線
    • GbE×8回線

用途に合せた最適な冗長機能を提供

  • Light Guard方式は、2枚のトランスポンダーにて冗長構成を図り、ハード冗長による信頼性の高い中継回線冗長を実現。
  • OUPSR(Optical Unidirectional Path Switched Ring)方式は、1枚のトランスポンダーの内部スイッチによる切替、コストを抑えた中継回線冗長を実現。

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