ETERNUS トピックス
2014年8月29日
市場環境の変化や技術革新がめまぐるしい昨今、必要なシステム、サービスをスピーディーに提供するため、ICTシステムの柔軟性が求められています。
富士通はこのようなニーズに高い投資効果を実現するネットワークディスクアレイ ETERNUS NR1000F seriesからフラグシップモデル「NR1000 F8080」の販売を8月29日より開始します。
ETERNUS NR1000 F8080は、最上位機種であったF6290の後継機種にあたり約1.5倍の性能強化を図りました。また、Data ONTAP® 8(ONTAP® 8.2.2以降をサポート)を搭載し、業務を停止させることなく容量を拡張できます。さらに、Deduplication(重複排除)機能の標準搭載をはじめ、Compression(データ圧縮)機能など豊富なオプションを取りそろえ、迅速かつ効率的なICT投資を支援します。
富士通からETERNUS NR1000F series(NetApp社OEM製品)をご購入いただく3つの理由
富士通アプリコ株式会社
全社のファイルサーバ統合、事業継続、映像データのバックアップ。
ETERNUS NR1000F seriesがさまざまなシーンで重要データを守る。
株式会社BSNアイネット様
次世代クラウドサービス基盤の要となるネットワークにBrocade VDX2730、6720を採用。これまでにないシンプルなネットワーク環境を実現。
国立大学法人 北陸先端科学技術大学院大学様
国内初のCluster-Mode本稼働 「ETERNUS NR1000F series」が世界トップレベルの研究データを守る。
株式会社富士通研究所
コンバージドスイッチ「Brocade VDX series」で所内共通クラウドを刷新。
回線の10G化で帯域不足を解消、センタースイッチとの冗長化により可用性を向上。
株式会社ライフコーポレーション様
業務システムを対象に統合仮想化基盤を構築。
バックアップデータは重複排除機能により最大90%の削減と災対システムの展開も視野に。