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Fujitsu

Japan

UNIXサーバ SPARC Enterprise M9000

SPARC Enterpriseの本体装置は販売を終了しました。
本製品の後継機種はSPARC Serversです。

最大64CPU/256コアのスケーラビリティを誇るグローバルスタンダードUNIXサーバ

  • マルチコアプロセッサ「SPARC64 VII+/VII」を最大64CPU/256コア搭載
  • バス帯域幅の強化により最大737GB/sの高速データ転送を実現
  • メモリミラー等の高信頼機能により、サーバ単体の可用性を向上
  • パーティショニングやCOD機能による、フレキシブルなサーバ運用
  • Webブラウザから装置の監視・制御が可能

さらに詳しくは「特長・機能」をご覧ください。


特長・機能 | 仕様・諸元 | カタログ・技術資料 | 筐体内部紹介 | SPARC Enterprise製品比較表 |

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SPARC Enterprise M9000 徹底解剖
SPARC Enterpriseを構成するコンポーネントについて、グラフィカルにご紹介します。

主な仕様

形状 フロアスタンド
プロセッサ プロセッサ SPARC64™ VII+ SPARC64™ VII
周波数 3.0GHz 2.88GHz
プロセッサ数
(コア数、スレッド数)
最大64プロセッサ(最大256コア、最大512スレッド) 最大64プロセッサ(最大256コア、最大512スレッド)
メモリ(主記憶) 最大4TB
内蔵ディスク/SSD容量 最大38.4TB
PCIスロット PCI Express:最大288スロット注1
オペレーティングシステム Oracle Solaris 10 , Oracle Solaris 11
標準価格 105,756,000円(税別)より
構成:SPARC64 VII(2.88GHz)×4CPU(16コア)、32GBメモリ、300GBディスク×2(SAS)

注1:PCIボックス接続時

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