SPARC Enterpriseの本体装置は販売を終了しました。
本製品の後継機種はSPARC Serversです。
SPARC Enterprise M9000 基本筐体 | |||
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形状 | フロアスタンド | ||
プロセッサ | プロセッサ | SPARC64™ VII+ | SPARC64™ VII |
周波数 | 3.0GHz | 2.88GHz | |
プロセッサ数 | 最大32プロセッサ | ||
コア数 | 最大128コア | ||
スレッド数 | 最大256スレッド | ||
1次キャッシュメモリ
(コア内蔵) |
128KB(命令64KB+データ64KB) [1コアあたり] | ||
2次キャッシュメモリ
(プロセッサ内蔵) |
12MB[1プロセッサあたり] | 6MB[1プロセッサあたり] | |
メモリ(主記憶) | 最大2TB | ||
内蔵ディスク/SSD | 搭載台数 | 最大32台(SASディスクドライブ または SSD) | |
内蔵ディスク/SSD容量 | 最大19.2TB | ||
CD-RW/DVD-RWドライブ | 1台(基本搭載) | ||
テープドライブ(DAT160) | 1台(オプション搭載) | ||
CPU/メモリボード(CMU) | 最大8枚 | ||
I/Oボード(IOU) | 最大8枚 | ||
インターコネクト | point-to-pointクロスバー(データ転送性能:最大737GB/s) | ||
PCIスロット | PCIボックス接続数 | 最大16 | |
PCIスロット数(内蔵) | PCI Express:最大64スロット | ||
PCIスロット数
(PCIボックス接続時) |
PCI Express:最大224スロット | ||
I/Oインターフェース | RCI | 2ポート | |
UPC | 2ポート | ||
冗長機構 | メモリ(注1)、ディスク(注2)、SSD(注2)、電源、ファン、電源入力系統(注3)、PCIカード(注4)、システム監視機構(XSCF) | ||
活性交換機構 | CPU/メモリボード、I/Oボード、PCIボックス、PCIカード、ディスク(注2)、SSD(注2)、電源、ファン、CD-RW/DVD-RWドライブ、テープドライブ、システム監視機構(XSCF) | ||
パーティション分割 | 最大24 | ||
外形寸法(突起物含) | 幅:850mm × 奥行:1,260mm × 高さ:1,800mm | ||
質量 | 940kg | ||
電源 | 単相 | 電圧:AC200~240V ±10%
周波数:50Hz/60Hz、+2%/-4% |
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三相 | 電圧:AC200~240V ±10%
周波数:50Hz/60Hz、+2%/-4% |
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最大消費電力/皮相電力 | 20.22kW / 21.45kVA | 19.87kW / 21.07kVA | |
運用時の消費電力 | [消費電力計算ツール](注5) | ||
最大発熱量 | 72,792kJ/h | 71,532kJ/h | |
省エネ法に基づくエネルギー消費効率(注6)
(2011年度基準) |
21(E区分) | 22(E区分) | |
オペレーティングシステム | Oracle Solaris 10 , Oracle Solaris 11 |
(注1):メモリミラー時
(注2):ソフトウェアによるディスクミラー時
(注3):単相電源の場合、オプションが別途必要
(注4):マルチパス構成時
(注5):本ツールは、特定の条件下における各オプション構成に対応した消費電力の目安を計算します。
(注6):エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(単位:ギガ演算)で除したものです。
SPARC Enterprise M9000 基本筐体+拡張筐体 | |||
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形状 | フロアスタンド | ||
プロセッサ | プロセッサ | SPARC64™ VII+ | SPARC64™ VII |
周波数 | 3.0GHz | 2.88GHz | |
プロセッサ数 | 最大64プロセッサ | ||
コア数 | 最大256コア | ||
スレッド数 | 最大512スレッド | ||
1次キャッシュメモリ
(コア内蔵) |
128KB(命令64KB+データ64KB) [1コアあたり] | ||
2次キャッシュメモリ
(プロセッサ内蔵) |
12MB[1プロセッサあたり] | 6MB[1プロセッサあたり] | |
メモリ(主記憶) | 最大4TB | ||
内蔵ディスク/SSD | 搭載台数 | 最大64台(SASディスクドライブ または SSD) | |
内蔵ディスク/SSD容量 | 最大38.4TB | ||
CD-RW/DVD-RWドライブ | 2台(基本搭載) | ||
テープドライブ(DAT160) | 最大2台(オプション搭載) | ||
CPU/メモリボード(CMU) | 最大16枚 | ||
I/Oボード(IOU) | 最大16枚 | ||
インターコネクト | point-to-pointクロスバー(データ転送性能:最大737GB/s) | ||
PCIスロット | PCIボックス接続数 | 最大16 | |
PCIスロット数(内蔵) | PCI Express:最大128スロット | ||
PCIスロット数
(PCIボックス接続時) |
PCI Express:最大288スロット | ||
I/Oインターフェース | RCI | 2ポート | |
UPC | 2ポート | ||
冗長機構 | メモリ(注1)、ディスク(注2)、SSD(注2)、電源、ファン、電源入力系統(注3)、PCIカード(注4)、システム監視機構(XSCF) | ||
活性交換機構 | CPU/メモリボード、I/Oボード、PCIボックス、PCIカード、ディスク(注2)、SSD(注2)、電源、ファン、CD-RW/DVD-RWドライブ、テープドライブ、システム監視機構(XSCF) | ||
パーティション分割 | 最大24 | ||
外形寸法(突起物含) | 幅:1,674mm × 奥行:1,260mm × 高さ:1,800mm | ||
質量 | 1,880kg | ||
電源 | 単相 | 電圧:AC200~240V ±10%
周波数:50Hz/60Hz、+2%/-4% |
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三相 | 電圧:AC200~240V ±10%
周波数:50Hz/60Hz、+2%/-4% |
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最大消費電力/皮相電力 | 40.44kW / 42.89kVA | 39.72kW / 42.13kVA | |
運用時の消費電力 | [消費電力計算ツール](注5) | ||
最大発熱量 | 145,584kJ/h | 142,992kJ/h | |
省エネ法に基づくエネルギー消費効率(注6)
(2011年度基準) |
43(E区分) | 45(E区分) | |
オペレーティングシステム | Oracle Solaris 10 , Oracle Solaris 11 |
(注1):メモリミラー時
(注2):ソフトウェアによるディスクミラー時
(注3):単相電源の場合、オプションが別途必要
(注4):マルチパス構成時
(注5):本ツールは、特定の条件下における各オプション構成に対応した消費電力の目安を計算します。
(注6):エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(単位:ギガ演算)で除したものです。