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Symfoware + SPARC Enterpriseの性能

SPARC Enterpriseの本体装置は販売を終了しました。
本製品の後継機種はSPARC Serversです。

SymfowareとSPARC Enterpriseで実現する高信頼・高性能データベースシステム 第二回 実証! SPARC Enterprise + Symfoware V9の性能

2009年9月29日更新
2009年3月31日更新
2009年2月27日掲載

ビジネスの拡大や変化に伴い、企業の扱うデータ処理量は飛躍的に増加しています。その結果、データベースシステムにおける処理性能不足が課題となっており、高いパフォーマンスを備えたシステムが求められています。現在、SPARC/Solarisサーバで富士通のデータベース「Symfoware Server(シンフォウェア サーバ)」をご利用いただいているお客様においても、処理性能不足や新システムへの移行などが課題です。

最新のSymfoware Serverと SPARC Enterpriseへの移行はこれらの課題を解決し、システムの安定稼働と業務継続はもちろんのこと、IT投資を抑えながら高性能なデータベースシステムを実現します。

最大3.7倍のパフォーマンス向上

SPARC Enterprise M3000とSymfoware Server V9を組み合わせたシステムは、従来機種であるPRIMEPOWER 250とSymfoware Server V6に比べて、オンライントランザクション処理性能が、最大3.7倍に向上しました。

SPARC Enterprise M3000は、1CPUながらも4コア/8スレッドのマルチスレッド環境を実現し、データベースサーバとして優れた性能をそなえた最新のエントリーサーバです。さらに、Symfoware Server V9は、新機能であるデータのメモリ常駐機能によって、アクセス性能を向上させています。この強力な組み合わせは、高負荷のオンライントランザクション業務にも高い処理性能を発揮します。

長期保証により移行コストを低減

Symfoware Serverは、「最新のハードウェアやOSをサポートしながら、お客様の既存のIT資産を守る」という富士通ミドルウェアの基本コンセプトを忠実に守り、データやアプリケーションについて最新バージョンで利用できることを保証しています。

お客様の重要な資産であるデータは、属性やデータ長も含めて保証しており、データベースの見直しは必要ありません。アプリケーションのソース修正や再コンパイルも不要で、既存資産をそのままご利用いただけます。その結果、アプリケーションの品質も確保できます。さらに、データベースの動作環境を指定するパラメーターの互換性も保証されているため、従来の環境設定を継続して利用できます。

通常の移行作業には、非互換調査・移行・検証など、さまざまな工程が必要です。しかし、Symfoware Serverはその互換性保証により、「非互換移行方式の検討」、「アプリケーションの移行」「単体検証」等の作業を短縮化でき、最小限のコストで移行を実現します。

そして、Symfoware Serverを支えるプラットフォームであるSPARC Enterpriseは、Solaris OSの採用により、従来のバージョンとバイナリ互換を保証しています。すでにお使いいただいているアプリケーションを、再コンパイルすることなしに新ハードウェア環境上へ移行することができます。

Symfoware ServerとSPARC Enterpriseは、お客様の投資を保護しながら、安全かつ容易に最新システムへの移行を実現します。

安定稼働と業務継続に向けた性能監視

Symfoware Serverは、富士通の業務サービス管理ソフトウェア「Systemwalker Service Quality Coordinator (システムウォーカー サービス クオリティ コーディネーター)」 との連携により、データベースの稼働状況の監視を行うことができます。Symfoware Serverが使用する各種リソース量、CPUやメモリの使用量などの状況を可視化でき、性能トラブルにつながる予兆の検知や未然防止が可能です。

富士通ミドルウェアは製品間の密接な連携により、システムの安定稼働や業務継続を実現します。

富士通は、高性能・高信頼・高可用性に加え、ITへの投資保護を重要課題ととらえ、お客様のビジネスをご支援する製品を提供してまいります。

SymfowareとSPARC Enterpriseで実現する高信頼・高性能データデースシステム

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  • 掲載内容は発行日時点のものです。