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Oracle OpenWorld Tokyo 2012 SPARC Enterpriseレポート

SPARC Enterpriseの本体装置は販売を終了しました。
本製品の後継機種はSPARC Serversです。

2012年4月4日~6日、日本オラクル社が主催する「Oracle OpenWorld Tokyo 2012」が六本木で開催されました。富士通は唯一最高ランクのMarqueeスポンサーとして参加しました。

レポート概要基調講演セッション特派員便り/展示メディア

特派員便り

2012年4月17日

3年ぶりの開催となったOracle OpenWorld Tokyoの様子を、当社の特派員がレポートします。

六本木を赤く染めたOracle OpenWorld Tokyo 2012

Oracle OpenWorld Tokyoの開幕を祝福するような晴天の日。六本木の駅を降りると、街中が真っ赤に染まっていました。

駅のホームもOracle 一色!
駅のホームもOracle 一色!

メトロハットの内側の大きなOracleのロゴ
メトロハットの内側にも大きなOracleのロゴ

Oracle OpenWorld Tokyo と JavaOne Tokyo、初の同時開催となり、3つの会場をまたいだ日本オラクル社主催のビッグイベントは、六本木を覆い尽くしていました。
米国のOracle OpenWorldを思わせるほどのスケールで行われたため、周辺では案内看板を持った日本オラクル社のスタッフを多く見かけました。お疲れ様です!

メトロハットの外側にも、大きく飾られたOracleのロゴ
メトロハットの外側にも、大きく飾られたOracleのロゴ

Oracle OpenWorldのロゴがきらめく水景
Oracle OpenWorldのロゴがきらめく水景

Marqueeスポンサー富士通のスピーチ

富士通 基調講演

Oracle OpenWorld Tokyo 2012 は、日本オラクル 代表執行役社長 遠藤隆雄氏、オラクル・コーポレーション プレジデント Mark Hurd氏をはじめとするエグゼクティブの基調講演で開幕しました。それに引き続き、当社執行役員副社長 佐相が初日の基調講演を務めました。

富士通 基調講演レポートarrow-double

朝早くから基調講演会場に並ぶ聴衆者
朝早くから基調講演会場に並ぶ聴衆者

講演を行う当社 執行役員社長 佐相
講演を行う当社 執行役員副社長 佐相

富士通 セッション

基調講演のみならず、富士通は複数のセッションにも登壇させていただきました。
初日のセッションでは、「ハードウェアの進化は、ソフトウェアの変革と創造を導きだす」と題し、当社エンタプライズサーバ事業本部 瀬古が当社のSPARCプロセッサとサーバ開発について講演を行いました。2日目は当社ストレージに関するセッションも行われました。

講演を行う当社 エンタサーバプライズ事業本部 瀬古
講演を行う当社 エンタサーバプライズ事業本部 瀬古

社会に貢献するサーバを継続開発することをお約束
社会に貢献するサーバを継続開発することをお約束

その他のセッションでも、当社が取り組むSPARC Enterpriseの高い信頼性確保について紹介しました。当社はミッションクリティカルなサーバを提供するベンダとして、お客様の業務を停止することなく、安定稼動を実現させることが最重要課題と考えています。仕様通りにリカバリが行われるか、擬似故障を繰り返し発生させて検証(RASIS試験)するなど、妥協を許さないシステム評価試験を行っています。

最先端の技術とソリューションが集結

日本オラクル社とスポンサー企業によるソリューションや製品が一同に揃う展示会場には、最先端の技術とソリューションが所狭しと展示されていました。

赤く模様替えした展示会場の入り口
赤く模様替えした展示会場の入り口

Oracle OpenWorld Tokyoのスポンサー各社
Oracle OpenWorld Tokyoのスポンサー各社

世界最速のスーパーコンピュータ「京」()

展示会場に入ってすぐ目の前には、富士通の展示ブースがあり、世界一の計算速度を誇るスーパーコンピュータ「京」がお出迎え!
「京」は2期連続で計算速度世界一を獲得しており、プロセッサ開発からシステム設計、製造まで、すべて国産のスーパーコンピュータです。 プロセッサはSPARC64™ VIIfxを搭載し、UNIXサーバ SPARC EnterpriseのプロセッサSPARC64™ VII+ と同様のSPARCアーキテクチャを採用しています。

多くの来場者でにぎわう富士通の展示ブース
多くの来場者でにぎわう富士通の展示ブース

「京」の筐体と、システムボード、ウェハを展示
「京」の筐体と、システムボード、ウェハを展示

基幹システムが提供する最適なソリューション

「Solaris仮想環境におけるデータベース運用」の展示では、当社UNIXサーバ SPARC Enterpriseと、ストレージシステム ETERNUSが実現する「仮想化によるOracle RAC運用の効率化」と「ストレージの効率的な活用によるバックアップ最適化」をご紹介しました。

複数台のサーバで一つのデータベースを処理できるOracle RAC(Oracle Real Application Clusters)は、OSの仮想化機能「Oracle Solaris コンテナ」上に構築することができます。

SPARC Enterprise と ETERNUS
SPARC Enterprise と ETERNUS

Oracle Solarisコンテナの機能を利用した、Oracle RACのリソース増強やサーバ故障時の迅速な復旧が可能です。またデータベースライセンスは使用しているコア数分だけ支払えばよいので、コストを低減しながらデータベース環境の安定稼働を実現します。

SPARC Enterprise M3000の内部もご紹介
SPARC Enterprise M3000の内部もご紹介

「京」と同じアーキテクチャのSPARC64™ VII+ウェハ
「京」と同じアーキテクチャのSPARC64™ VII+ウェハ

プライベートクラウド環境をスピーディに提供するプライベートクラウド統合パッケージ FUJITSU Cloud Ready Blocksもご紹介しました。当社のクラウド技術と運用ノウハウをパッケージ化し、必要なハードウェアとソフトウェアはすべて設定済みの状態で提供されるため、プライベートクラウドをスピーディーに取り入れることができるシステムです。

FUJITSU Cloud Ready Blocks
FUJITSU Cloud Ready Blocks

当社ブースを日本オラクル社の社員犬キャンディが訪問
当社ブースを日本オラクル社の社員犬キャンディが訪問


(注)「京」は、理化学研究所が2010年7月から使用している「次世代スーパーコンピュータ」の愛称です。

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