- Oracle OpenWorld Tokyo 2012 富士通出展レポート
- Oracle OpenWorld 2011 現地レポート
- Oracle OpenWorld 2010 現地レポート
SPARC Enterpriseの本体装置は販売を終了しました。
本製品の後継機種はSPARC Serversです。
2012年4月4日~6日、日本オラクル社が主催する「Oracle OpenWorld Tokyo 2012」が六本木で開催されました。富士通は唯一最高ランクのMarqueeスポンサーとして参加しました。
第10回目のOracle OpenWorld Tokyo 2012は、前回から3年ぶり、オラクルとサン・マイクロシステムズの事業統合後、初の開催です 。「ENGINEERED FOR INNOVATION 技術の融合が、世界を変える。」をメインテーマに、日本オラクル社と多数のスポンサー企業が出展しました。
日時 | 4月4日(水曜日) 9時~11時15分 |
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タイトル | テクノロジーをベースとした新しい富士通の創造・挑戦
~ヒューマンセントリック・インテリジェントソサエティ~ |
日時 | 4月4日(水曜日) 13時~13時45分 |
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タイトル | ハードウェアの進化は、ソフトウェアの変革と創造を導きだす。
~ ヒューマンセントリック時代のITプラットフォーム開発 ~ |
日時 | 4月5日(木曜日) 14時10分~14時55分 |
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タイトル | ICTシステムの変革を支援する富士通のストレージソリューション
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タイトル | Solaris仮想環境におけるデータベース運用 |
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内容 |
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タイトル | 最先端テクノロジー |
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内容 | 計算速度世界一!スーパーコンピュータ「京」(注)
SPARC Enterpriseと同じアーキテクチャである「SPARC64™ VIIIfx」やTofuインターコネクトなどの革新的なテクノロジーにより、世界No.1性能や高い信頼性を実現 |
タイトル | すぐにはじめられるプライベートクラウド運用 |
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内容 | プライベートクラウドに最適化されたインフラ基盤
プライベートクラウド統合パッケージCloud Ready Blocks |
(注)「京」は、理化学研究所が2010年7月から使用している「次世代スーパーコンピュータ」の愛称です。