プレスリリース
2020年11月9日
株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ



ローコード開発プラットフォーム「OutSystems」を提供開始
~ 高速開発を可能とする「OutSystems」により、お客様のDX実現を支援 ~


 株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(本社:川崎市中原区、代表取締役社長:土肥 啓介、以下 富士通SSL)は、OutSystems社のローコード開発プラットフォーム「OutSystems」を2020年11月9日に販売開始します。当社はローコード開発プラットフォームのリーダーであるOutSystems社と協業し、お客様のDX(デジタルトランスフォーメーション)の実現を支援していきます。

 DX時代の到来に伴い、システム開発手法にも俊敏な手法が求められております。今までよりも早いサイクルで、設計から開発、テスト、リリースを繰り返すには、開発生産性やアジリティの向上が不可欠となります。しかしながら、従来の開発手法においては、多種多様なツールや開発プラットフォームを、高度に駆使し開発する必要があり、アジリティの高いシステム開発を実現するのは容易ではありません。
「OutSystems」は、直感的なUIにより高速開発を実現する、ローコード開発プラットフォームです。市場ニーズに即した各種テンプレートや、Webとモバイル環境向けの開発支援機能、3,000以上のオープンソースライブラリによる機能拡張で、コーディング作業のほとんどを画面操作で行い、俊敏なシステム開発を実現します。
一方、高速開発を行うには、システムの全体像を理解し、各開発工程を最適化するアプローチがエンジニアに求められます。当社では、10年以上にわたりアジャイル開発に取り組んでおり、社内コミュニティーの設立や、スクラム実践・アジャイル開発事例の中で、高速開発のノウハウを蓄積してきました。2020年4月には、迅速なソリューション開発、並びに高速開発を実現するエンジニアを育成すべく「ソリューション開発道場」を設立し、その開発環境には「OutSystems」を活用しています。当社では「OutSystems」の利点を最大限に活かすため、積極的に社内実践とノウハウを蓄積していくと共に、提供するサービスを通じ、お客様のDXの実現を支援していきます。

図1.「OutSystems」で実現する超高速開発の概要



【 「OutSystems」の特長 】
    1.独自のユーザーインターフェース(以下、UI)で、画面テンプレートやUIコンポーネントを提供
63種類の画面テンプレート、132種類のUIコンポーネントを標準提供し、CSSやJavaScriptによる拡張を可能にすることで、UI開発における制約の軽減を実現。市場ニーズにあったUIを用いて、多様な表現に応えることができます。

    2.Webアプリとモバイルネイティブアプリ両方の開発をサポート
デバイスのセンサーや機能との連携もローコード開発で実現。サーバーロジックとの非同期連携、ローカルストレージを利用したオフライン機能開発も標準サポートしています。

    3.3,000以上のオープンソースライブラリ(Forge)を利用した機能拡張
再利用可能なモジュール、UIコンポーネント、外部サービス連携コネクタ、各種ライブラリを提供。独自開発して追加することも可能で、エンジニアの高速開発を支援します。


【 富士通SSL アジャイル開発への取り組み 】
 当社では、20年前より現場主導でアジャイル開発に取り組みはじめ、10年前より全社的にアジャイル開発の実践を開始しました。
 情報共有を目的とした社内コミュニティーの設立や、新たな開発手法の実践を経て、日々、ノウハウの蓄積とスキル向上に取り組んでおります。
  • アジャイル関連情報を共有する社内コミュニティー「Agiao(アジャオ)」
  • アジャイル関連資格の取得(富士通アジャイル認定資格 56名、スクラムマスター認定資格 11名)
  • スタンダードアジャイルやハイブリッドアジャイル、制約理論(TOC)等の新たな開発手法の実践
  • 迅速なソリューション開発、人材育成を目的とした「ソリューション開発道場」での「OutSystems」活用


【 販売価格(税別)】  個別見積り ※詳細は、お問い合わせください。

【 販売開始日 】  2020年11月9日

【 販売目標 】  4年間で4.5億円

【OutSystemsジャパン株式会社様からのエンドースメント】
 OutSystemsジャパン株式会社は、富士通SSL様とのパートナーシップを歓迎します。OutSystemsジャパンは「デジタルトランスフォメーションで日本企業の競争力に貢献する」を企業のミッションとして挙げています。COVID-19のパンデミックによって、日本のデジタルトランスフォメーションが今までは考えられなかったスピードで進んでいる中、ローコードで更なる革新を目指す企業が増えています。今回の富士通SSL様との協業によって、日本企業の生産性の向上を実現し、より多くのお客様に新しい価値提供ができるものと確信しております。

OutSystemsジャパン株式会社
代表取締役社長 アーノルド・コンセンコ

【 関連Webサイト 】
    ・「OutSystems」
         https://www.fujitsu.com/jp/group/ssl/products/outsystems/

【 株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリについて 】URL:https://www.fujitsu.com/jp/group/ssl/
当社は富士通グループの一員として、ソフトウェア開発/システム構築を中心に事業を展開してきました。 現在、それらの実績と先進技術をもとにソリューション群「PoweredSolution(パワード・ソリューション)」として、「DX Co-Creation」、「Customer Experience」、「Data Management」、「DX Platform」、「Security」の5つのカテゴリに体系化し、お客様の企業価値向上をご支援しています。 また、「オープンイノベーションHUB」として数多くの大学や先進企業と共創活動を行ってきた実績を活かし、お客様と共にイノベーションの創出に取り組んでいます。

【 商標について 】
記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

以上

報道関係者お問い合わせ先

株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ  採用・広報センター
TEL:044-739-1520 / E-mail:ssl-pro@cs.jp.fujitsu.com

製品・サービスお問い合わせ先

株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ  商品お問合せ窓口


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