UWP/WPF移行支援サービス

概要

本サービスは、Windows Formsアプリケーションで構築された、お客様の既存の業務アプリケーションに対して、現在お使いの機能は変更せず、Windows 10などの最新プラットフォーム上で動作するUniversal Windows Platform(以下UWP)アプリケーションまたはWindows Presentation Foundation(以下WPF)アプリケーションへの移行を支援するサービスです。

背景

OSのサポート終了に伴う.NET Frameworkやミドルウェアのサポートが終了により、セキュリティ上の脅威にさらされるリスクや、「突然動作しなくなった」「使用しているミドルウェアのサポートが受けられない」といったリスクが伴い、場合によってはシステムが停止することにより、業務停止または事業継続が困難となる危険性があります。 また、Windows Formsアプリケーションはマルチデバイスに対応するためには、デバイスに応じたそれぞれの開発言語で開発が必要となり、開発や維持コストが増大します。

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UWP/WPF移行における課題

しかしながら、上記のようなリスクへの対策やマルチデバイス対応のための移行の際に、様々な課題が存在します。

  • 業務への影響を極小化し、安全に移行するためのプロセスの確立が必要
  • 新旧テクノロジーに精通した高い技術力が必要
  • 移行だけに大きなコストを掛けられない

UWP/WPF移行支援サービスのご提案

こうした課題を「UWP/WPF移行支援サービス」が解決します。 本サービスは、現行資産の機能を維持したままで、「様々なデバイスで同じアプリを動作させたい」「既存資産を最大限有効活用したい」といったご要望をお持ちのお客様に、最適なサービスです。

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特徴

サービスの特長

  1. 安心かつ安全な移行プロセス
    100件以上に及び稼働実績がある移行プロセスにより、安心かつ安全な移行を実現します。調査・分析から業務テスト時の技術サポートまで、一貫したサービスを提供します。
  2. 独自の自動変換ツールによる高品質な移行
    独自のソースコード構造解析エンジンとソースコード自動変換ツールにより、移行対象のソースコードの95%以上(当社実績から算出した割合)を自動変換します。 これにより、手作業に比べてコストを30%以上(当社実績から算出した削減率)削減するとともに、自動化による高品質な移行を実現します。
  3. 豊富なノウハウにより様々な非互換に対応
    500種類を超える非互換対応できる、豊富なノウハウを持った開発・移行エキスパートがスムーズな移行を支援します。

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サービスの流れ

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サービスメニュー

サービスメニュー

UWP/WPF移行支援サービスは、下記の4 フェーズで構成されています。

フェーズ
内容
初期診断フェーズ
現行資産をもとに、移行時に必要な情報を調査します。
ソース変換フェーズ
独自の変換ツール・専門家によるルール策定により、非互換箇所を解消します。 ※動作確認は含まれておりません。
動作非互換抽出・修正フェーズ
お客様よりご提供頂く手順書をもとに、現行アプリケーションと移行後アプリケーションの動作一致確認を行い、検出された動作非互換を解消します。
技術サポートフェーズ
ソース変換後に発生した課題に対し、Q&A形式で解決をサポート致します。