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新バージョン 『PGRelief 2014』 を販売開始 大規模ソースコード向け、静的解析時間を1/3に短縮 ~継続的イテレーション開発への「PGRelief」適用を提案~

2014年6月10日
株式会社富士通ソフトウェアテクノロジーズ

当社は、C/C++および、Javaのソースコード静的解析ツール「PGRelief(ピージーリリーフ)」の新バージョン「PGRelief 2014」を6月10日から販売開始します。

「PGRelief 2014」では、静的解析時間を最大1/3に短縮、ソースコードの規模を最大5倍に拡張するなど大幅に解析性能を強化し、大規模ソースコードに対しても頻繁な静的解析が可能となりました。これにより、近年導入が広がっている継続的イテレーション開発に組み入れやすくなり、これまで以上に問題の早期検出に貢献します。

組込みシステムや基幹システムの大規模化・複雑化にともない、最近のソフトウェア開発は、流用・派生開発が主流になっています。また、短納期・低コストを実現するために、国内やオフショアでの外部委託による分散開発を行うプロジェクトが増加しています。このような環境下では、従来のウォーターフォール開発による品質確保には限界があり、アジャイルやXP(エクストリーム・プログラミング)などの新しい開発プロセスの採用が進んでいます。

「PGRelief 2014」では、こうした新しい開発プロセスに対応すべく、解析性能を大幅に強化しました。従来のPGReliefでは静的解析に多くの時間を要するため、大規模なソースコードの場合は、システム全体に係る問題有無の確認は夜間解析し翌日結果を確認する運用が多くのプロジェクトで行われてきました。新バージョンの「PGRelief 2014」では、このような大規模なソースコードでも修正したときに即座にシステム全体への影響を確認することができるため、迅速な問題対処が可能になり作業の手戻りがなくなります。さらにビルドから静的解析およびテストまでの一連作業を自動化することで、常に品質を確保しながら実装する開発プロセスが実現できます。

【「PGRelief 2014」のエンハンスポイント】

大規模資産への対応

  1. 大規模なソースコード資産を解析するため、静的解析時間を従来比1/2~1/3 (注1) に短縮しました。 (注2)
  2. ファイル間の問題検知の総資産量を5倍 (注1) に拡張しました。 (注2)
  3. 品質監視オプションの出力から全体品質をレポートする「診断レポート」が生成できるようになりました。

解析対象の追加

  1. GNU Compiler Collection が提供するC、C++ Compiler 4.0~4.8のプログラムの解析が可能になりました。 (注2)
  2. JDK® 8.0で開発したプログラムの解析が可能になりました。 (注3)

【販売価格および出荷時期】

「PGRelief C/C++ 2014」および、「PGRelief J 2014」

製品名 販売価格(税別) 出荷時期
ノードロックライセンス 380,000円より 即日

上記以外の製品およびアップグレード&サポートサービスをご用意しております。
詳細は下記の関連Webサイトをご参照ください。

【販売目標】

PGRelief C/C++ 2014 2015年度末までに、2,000ライセンス出荷
PGRelief J 2014 2015年度末までに、2,000ライセンス出荷

【関連Webサイト】

【注釈】

注1:当社調べ。前バージョン(PGRelief 2013)との比較。

注2:対応はPGRelief C/C++のみ。

注3:対応はPGRelief Jのみ。

まずはお気軽にご相談・お問い合わせください

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