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プレスリリース

2008年7月16日
株式会社富士通ソフトウェアテクノロジーズ

組込み向け「Linux to Windows Embedded マイグレーションコンサルティング」の提供開始

~新たな組込み機器開発の期間短縮とリスクを低減し、トータルコストを削減~

株式会社富士通ソフトウェアテクノロジーズ(本社:横浜市、代表取締役社長:芋川 敏)は、「組込みLinux」からマイクロソフト株式会社が提供する「Windows Embedded OS(以下、「Windows OS」)への移行を検討中のお客様向けに、組込みシステムの移行を支援する「Linux to Windows Embedded マイグレーションコンサルティング」を本日より提供いたします。
   本サービスによりお客様は、新しい機器の市場投入までの開発期間を短縮、開発上のリスクを低減しトータルコストを削減することができます。

近年、組込みソフトウェアの進歩がモバイル端末、デジタル家電、車載機などの組込み機器の発展を支えています。特に最近は組込み機器のネットワーク化、マルチメディア化にともない、従来のRTOS (注1) や「組込みLinux」などのプラットフォームから、より高度な機能を持つ「Windows OS」へプラットフォーム移行を必要とするお客様が増えています。そのため、既存の開発資産やエンジニアを効率的に移行し、製品の市場投入期間、トータルコスト削減のニーズが高まっています。

今回提供する「Linux to Windows Embedded マイグレーションコンサルティング」は、新たな機器開発を検討中のお客様に対し、最も効率的に組込みシステム全体が移行できるようコンサルティングするサービスです。

【サービスの概要】

「Windows OS」、「組込みLinux」に精通したエンジニアが、お客様の既存組込み機器システムの構成や開発資産などを調査・分析し、実際に「Windows OS」へ移行する場合の開発プロジェクトの進め方や設計上の留意点などをコンサルティングします。具体的には「組込みLinux」で利用しているコンポーネントを「Windows OS」上で実現する方法の提案や、「組込みLinux」エンジニアの「Windows OS」エンジニアへスムーズに技術移転するためのトレーニングプログラムを策定します。また、開発工程においても、メールや電話で疑問点やトラブルへの技術サポートを実施します。

(参考)移行設計後のエンジニアリングサービスなどは、従来の「Windows Embedded サービス」として提供

当社はこれまでも多くのお客様の組込み機器向けに「Windows OS」や「組込みLinux」のポーティング、エンジニアリングなどの「組込み開発トータルサービス」を提供。特に「Windows OS」では国内最高レベルのエンジニアが在籍し、マイクロソフト社より最も信頼できるパートナー「Windows Embedded Gold Partner (注2) 」として「Microsoft Windows Embedded Excellence Award (注3) 」を2年連続受賞しています。今後も当社は最高の組込み技術をベースにお客様の要望にお応えし、品質・コスト・納期を追求した組込みシステム開発をお約束します。

関係各社からのコメント

マイクロソフト株式会社

業務執行役員 OEM統括本部 OEMエンベデッド本部長 山崎雄彦氏のコメント

「Linux to Windows Embedded マイグレーションコンサルティング」のご発表、おめでとうございます。異なる組込みプラットフォーム間の移行の際に付随する組込み開発者の多大な作業負荷や作業時間という課題を軽減する本サービスに対して、今後さまざまな開発プロジェクトにおいて需要が生じてくることと思います。Windows Embedded Partner としてさまざまなプロジェクトに携わってこられた株式会社富士通ソフトウェアテクノロジーズ様が提供される本サービスによって、さらに多くの開発者の方々にWindows Embeddedを採用いただき、同製品の容易な開発性を実感いただけることになると期待しております。

【Microsoft Windows Embedded Patner 各社様からのコメント】(五十音順)

岡谷エレクトロニクス株式会社

エンベデッドシステム営業部 部長 杉原豊氏のコメント

「Linux to Windows Embedded マイグレーションコンサルティング」のご発表を心からご支持申し上げます。マイクロソフトの代理店と致しましても、貴社の本サービスをお客様へご紹介させていただくことで、Windows Embedded ビジネスが益々発展することを期待しております。

東京エレクトロン デバイス株式会社

CN事業本部 事業本部長 天野勝之氏のコメント

組込み機器製品の開発、コンサルティングビジネスで数多くの実績を持つ株式会社富士通ソフトウェアテクノロジーズ様による本サービスは、Windows Embeddedへの変更を検討されているお客様にとって非常に心強いサービスです。長年、協業させて頂いている弊社にとっても有意義なサービスであり、Windows Embeddedがより多くの製品へ採用されることを期待しております。

ユニダックス株式会社

情報機器・ソフトウェア営業部 部長 内田忠則氏のコメント

「Linux to Windows Embedded マイグレーションコンサルティング」の提供開始をお祝い申し上げます。富士通ソフトウェアテクノロジーズ様の豊かな経験と卓越したエンジニアリングリソースの提供により Linux からWindows Embedded への移行が促進され、組込み機器の市場がより多彩で魅力的になるものと確信しております。機器メーカー様の開発を共に支援するWindows Embedded Partnerの一員として、富士通ソフトウェアテクノロジーズ様のご活躍を期待いたします。

菱洋エレクトロ株式会社

システム情報機器営業第一本部 執行役員本部長 大槻正彦氏のコメント

近年、ますます組込み機器は様々なネットワークを介しWebサービス等との連携を進めています。こうした中、組込み機器の開発者の方々は要求される機能追加やアップグレードへの対応に苦慮されています。Windows資産の活用を希望されるお客様も増えてきており、今回、富士通ソフトウェアテクノロジーズ様が提供する「Linux to Windows Embeddedマイグレーションコンサルティング」は、組込みLinuxよりWindows Embeddedへ移行されるお客様にとって大いに役立つものと思います。

関連ホームページ

  • 富士通ソフトウェアテクノロジーズ「indows Embedded 向け各種組込みサービス」詳細
    http://jp.fujitsu.com/fst/services/embedded/windows-embedded.html
  • Microsoft Windows Embedded についての詳細
    http://www.microsoft.com/japan/windows/embedded/

商標について

Microsoft、Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。その他の記載されている会社名および製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。

注釈

(注1) RTOS (Real-time Operating System)
処理をリアルタイムに実行することを重視し、そのための機能を実装したOSのこと。
(注2) Windows Embedded Gold Partner
Windows Embedded Partner における最優良パートナーとしての称号。当社は2007年3月23日に認定されました。
(注3) Microsoft Windows Embedded Excellence Award
Windows Embeddedに関する高度なサービス・技術をワールドワイドで認められたパートナーへ贈られる称号。2007年より、これまでの「Microsoft Windows Embedded Partner of the Year」から名称変更されました。

お客様お問い合わせ先

株式会社富士通ソフトウェアテクノロジーズ
インフォメーションセンター
icon-telephone 電話: 0120-052-070(平日9時~12時、13時~17時 受付)

以上


プレスリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。