高品質でセキュアなソースコードの迅速なデリバリーを支援

製品詳細

Agile⁺ Reliefの効果的な運用

高品質でセキュアなソースコードの迅速なデリバリーを支援

JenkinsへAgile⁺ Reliefを組み込み、ソースコード欠陥の検出を短期間で繰り返し自動実行することで、脆弱性やバグを早期検出/対処することを可能とし、高品質でセキュアなソースコードの迅速なデリバリーを支援します。

高品質でセキュアなソースコードの迅速なデリバリーを支援
  • (注1)
    Jenkinsは、Software in the Public Interest, Inc.の登録商標です。
  • (注2)
    CI/CD(継続的インテグレーション/継続的デリバリー)とは、ビルド・テスト・デプロイなどの開発付帯作業を自動化することにより開発サイクルを速め、早い段階から頻繁に繰り返し実行することで問題を早期発見しトラブルを未然に防ぐ手法です。

Agile⁺ Reliefの機能

ソースコード修正:新規検出結果のみを確認

前日作りこんだソースコード欠陥の検出結果から新規の指摘だけを抽出することで、ソースコード修正への対応を効率的に進めることが可能です。

ソースコード欠陥の検出結果を過去に検出された指摘(左記のB,C)と新規指摘(左記のD)に分けて確認することが可能です。

ソースコード欠陥の検出結果確認

品質状態チェック:複数プロジェクトを俯瞰してチェック

複数プロジェクトを俯瞰して日々の品質データの遷移をチェックすることで、異常や問題の可能性のあるプロジェクトやソースを検知し、早期対処を可能とします。

品質に問題の可能性があるプロジェクトについて、ドリルダウンにより、ソースコード別の品質を確認することで、問題箇所の特定が可能

継続的改善:過去のデータを利用した振り返りと改善

過去の可視化された品質データから、次の開発に向けたソフトウェア品質確保の改善や指標値を設定することが可能です。

過去の品質データを利用した振り返りと改善

ISO 26262認証を取得

Agile⁺ Reliefの ISO 26262 ツール認証

ISO 26262は2011年11月に正式発行された自動車に搭載する電気・電子機器などの制御部品の機能安全に関する安全規格です。
ISO 26262のパート6ではコーディングガイドラインへの適合性検証が要求されており、この検証に静的解析ツールの使用が欠かせません。
またパート8では使用するツールの妥当性証明を要求されていますが、Agile⁺ Reliefは第三者認証機関によりISO 26262認証を取得(注)していますので、お客様自身がAgile⁺ Reliefの妥当性を証明する必要はありません。
Agile⁺ Reliefはお客様の機能安全に向けたソフトウェア開発に貢献いたします。

  • (注)
    最も厳しい安全度水準であるASIL-D (Automotive Safety Integrity Level -D)に対応しています。
製品名 Agile⁺ Reliefおよび、Agile⁺ Relief C/C++および、Agile⁺ Relief J
バージョン 1.1.1
ツールインパクト(TI) 2
ツールエラー検出(TD) 3
対応可能な最大ASIL ASIL-D
動作環境
認証対象製品
  • Agile⁺ Relief
  • Agile⁺ Relief C/C++
  • Agile⁺ Relief J
  • Agile⁺ Relief 広域探索オプション
  • Agile⁺ Relief MISRAオプション
  • Agile⁺ Relief CERTオプション
評価手法 ISO 26262-8:2011
11.4.6.1 項 表4 1C)ソフトウェアの妥当性確認
評価実施機関 JQA(一般財団法人 日本品質保証機構)

ISO 26262

富士通グループのISO 26262

富士通では「Agile⁺ Relief」やISO 26262の技術支援サービスのご提供のほか、品質マネジメントの確立や関連する品質規格への対応を支援する開発プロセス改善コンサルティングをご提供しております。

Agile⁺ Reliefは、トレーサビリティーツール「FUJITSU Manufacturing Industry Solution COLMINA 機能安全開発プロセス支援」と連携しています。
Agile⁺ Reliefによる検証結果は「COLMINA 機能安全開発プロセス支援」で、設計書やソースプログラムと関連づけて管理できます。

ISO 26262コーディングガイドライン適合性の検証

ISO 26262で要求されている組織で定めた設計規則を判断するためのコーディングガイドライン(Part6-5)および不具合の混入を防止するためのコーディングガイドライン(Part6-8)の検証に活用できます。

Agile⁺ Reliefの動作環境

項目 必要条件
CPU - Agile⁺ Relief本体
Intel Core2 Duo 2GHz以上
- 指摘メッセージビューア
Intel Core2 Duo 2GHz以上
メモリー - Agile⁺ Relief本体
1GB以上(Agile⁺ Relief C/C++ 広域探索オプションを使用する場合は2GB以上)
- 指摘メッセージビューア
1GB以上
ハードディスク インストールに必要な容量 [32ビット版の場合]
- Agile⁺ Relief本体
 [Windows版/Linux版]
  10MB
- 指摘メッセージビューア
 [Windows版]
  10MB
 指摘メッセージビューアを使用する場合は、Agile⁺ Relief C/C++(200MB)のインストールが必要です。

[64ビット版の場合]
- Agile⁺ Relief本体
 [Windows版/Linux版]
  10MB
- 指摘メッセージビューア
 [Windows版]
  10MB
 指摘メッセージビューアを使用する場合は、Agile⁺ Relief C/C++(260MB)のインストールが必要です。
解析に必要な容量 1ファイルあたり1MB(目安値)
動作OS 32ビット版 Windows 8.1(注1)
Windows 10(注2)(注4)
Windows Server 2012(注1)
Windows Server 2012 R2(注1)
Windows Server 2016(注2)
Windows Server 2019(注2)
Red Hat Enterprise Linux 5(注3)
Red Hat Enterprise Linux 6 (注3)
64ビット版 Windows 8.1(注1)
Windows 10(注2)(注4)
Windows Server 2012(注1)
Windows Server 2012 R2(注1)
Windows Server 2016(注2)
Windows Server 2019(注2)
Red Hat Enterprise Linux 5(注3)
Red Hat Enterprise Linux 6 (注3)
Red Hat Enterprise Linux 7 (注3)
解析対象 C/C++ ANSI規格(ISO/IEC 9899:1990)/(ISO/IEC 9899:1999)/(ISO/IEC 9899:2011)に準拠したCプログラム
ANSI規格(ISO/IEC 14882:1998)/(ISO/IEC 14882:2003)/(ISO/IEC 14882:2011)に準拠したC++プログラム
ただし、広域探索オプションの解析対象は、Cプログラムのみとなります。
Java JDK 1.4 / 5.0 / 6 / 7 / 8 に準拠したJavaプログラム
解析ファイルのコード系 MS932, UTF-8, EUC-JP
必須ソフトウェア(注5) - Microsoft Office Excel 2010, 2013, 2016, 2019(注6)
 または
 Microsoft Excel for Office 365(注7)(注8)
  • 診断レポート生成ツール利用時に必須です。
  • Microsoft Office Excelの各バージョンに付属しているVisual Basic for Applicationsもインストールしてください。
- Windows Internet Explorer 11.0 以降
 または
 Microsoft Edge 20.10240.0.0 以降
関連ソフトウェア(注5) - サーバー仮想化ソフトウェア
  • Microsoft Windows Server 2012 R2 Hyper-V
  • Microsoft Windows Server 2016 Hyper-V
  • Microsoft Windows Server 2019 Hyper-V
  • VMware vSphere 5.0
- CIツール連携関連ソフトウェア
  • 英語環境でも利用できます。また各種説明書の英文ドキュメントもご用意しております。
  • クラウド環境でのご利用についてはお問い合わせフォームよりご連絡ください。
  • (注1)
    Modern UI designには対応していません。
  • (注2)
    タブレットモードには対応していません。
  • (注3)
    Agile⁺ Relief Jによる解析は実行できません。
  • (注4)
    バージョン 2004にて動作確認済みです。
  • (注5)
    Agile⁺ Relief C/C++ または Agile⁺ Relief J の情報はそれぞれの動作環境をご確認ください。
  • (注6)
    32ビット版の動作を保証します。
  • (注7)
    32ビット版、64ビット版の動作を保証します。
  • (注8)
    バージョン 1908にて動作確認済みです。

当社にお任せください

  • お客様の案件やご相談を元に、適切なメニューを提案します。
    どのようなご相談も、お気軽にお問い合わせください。

    例)・どんな事例があるのか?同じ業種の事例はあるのか?
    ・現在抱えている課題は解決できるのか?
    ・どのくらいの期間、費用が必要なのか?

このページに記載されている各社名および製品名などの固有名詞は各社の商標または登録商標です。
その他、本ページに記載されているシステム名、製品名などには、必ずしも商標表示を付記しておりません。

Agile⁺ Reliefに関するお問い合わせ・ご相談

当社はセキュリティ保護の観点からSSL技術を使用しております。

  • img2
  • img3
  • img4
  • img5
  • ISO26262
ページの先頭へ