社内のあらゆる文書を一元管理

Fujitsu 文書管理ソリューションDocumal SaaS

ドキュマル サース

同じようにファイルやデータを保管・検索できれば
どの製品でも同じと思っていませんか?

期待通りの導入効果が得られる文書管理システムとは?

お客様情報の入力が必要となります

思った通りの効果が出ないのはなぜ?

世界的にデジタル化が推進されている一方で、日本ではその取り組みについて「期待する効果を得られていない」と多くの企業が感じています。
システム導入の結果、その価値を実感できないのはなぜでしょうか?

保管や検索など、同じような機能をもつ文書管理システムは数多く存在します。故に「どの製品を選んでも導入効果は同じ」と考える方も多いのではないでしょうか。
しかし、システム導入の目的は、機能による利便性の向上ではありません。本来の目的は業務や作業、働き方の改善・効率化です。これらを無視して本当の導入価値を実感することはできません。
そのためには、誰もが無理なくルール通りに適切に文書を管理し、日常的にその情報を活用できることが不可欠です。これらを実現できる文書管理システムを選ぶことが、期待通りの価値を得るカギとなります。

デジタル化の効果として「期待する効果を得られていない」と回答した割合(各国比較)

(出典)総務省(2023)「国内外における最新の情報通信技術の研究開発及びデジタル活用の動向に関する調査研究」

文書管理とワークフローで社内の情報を一元管理

Fujitsu 文書管理ソリューションDocumal SaaSドキュマル サース

  • 01

    文書のライフサイクルを自動化

    文書には、作成から活用・保管、保存などを経て、廃棄されるまでの各プロセスがあります。これら一連のプロセスの全期間を「文書のライフサイクル」と呼びます。
    Documal SaaSは、各プロセスをワークフロー機能で自動化することで、文書のライフサイクルに則したスムーズな運用を支援します。利用者は特別に意識することなく、文書管理のルールに則った運用を自然に効率よく行うことができます。

  • 02

    適用範囲の広さ

    全社向けの文書から、部署・部門向けの文書、グループ・個人の作成文書まで、各種文書をルール通りに適切に管理することができます。 様々な文書の管理業務に対応していますので、社内の情報を一元管理することができます。
    利用例:規程、マニュアル、社内の各種申請、技術文書、ISO文書、品質管理文書、各種報告書、稟議書、クレーム・問合せ管理、契約書、取引先との情報共有、電子帳簿保存法対応(電子取引)など

  • 03

    情報を活用できる豊富な機能

    高性能な検索機能や柔軟なワークフロー機能で文書情報の積極的な活用を支援します。
    キーワード検索やファイルの全文検索で、必要な情報をすぐに探し出せます。検索結果の情報はCSVで出力し、自由に加工して利活用できます。
    ワークフロー機能を標準装備しており、文書の承認、配信、進捗確認が可能です。社内の各種申請業務での利用はもちろんのこと、既存資料の活用やナレッジの共有、社外への情報共有などにもお使いいただけます。

  • 04

    クラウドならではのメリット

    インターネットに接続できる環境があれば、時間や場所を問わず、PCやタブレット、スマートフォンから利用できます。
    クラウドのためお客様によるサーバ管理やメンテナンスは不要です。データは国内の堅牢なデータセンタで保管しており、バックアップも毎日自動で行います。SaaSの運用や保守は富士通が行いますので、お客様のご負担は大幅に削減されます。
    システムの機能追加(レベルアップ)を年1回程度実施しますので、常に最新のサービスをご利用いただけます。

電子帳簿保存法にも対応
安心のJIIMA認証取得

Documal SaaSは、公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)による「電子取引ソフト法的要件認証」を取得しています。
この制度では、市販されているソフトウェアやソフトウェアサービスが電子帳簿保存法の要件を十分満たしているかをチェックし、法的要件に必要な機能を全て備えていることを確認し認証しています。
これにより、利用者はDocumal SaaSを適正に使用することで、電子帳簿保存法を深く把握していなくても法令に準拠した税務処理業務を行うことができます。
電子帳簿保存法の電子取引保存要件には、データの改ざん防止措置である真実性の確保と、データを検索・表示できる可視性の確保というものがあります。
Documal SaaSは、第三者機関により、これらの要件を十分満たしていることが認められていますので、安心して法的要件に則した法令期間のデータ長期保存に対応できます。

(注)認証ロゴは公益社団法人日本文書情報マネジメント協会によりライセンスされています。

Documal SaaSが選ばれる理由

スクロールできます
Documal SaaS A社 文書管理システム
文書管理機能 作成した文書の保存、キーワードや属性での検索、情報共有をすることができる。 作成した文書の保存、キーワードや属性での検索、情報共有をすることができる。
承認ワークフロー機能 申請・承認業務を電子化し、Web上で行うことが可能。承認済み文書はそのまま指定のフォルダに保管できる。 文書の保管機能のみ。ワークフロー機能の利用には、ワークフローシステムとの連携(別契約)が必要となる。
期限管理機能
廃棄の自動化
登録した期限日に対し、自動でメール通知する機能だけでなく、期限が切れた文書を自動で廃棄(削除)する機能があり不要な文書が蓄積しない。 メールでの自動通知機能はあるが、自動削除機能はない。
セキュリティ品質の確保 富士通の厳格なセキュリティ基準による監査を通過済み。定期的な富士通内部監査の実施により、セキュリティ品質を確保し、セキュリティ事故によるトラブルを未然に防いでいる。 一定水準以上のセキュリティ対策には対応しているが、定期的なセキュリティ監査の実施については別途有償対応となる。
ログイン時のセキュリティ 多要素認証としてMFA認証に標準対応
指定したIPアドレスのみのログイン制限も可能(パブリック版はオプション)。
多要素認証・2段階認証の機能がない。

お客様情報の入力が必要となります

よくあるご質問(FAQ)

Documal SaaSの利用にあたり、専用アプリやツールのインストールは必要ですか?
Documal SaaSはWeb環境があればご利用いただけます。専用アプリやツールのインストールは不要です。
パスワード認証以外のログイン認証はできますか?
ID・パスワードによるログイン認証に加え、多要素認証(MFA認証)に標準対応しています。
多要素認証とは「知識情報、所持情報、生体情報」の3つの認証要素のうち、2つ以上の異なる要素を組み合わせて認証する方法です。
Documal SaaSでは、知識情報(パスワード)と所持情報(スマートフォンアプリを利用した認証コード)での多要素認証が可能です。
ログイン時は、ID・パスワードに加えて、スマートフォンアプリに表示された認証コードを入力することでログインが完了します。
製品の詳しい説明やデモをお願いできますか?
ページ下部にある Webでのお問い合わせ[入力フォーム]よりお申し込みください。
トライアルの利用はできますか?
1ヵ月間の無料トライアルがご利用いただけます。
5ユーザ、1GBまで 本番同様の環境で、全ての機能をお試しいただけます。
ページ下部にある「1ヵ月無料トライアル」よりお申し込みください。
製品の価格は?
ページ下部にある Webでのお問合せ[入力フォーム]よりお問い合わせください。
Documal SaaSは、最低契約期間はありますか?
最低契約期間(○ヶ月の利用は必須、等)はありません。
サポートに費用は発生しますか?
ユーザサポートは月額費用に含まれており、別途費用はかかりません。お客様からのご質問・ご要望については、国内の専任サポートデスクで対応いたします。(Webフォーム、メールにて対応)
文書管理ルールの自動化により、煩雑な作業から解放され、
利用者一人ひとりが本来の業務に集中できる環境を作ること。
保管した文書を効率的に活用することで、業務がスムーズに変化すること。
Documal SaaSは誰もが納得できる真の価値を提供し、
お客様の業務を力強くサポートします。

トピックス

1ヵ月無料トライアル

Documal SaaSを無料で1ヵ月お試しいただけます。お申込み後約1週間で、ご希望のテンプレート画面をご用意いたします。

「ITトレンド」に掲載中

IT製品の比較・資料請求サイト「ITトレンド」にて製品情報を紹介しています。文書管理システムに掲載中。

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